自転車仲間の納涼会(?)にいってきました
また夏に逆戻りしたような暑さで、集合場所でぐったり^^;
友達のマンションに着いたら、すでに出来上がり掛けてる人が(笑)
そのまま宴会に突入でした
そのうち座り切れない位に集まって、11時過ぎまでわいわい
楽しかった(^^)
帰り、電車を待ってると向かい側のホームでリバースしてる人はいるわで、ちょっとゲンナリ^^;
自転車仲間の納涼会(?)にいってきました
また夏に逆戻りしたような暑さで、集合場所でぐったり^^;
友達のマンションに着いたら、すでに出来上がり掛けてる人が(笑)
そのまま宴会に突入でした
そのうち座り切れない位に集まって、11時過ぎまでわいわい
楽しかった(^^)
帰り、電車を待ってると向かい側のホームでリバースしてる人はいるわで、ちょっとゲンナリ^^;
今日の夜は友達宅での呑み会になりました
手ぶらで行くのもなんだから、日本酒を買ってくことに
いつも行くお店でちょっと目を惹いたのがこれ
川亀の純米吟醸中汲みひやおろしっていうの
新聞紙にくるまれてるのが印象的(笑)
”ひやおろし”ってなにかなって調べてみました
◆〈ひやおろし〉とは◆
春先にしぼられた新酒は、一度、火入れされたあと貯蔵されます。暑い夏の間をひんやりとした蔵で眠ってすごし、熟成を深め、やがて秋風が吹き始めたら、いよいよ目覚めのとき。ほどよく熟成されたお酒は、2度目の火入れをせずに出荷されます。その昔、2度目の加熱殺菌をせず「冷や」のまま、貯蔵用の大桶から木樽に「卸(おろ)して」出荷したことから、このお酒は「冷卸(ひやおろし)」と呼ばれ、秋の酒として珍重されてきました。
ときは移って現在、貯蔵の形こそ、タンクや瓶に変わりましたが、春先に一度だけ加熱殺菌し、秋まで熟成させて、出荷前の2度目の火入れをせずに出荷する〈ひやおろし〉の本質は昔と変わりません。
豊穣の秋にふさわしい、穏やかで落ち着いた香り、滑らかな口あたり、濃密なとろみが魅力のお酒です。
今日のお昼、どーしよっかなって思いながら歩いてて、紅虎餃子房の前を通ったら日替わりが美味しそうだったんで、それにしてみました
ラム肉とインゲン、蓮根の味噌炒めっていうの
それにご飯とスープ、小菜付きね
ラム肉は大きめ、結構蓮根も入ってました
おなかいっぱい(^^)