お腹もすいてるし、暑かったからビール飲みたくって、居酒屋さんへ~
ぷは~~~
おいしい!
カボチャのサラダっていうのは面白そうだったから、頼んでみました
やっぱりコーンを崩して食べるのかな?
まんぞく!
お腹もすいてるし、暑かったからビール飲みたくって、居酒屋さんへ~
ぷは~~~
おいしい!
カボチャのサラダっていうのは面白そうだったから、頼んでみました
やっぱりコーンを崩して食べるのかな?
まんぞく!
仕事終わってダッシュで新宿へ!
でも台風一過で鉄道のダイヤが乱れてるみたい
反対側の電車は3本もきてるのに、こっちは来ない~~~
なんとか電車もきて、いざ新宿へ
南口改札まできたら、音が聞こえる~
丁度Z旗1回目ステージ最後の曲に間に合ったみたい
早速友達に挨拶して荷物置いて撮影へ~
今日はもう1ステージやって終わり
ふぅ~~満足!
☆外国製の三脚、有名どころはジッツオとマンフロット
その他にもハスキーだ何だと色々あるけど、取りあえずよく名前が出てくるのはこの2社かな?
ジッツオはフランス、マンフロットはイタリアのメーカーだけど、今はどちらも系列会社になってるみたい
こーいう工業製品みたいなのではドイツとかが出てきそうだけど、フランスとイタリアっていうのが面白いね(偏見)
(余談:スキーやってたせいか、ジッツオとゲッツェが頭の中で混乱^^;)
国産ではスリックやベルボンが有名ですね
スリックのほうが古くからあるそです
ベルボンは最近元気がいいみたい
・マンフロットで有名なのが#190と#055のシリーズ
#190のほうが中型、#055が大型三脚に分類されるのかな?
アジア地域では#190が売れてるそうです
Webで検索すると#055を持ってる人も、これを持ち歩くのはツライような事書かれてます^^;
高いモデルだと、センターポールが水平にさせるようになってて、マクロ撮影にいいとか?
マンフロットでよく言われてるのが、レバー操作だけでパパっと伸ばせるってこと
自重だけでのばせるっていわれてるんで、ショップにいって触ってみると、確かにレバーをOpenにすると、落ちてく・・・って、これスカスカだからじゃないの?^^;
よーくみると、レバーをOpenにすると三脚の足がガタガタなくらいユルユル
国産の安い三脚でもここまでは・・・ってくらいな状態(笑)
でも、レバー締めれば、ちゃんときっちり固定されるんだけどね
これだったら、確かに伸ばしたり縮めたりするのは引っかかりも無く早いかも
ここらへんがイタリアっぽい?(笑)
ただ、これはアルミの場合でカーボンの時は、結構きっちりした感じです
あと優れた機能は雲台を載せる台に3カ所、小さなネジが組み込まれてて、それを締めると雲台が回転して外れにくくなること
これは便利ですね
・ジッツオは高値の華すぎて殆ど触ってないから、何ともいえません~
ショップで触った感じは大きくて重い!
剛性は流石に凄い感じですね
ジッツオの三脚は、足だけでどれも5万を越すものがごろごろ
足の止め方もワンタッチな方式はとらないで、ナットロック式ですね
そんななか、安いのがG2220っていう、ちょっと変わった三脚
センターポールがいろんなアングルに調整出来て、マクロ撮影に向いてるとか
デザインの感じが、ちょっとBENBOとかマンフロットっぽい?
ショップにいって色々触って、個人的に思ったのは電車とか使って持ち歩ける三脚は#190くらいまで
#055クラスになると、車で移動でじゃないと、ちょっとゴツイしつらそう
値段も比較的安いし(Web上で足だけで1万3千円程度)、マンフロットらしい#190XBあたりか#190PROBあたりが私には使いやすそうに思えました
あまりオーバースペックなものを買うと、持ち出す気にならなくなって、使わなくなっちゃいそう・・・
あと北海道ではジッツオよりマンフロットを使用してる人が多いそうです。
足のロック部分がジッツオは厳寒時に凍って動かなくなるとか?
本当かどうかは判らないし、検証する気にもなりません^^;
☆三脚の足について、色々覚え書きしたけど、今度は雲台
雲台も各社から色々出てますね
大きく分けて、自由雲台と3ウェイ雲台って感じかな
・自由雲台はマンフロットが評判いいみたい
最近は梅本製作所が作ってるのも評価高いようで、今度買ってみようと思ってるところ
ただ、自由雲台は重量級のカメラ載せたとき、オジギしてぶつけちゃいそうな気も
マンフロットのハイドロスタッドボール雲台っていうのが軽量だけど耐荷重も高く、油圧で摩擦をコントロール出来るっていう優れもの
いいな~って思ってお値段をみると4~5万!
買えません^^;
・3ウェイ雲台ははっきり言って、どこのがいいのかマダ全然わかりません
ハスキーの3Dヘッドっていうが凄く評判はいいみたいだけど、結構重いとか
ここらへんはまだまだ勉強しなきゃって事で・・・
・変わり種でSLIKのフリーターン雲台っていうのも
わたしはSH-707Eっていうのを使ってます
操作棒が一本だけっていうのが特徴かも
水平出しはしやすいみたいだけど、そっからティルトするとなると・・・?
・ビデオ雲台っていうのもありますね
マンフロットの#701RC2くらいが評判も良さそうだし、お手頃なのかも
ショップで触ってきた感じでも、動かした時の粘り感は良いみたい
なんか三脚を色々勉強してて、値段を調べていくと、最初の頃は1万円の三脚でも高いと思ったのに、今じゃ足だけで1万チョイは安いって感じになっちゃった
こわいこわ~い
☆んで、今度は風とか振動への対策方法
三脚撮影時はカメラのシャッターボタンは使わないでレリーズ等を使うようにしてます
変な振動とかモーメントを与えない為にも
Nikonのデジ一眼だと、auの携帯電話に入ってるアプリ「EZテレビ」のリモコン機能でLG電子のコードに合わせると、赤外線リモコン代わりになってシャッターが切れるから、いざというときに便利
DoCoMoでもアプリを入れると同じような事出来るみたい
んで、風や振動対策としてはストーンバッグとか、センターポールエンドにフックがある機種ではフックに加重をかけるとかになますね
物理的に考えると、どっちのほうが振動が出にくいんでしょうね?
ストーンバッグの場合、足の下のほうに加重が来るから、センターポールの揺れには対応出来ないような気がするし
センターポールエンドにあるフックに加重する場合、重心位置がどこにくるか・・・うーん?
ここらへんは物理学の得意な人に聞かないと、よくわかんないや^^;
ただ言えるのは、加重するのに耐えられるだけの強度ある足じゃないとってことでしょうね
重りはバッグでもいいし、ペットボトルのジュースでもいいんだし。