海鮮もんじゃ 片岡

月島いってもんじゃ食べてきました~
行ったのは毎度の海鮮もんじゃ 片岡さん
もんじゃ数品とお好み焼きやら鉄板焼きを食べてきました
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シメはここのお店だけのメニュー、あんこ巻きシューアイス
甘いモノ大好き~

お腹いっぱいになって、その後はカラオケ
2時間の予定が、みんな歌を入れる入れる(笑)
結局4時間歌って終電の時間近くになったから、慌てて帰ってきました

カラオケBOX、最初の二時間は飲み放題にしてたから、ついお酒を頼みすぎたかも
バド2本にホッピー2杯を早いピッチで飲んだら、結構酔っぱらい~
家に帰り着いて、そのまま速攻寝ちゃった

やくみや@ゴールデン街

ライブの後は色々お誘いが来てたけど、お腹も空いてたし、あんまり遅くまでは辛いって感じだったから、ゴールデン街での食べられるとこに合流
近くまでいって、先にいってる友達に電話して誘導してもらいました
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いったのはやくみやっていう階段を上がった二階にあるお店
上がっていったら、カウンターだけのとこなのに、友達の顔がない~~~
慌てたら、お店の人から「上です」って言われて、上がり口を探したら、凄いとこから上がってく屋根裏みたいなとこへ~
上がってくので一苦労(笑)

早速ビールで乾杯~
ダラダラとお話しながら、色々お料理をつつきました
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屋根裏みたいな雰囲気で、間接照明だからか、妙に落ち着ける~(笑)
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連れてきてくれた友達が常連さんみたい
楽しい一時でした

蒼き王と紅の王 ~Legend of Re:vitalize~/伝承歌劇団~エウロパの軌跡~

恵比寿までライブ観にいってきました
伝承歌劇団~エウロパの軌跡~っていうバンドが恵比寿LIVE GATEで2日間演奏するっていうんで。
今回は立ち見ではなくって椅子があったのに最初びっくり
ロック・ミュージカルと銘打ってるだけあってかな?
「蒼き王と紅の王 ~Legend of Re:vitalize~」 っていうタイトルでした。
ストーリー主体な感じでした
演じる場所の舞台の広さ、キャパとか色々あって、なかなか大変そうな感じ
バンドしてた時もあるし、劇団のお手伝いしてた時もあるから、なんとな~く判る処も(笑)
ついでに、この前までの映画で殺陣もやったし

今回伝承以外で目を引いたのは佐藤修幸さんって方
悪役をやってたけど、自分がからんで無い場面でも、ちゃんと演じてたし

明日も公演があるようで、マチネもあるみたい
複数回ある公演って、どうしても2回目に気が抜けるんだかポカが出るんで、がんばってね!
今日の初日でも器材関係でちょっとトラブルあったみたいだし

日中ウォーキング

ここのとこ、お昼に毎日2~3Kmは歩き回ってます
その他で2Km以上は確実に歩いてるし
歩くのは好きだから、シェイプアップの為にもね

どーやらわたしは人より歩くのが全然早いみたい
一緒に歩いてる人から「早い!」と言われ続けてるし^^;
キョリ測とかで計った距離と時間からみても、徒歩より全然早いペースっぽいし
ついでに汗もめっちゃかきます
汗っかき
ちょっと動いたりすると、滝汗だものね

それでも今まで太ってきちゃってたのは・・・間食のせいね^^;

ゲド戦記

色々言われてる宮崎吾郎監督のゲド戦記を借りてきてみました
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あちこちで作物が枯れ、羊や牛がダメになり、人間の頭が変になっている。世界の均衡が、崩れつつあった。
エンラッド王の下には、国を襲う天変地異の報が数多くもたらされていた。世界の均衡がもたらすはずの光が弱まり、黄昏が深まる予兆を告げる魔法使いに王の憂いは深まる一方だった。ひとり宮殿を歩む王を襲い、宝剣を奪い去ったひとりの刺客。薄れゆく意識の中で刺客に向けて呟いた名は「アレン」。それは、ただひとりの彼の息子の名前だった。
世界で最も偉大な魔法使い、大賢人のハイタカ(真の名:ゲド)は、世界に災いをもたらすその源を探る旅の途上にあった。旅の途中、ハイタカは国を出奔した王子アレンと出会う。アレンは“影”に追われているようだった。世界の均衡を崩し、災いをもたらす力は、アレンにも及んでいたのだ。影から逃げ惑い、心の闇と向き合うことのできないアレンの姿に、ハイタカは若き日の自分の姿を見ていた。
ふたりは共に旅を続け、人々が崩れた遺跡に巣食うように暮らす都城ホート・タウンにたどりつく。そこでアレンは、人買いに追われる少女テルーと出会う・・・。
amazon.co.jpより引用

ゲド戦記は読んでないけど、ル・グインの名前は早川文庫を買いあさってた身にはよく知ってる名前

うーん・・・・どうなんでしょうね^^;
画面構成、演出共に平板な感じ
フレームワークに緊張感が無いシーンが多過ぎ
なんでそういう設定にしたのか、全然後に生かされてないものが多数だし
真の名の扱いも浅すぎる感じ
竜の意味も曖昧、世界の均衡が崩れてきていると大風呂敷を広げたけど、それは途中からどっかいっちゃうし
ジブリお得意の役者等を声優として使うのも、なんか今回はうまくいってない感じで、演技が平板にみえちゃう

細かなカットをすると編集が大変、色数増やすと塗るのが大変、凝ったフレームを使うと描くのが大変・・・とかで作ったんじゃないの?・・・って疑っちゃうような感じ
元から監督志望じゃない人っぽいから?

ル・グインの宗教観みたいな台詞は出てくるけど、それに重みが出ないのは、それぞれのキャラクターの(映画上での)描き方のせいかもね

結構2時間が長く感じられる映画でした(ToT)

DVD二本借りてきました

久しぶりにレンタルDVDを借りてきました
借りたのはキンキー・ブーツ世界最速のインディアン

キンキー・ブーツは潰れかけた靴工場がドラッグ・クィーンと出会い、膝上までのブーツを作り出すお話
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チャーリー・プライスは伝統ある靴工場の跡取り。しかし、婚約者のニックの尻に敷かれている優柔不断な彼は、彼女とロンドン転勤を機に田舎町ノーサンプトンと重い責任から逃げ出す。ところが、ロンドンに到着するやいなや父親の訃報が届き、プライス社の4代目に就任することになってしまった。しかもこの工場、蓋を開けてみれば倒産寸前!職人たちの尊敬を集めていた父親は、家族同然の彼らを解雇することもできず、取引先も無いのに靴を作り続け、行き場のない靴は倉庫に山積み状態だったのだ。このままでは、本当に倒産確実。八方塞がりのチャーリーがやけ酒くらって夜道を歩いていると、数人の男にからまれている美女が!助けようとしたが、一発で叩きのめされ、反対に彼女に助けられる事に。彼を助けた路上の美女は、実はドラッグクイーンで"♂"のローラだった。クラブ「エンジェル」のカリスマスターの彼女は、足に合わないセクシーブーツに悩まされながらも、毎晩華やかなステージを繰り広げていた。そして、ノーサンプトンへに戻ったチャーリーを待っていたのは、職人たちの解雇だった―。
しかし、クビにされたローレンの「他社の社長はニッチ市場を開拓して、嘆いてなんてないわよ」という捨て台詞で、チャーリーが目覚めることに!すぐさま彼女を臨時顧問に任命し、ローラのクラブへ連れて行く。そう、チャーリーは男性の体重を支えられるドラッグクイーン御用達のキンキーブーツ市場の開拓をしようと考えたのだ。早速、チャーリーはローラにモニターを頼み、試作に励む。待ちきれず工場に乗り込んできたローラは、完成したばかりの上品なバーガンディのローヒールブーツを見て・・・絶叫した!「チャーリー坊や、あんたが作るのはブーツではなく、2本の長い筒状のSEXなの!赤い危険なSEXを作るのよぉ!」ローラはその場でデザイン画を作成し、「SEXの秘密はヒールにあり」と、謎の言葉を残して立ち去る・・・。それは驚異的な美しさとシルエットを持った、究極のキンキーブーツだった!
amazon.co.jpより引用

劇場公開時に観たかったけど、観にいく時間がなかったの
UKもので、不況を扱ってるからフル・モンティーが引き合いにだされがちかな?
ドラッグ・クィーン役のキウェテル・イジョフォーがいい味だしてました
ミラノでのショーが最大の見せ場!?

世界最速のインディアンはニュージーランドの63才の老人が自分で改造したインディアン(バイク)でボンヌヴィルでのスピード記録を目指すお話
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ニュージーランド南端の小さな町。
小さな家に一人暮らしのバートは今日も暗いうちから起きてバイクを轟かせる。少し近所迷惑なこのバイクは、1920年型インディアン・スカウト。彼の夢はこのインディアン号でライダーの聖地、アメリカ・ユタ州のボンヌヴィル塩平原で行われる大会で世界記録に挑戦すること。60歳を過ぎ、年金暮らしの彼には夢のような話だが、このまま夢で終わらせたくない、と決心を固めたバートはインディアン号とともにユタ州へ向かう
amazon.co.jpより引用

小さな波乱はあるけど、大きく悪い事が起こるわけでもなく、周りの人との心温まる交流を描いてる作品
ロードムービーの一種なのかな?
最後のスピード記録に挑戦するシーンがいい感じ

両方実話を元にした作品らしいですねぇ

冷やしたぬきそば

平日のランチを書くの、久しぶり?
あんまりガマンしても仕方ないから、ちょっと食べてきちゃった~
小諸そばに行って冷やしたぬきそば
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なんか気が済んだ(笑)

ダイエットも徐々に体重も下がってきてるし、太った原因の完食とすっぱり止めてるしで、ゆるゆるやってく予定~