やっとこさシングルスピードのフレームに文字入れ出来ました
自転車仲間のご厚意でカッティングシートを切り出してもらってたんです
やっぱりワンポイント入ると違いますねぇ(^^)
もんじゃで宴会
米国から自転車仲間サンが帰国してきてるっていうんで、浅草で歓迎会だそーです
連絡してみると、毎回恒例のおすぎさんでやるっていうんで、少し遅れていってきました
いってみると、和気あいあいと・・・阿鼻叫喚?(笑)
アッという間にコースのお料理も出終わり、呑み放題も終わる時間になったんで、その後は神谷バーに・・・って思ったら、こちらは混んでて座れません
仕方ないんで、カラオケにいってワイワイやって帰ってきました(^^)
TNI 7005mk2シェイクダウン
出来たばかりの自転車をシェイクダウンしにいってきました
何時ものように裏道を通って荒サイに出て、河口までの往復
ちょっと風もあったけど、峠ってほどじゃなかったんで一安心~
乗った感じはフロントがカーボンのおかげか、路面の荒れが手に伝わる感じは少しマイルドになった感じかも
BOMA程じゃないですけど
クロモリのTTモドキは相当路面の荒れが手に伝わってきて疲れたのに比べると、楽な感じ
ハンドリングも曲がるとき思ったようなラインに入っていけたし、そんなに悪い感じはしないですね
加速もそんなに悪くはない感じ
ちょっとハンドルは高すぎなんで、ここは要変更ですね^^;
フレームの剛性その他は初心者なんで、全然わかりません~
Time:1:02'09
Dst:24.84Km
Ave:22.9Km/h
Max:44.0Km/h
Odo:24.8Km
本日のルート
大きな地図で見る
最高速度は家につく寸前、ちょっとした下りを利用して頑張ってみました(笑)
帰ってきてチェックしたら、後ろのブレーキが少し擦ってました^^;
リアディレイラーの調整がイマイチだったから、少しギアの音が気になりました
そこらへんは調整しなきゃ
サイコンいじり
TNI 7005mk2で組んだ自転車にはサイコンをどーするか決まってないから、取りあえず昔使ってたケイデンス計れないcATEYEのSTRADA(白)を付ける事にしました
ケーブルは断線しちゃってるから、パーツだけ買って配線しました
さっそくサイコンを取り付けてみると・・あれ、表示切り替え用のボタンが押せない??
他の自転車で使ってるSTARADAケイデンスのブラケットにつけてみても、押せない~~
本体裏側のボタンをチェックすると、他のやつより少し低い感じ
一度ボタンのとこにエポキシ接着剤を盛ってみたけど、すぐ取れちゃってだめ
盛るのがダメなら、回りの部分を削って相対的にボタンが高くなったようにすればいいのかなって思って、サイコンのボタン部分あたりを斜めになるようにヤスリで削っちゃいました
ブラケットも手前部分を削って低くしました
おかげで押せるようになった~
これで取りあえず使えますね
よかったよかったぁ
やぱし、速度とか距離とか出ないとつまらないし
そのうちサイコンはケイデンスが計れるのにしましょうか
ケミカル類を(室内じゃやりたくないから^^;)一度外に持っていって吹いて、チェーンオイルも塗ったから、もうちょっとしたらシェイクダウンで走ってきます
Big-Pig
ちょっと写真関係の打ち合わせで神田にあるBig-Pig 神田西口店ってとこにいってきました
ちょっと判りにくくって、少し迷走しちゃいました^^;
地図をプリントアウトしてったのに~~~~
予約してあったから、サクって入ってオーダー
そこらへんは広島の方がしてくださいました
どれも美味しかったですね
テーブルには大きな鉢が置いてあるんで、何かと思ったら・・・ナニかは行ってのお楽しみ(笑)
その後、ちょっと近くのPRONTOで一休みしてから帰ってきました(^^)
保安部品
お昼に用事があってヨドバシakibaに行った際、ちょっと自転車売り場に寄ってお買い物
リア用反射板とベルですね
一応、リアにも大型の赤色フラッシャーは付けてるけど、トンネルとかに入ったときとかは、あった方が視認性も高まるでしょうから、念のために
ベルは道交法でも決められてるから、取りあえず?
歩行者に鳴らす事もないし、車相手にはこんなベルじゃ聞こえないでしょうけどね^^;
何かの際にゴチャゴチャ言われたくないんで、付けておきます
もちろんライト類は既に付けてます
フロントはKnogのと3灯LEDのの2系列
knogのを点滅させて、3灯LEDのを点灯させるようにして視認性を高めるようにしてます
たまに前に赤いライトつけてる自転車いるけど、あれは止めたほうがいいですよね
「赤はテールランプ」ですから
TNI 7005mk2 出来上がり~
やっとTNI 7005mk2組み上がりました
スターファングル・ナットを打ち込んでステムを固定した後はバーテープを巻いて、ボトルケージやサドルバック、ライト類を取り付けました
サイコンやサドルバック、ボトルケージは昔使ってたやつを使い回して節約(笑)
フレームは真白、フォークはカーボン柄の素っ気ないものだから、付いてきてたTNIオリジナルなステッカーは使わず自作、アクセントでケーブルのアウター類は赤にしてみました
TIAGRAの9速だけど、何がなんでも10速じゃなきゃ・・・とは思わないんで、必要十分だと思ってます
ホイールはFulcrumのRacing7
ハンドルの角度とかは、まだ細部を詰めてませ~ん
さっそく試走を・・・・って思ったら、外は雨でした!(ToT)
ここのとこ、雨続きだもんね
いつ走れるかな??
コンポ類は自転車仲間のおかげでTIAGRA一式を譲ってもらえたので、家にある部品を合わせていって格安で組めました
ざっと計算したらフレーム込みで4万円くらい?(ホイール別)
安い部品を選んで使ったしね
今回、自分で全部組み上げる・・・が一つの目標で何とかいけました
途中パーツを買ったりで4日、でも実際作業時間は半日程度だったかな?
フレームが届いたのが去年の12/28っていう年末ギリギリだから、2ヶ月で形になった感じですね
これで一段落!!
TNI 7005 TIAGRA スペック
フレーム |
TNI |
7005Mk2 Mサイズ |
ヘッドパーツ |
CANECREEK |
INTEGRAL 1-1/8" AHEAD |
ハンドルバー |
TNI |
エルゴノミック・シャロー・エコ サイズ(芯ー芯):380mm バークランプ径:26.0mm |
ステム |
BAZOOKA |
LITE ROAD ステム 82度 120mm |
ボトムブラケット |
SHIMANO |
SM-FC5600 (105) |
スプロケット |
SHIMANO |
CS-HG50-9 (TIAGRA) |
チェーンホイール |
SHIMANO |
FC-4550-S 50×34T 170mm (TIAGRA) |
ペダル(SPD) |
CRANK BROTHERS |
EGGBEATER-C |
チェーン |
SHIMANO |
CN-HG73 (LX) |
タイヤ |
SHUWALBE |
BLIZZARD 700×23C |
チューブ |
パナレーサー |
R-AIR |
ホイール |
FULCRUM |
Racing 7 |
サドル |
VELO |
VL-1258B |
シートポスト |
TIOGA |
AL2000 φ27.2 BLACK |
ブレーキ |
SHIMANO |
BR-5500(105) |
デュアルコントロールレバー |
SHIMANO |
ST-4500 (TIAGRA) |
フロントディレーラー |
SHIMANO |
FD-4500-B φ31.8mm(TIAGRA) |
リアディレーラー |
SHIMANO |
RD-4500-SS(TIAGRA) |
バーテープ |
SPECAILIZED |
ROUBAIX |
フロントフォーク |
TNI |
12K CARBON(ALMINIUM COLUMN) |
スターファングルナット圧入
色々考えたあげく、今回はフレームに付いてきてたアンカーセットを使う事にしました
知ってる自転車屋サンに持ち込んで打ち込んでもらうのも考えたり、ヒラメのマルチプレッシャーアンカーを使おうかとも思ったけど、さほど値段差も無くHOZANのスターナットセッターっていう圧入工具が買えちゃうんで、モノは試しでヤッテミタカッタダケ
これはアルミ製のコラムだしね
カーボン製のコラムじゃ、スターファングルナットは使えないし
早速圧入工具にスターナットをセット
それをそのままコラム部分に被せます
(コラムスペーサーが入ってるけど、抜いてからやったほうがいいです^^;)
あとは叩いて圧入
少しガツンガツン叩く感じですね
そんなに大変じゃなく圧入できました
これで後はキャップしてネジでプレッシャーかけた状態でステムのネジ止めするだけ
今のフロントフォークって、このプラグを使って止めてる感じなのね
だから、キャップとステムを外しちゃうと、フォークが抜けちゃいます^^;
そんなにそうそうスターファングルナットの圧入なんてするもんじゃないけど・・・ステムを下げるとき、コラムカットしたらまた少し下げなきゃいけないんで、使うかな??
ピンクのサイコン
昨日、前に買ったけどケイデンス計れるのにしたんで外して使ってなかったCC-RD100の白を再設定しようと思って、CATEYEのサイトにいってみたら・・・
CC-RD300Wのピンクバージョンが出るんですね
日本乳ガン ピンクリボン運動サポートモデルだそうです
これでケイデンスも計れるんなら、買ってるのに~
単純ミスで時間ロス(ToT)
今日はTNIにケーブル張りとチェーン張り
チェーンはShimano推奨のアウターローの一番ギアが大きい同士で張ったとこ+2コマ
ケーブルのほうは長さをみながらアウターをカットして張ってきました
さて、ディレイラーの調整開始~
リアはサクサクっと決まっていって、フロントも・・・あれ??
なんか上手く決まらない~~~
ギアがアウターにも行きにくいし、インナーにも落ちにくい???
ってか、インナーに落としたとき、ギアがカチってかみ合わない感じ
ディレイラーの取り付け位置とかを変更しながら様子をみたけど、どうも上手く決まらないんで、試行錯誤
で・・・あれ、もしかしてインナーに落としたとき、かみ合いにくいってことは、もしかしてギア板間の間隔が空きすぎ??
そーいえば分解して洗浄したあと、確認しないでギア板を組んでたかも!
チェックしてみると・・・案の定インナーが裏表逆(ToT)
クランクを一度抜いて取り付け直してやると、サクサクっと変速も出来るようになりました
こんなミスで時間ロスしてたなんて~~~
今まで何度も外して洗浄してるのに・・・
何をボーってしてたんでしょうね
チェーン張りやケーブル張り、リア・ディレイラー調整までは1時間くらいで終わったのに、ギア板の裏表逆のせいで、+2時間くらいかかっちゃった(ToT)
コラムカット
コラムカットをしちゃいました
ステムを付けた状態で上端部分をコラムの部分にマーキング
ステムやスペーサーを外して、ついでにフレームから抜いてから、マーキングしたラインより3mmほど下の部分にビニールテープを巻いて切る位置決め
作業台を引っ張り出してフロントフォームを固定してから、ディスクグラインダーでブレないように切断してきます
1/3程切れ目入れたらフォークを回転させて、また切っていく感じでの作業でした
アルミだから、結構簡単に切れちゃいます
切り終わった後は、切断面をヤスリがけ
ついでに外側と内側の角の部分も半円のヤスリでエッジを落としていきます
終わったら、パーツクリーナーで洗浄してエアーブローで水分等を飛ばして終わり~
フォークをフレームに組むときには、今度は仮組みの時とは違って、グリスをたっぷり塗りながら組んでいきます
今回はフィニッシュラインのセラミックグリスを使いました
あとはスペーサーやステムを入れて、取りあえず仮止めしてからブレーキやシフトのラインを張ってきました
50mmのコラムスペーサー
TNIのやつを組むとき、BOMAやTTモドキのを参考に色々寸法計って、それに合わせていってます
んで・・・・ハンドルの高さを少し高めに設定してはいるけど、ヘッドチューブ~ステム間が77mmくらいになっちゃいました
ひゃ~~
ちょっとびっくり
それに合わせてコラムスペーサーを探してきました
ASAZOにいったら、50mmっていうのがあってびっくり
おかげで助かりました!タカカッタケド・・・
あとの27mm分も組み合わせて買ってきました
安い120mmのステムと合わせて組んでみました
こんな感じ
軽くまたがった感じは良さそう
明日にはコラムカットして、本組してきましょ!
ころん・・・・?
ホイールからスプロケをはずしたら、何か棒状のものが床に落ちました
なにかな~って手に取ってみると、なんかネジみたい
でも見覚えない部品だったから、取りあえず判るとこに置いて、そのままにしておきました
スプロケを洗浄したあと、エアブローして乾かしてると・・・あれ?
スプロケを止めてる3カ所のネジの一本が無い!
落ちたのはコレだったんですねぇ
早速ネジを取ってきて、六角レンチで締め直し
走行中に落ちちゃったりして、無くさないで良かった!(´▽`) ホッ
エイトラーメン2世
今日は月一の鍼灸院の日
花粉症の治療をしてもらってきました
毎年このおかげで楽に過ごせてます
んで、帰りがけに小川町に出て札幌ラーメン エイトに寄りました
エイトラーメン2世の大盛り(笑)
凄い量です~~~
おなかいっぱい!
TNI 7005mk2 仮組み
TNI 7005mk2用パーツもほぼ揃ってきたんで、思い立って仮組みしてみました
揃ったパーツはこんな感じ
他にもあるけど、取りあえずね
まずはBBの取り付け
WAKO'Sのスレッドコンパウンドを塗ってから専用工具で締めてきます
BB部分はフェイスカットとかもしてもらってあったんで、さして苦労も無く装着完了
その後、チェーンリングを付けたり、スプロケを付けた仮ホイールも付けてみます
(取りあえずShimanoのWH-R500を付けてるけど、FULCRUMのRacing7にする予定)
ブレーキも付け終わった感じはこんな風
ここまれ来ちゃったから、シートポストにVELOのサドルを付けて組み込み
仮に90mmのステムにTNIのエルゴノミックシャローECOっていうハンドルを付けてみます
ペダルは相変わらずのクランクブラザーズのエッグビーター
これでサドルの高さを調整してから、またがってみてハンドル位置をみてみました
案の定近すぎ!
トップチューブの長さが(Horizontalみなしで)BOMAが547mm、TNIが520mmで27mmも短いから、同じ長さのステムじゃダメなのは判ってました
やっぱり120mmくらいのを買ってこなきゃですね
コラムの長さも見てみると・・・
うーん、結構間が空いてる^^;
ヘッドチューブがBOMAが145mmでTNIが100mmなんで、その差45mmですしね
それプラスですから、結構コラムスペーサーが必要とは思ってたけど・・・
120mmのステムを買ってきてから、再度チェックしてみます
ついでだから、STIもつけてみます
こんな感じですね
ブレーキワイヤーとかを通してないんで、また外さなきゃなんですけど、格好をみる為にね
これを参照にして、ちょっと配色を考えよっかなぁ
ここまでで1時間くらい
仮組みだから、外してグリスアップやスレッドコンパウンドを塗って締め直すとこもあるけど、大体の完成した姿が見えてきました
パーツ洗浄
自転車仲間のおかげで、TIAGRAグレードの9速パーツが集まりました
みんな10速化して余ってるのかな(笑)
昨日、出かける前にチェーンリングの洗浄はしました
ギア板を外して、パーツクリーナーで洗浄
あとはフロント・ディレイラーと105グレードの前後ブレーキの洗浄
こっちはパーツクリーナーで大まかな洗浄したあと、超音波洗浄でキレイにしてあげました
結構いい感じ~
あとは乾いた後、今度ケミカル類を注してあげます
リア・ディレイラーとかはこの前に洗浄してるから、これで大体のパーツは揃いました
チェーンは新調することにして、こちらは購入済み
楽しみぃ
プログレな一夜の夢 vol.2 ライブ撮影
はお昼から沼袋のライブハウスまで行ってきました
日本のプログレ系な方々が出演されるライブがあるんで、その中の1バンドから撮影オファーがあったんで、リハから行く事になりました
沼袋サンクチュアリでだったんですけど、前にも一度撮影をしてるから、だいたいの感じは判るんで道具も最小限でした
ついてみると・・・早速リハが始まってました
あぁぁ、NOVELAやEARTHSHAKERでキーボード弾かれてた永川敏郎さんが率いるGerard!
思わず聞き惚れてました
その後は今回頼まれた中島一晃さんのバンド、Go TO HONG KONG
PAGEANTのセルフコピーバンドだそーで、昔散々聞いた曲が目の前で展開されていき、これもまたとない経験
最後にCyclone
五十嵐"angie"久勝さんのバンドで、生の五十嵐さんを見るのは初めて
NOVELAは死ぬほど聞いてたし
リハも終わって本番・・・凄いお客さんの数です
表に一度出てタイトルを確認するとプログレな一夜の夢 vol.2っていうイベントですね
Cycloneは専属のカメラマンサンがいるようで、わたしは演奏を聴きながら少し撮ってただけ、その後の2バンドはステージ袖の狭いとこでの撮影でせした
つかれたぁぁぁぁ
でも昔アルバムを聴いてた方々の生演奏が聴けたし、五十嵐サンや永川サンとも、少しだけお話出来たから嬉しい
五十嵐さんには名刺までいただいちゃったし
撮った写真は版権もあるでしょうから、公開せずに各バンドにデータをお渡しする予定です
取りあえず、依頼してくださった方に全データをお送りしなきゃ
今回は夕食を食べるタイミングを逸しちゃったけど、終わるまで空腹感も無く過ごせました
打ち上げも誘われたけど、きっと出ちゃうと終電間に合わないんでお先に失礼しましたザンネン