昨晩は疲れのせいか花粉症の症状が激烈に出て、なかなか寝てらんなくって寝不足
両鼻詰まりで口をあけて寝てたせいか、喉の調子もおかしいし
お天気も雨が降るっていうんで、もう今日の予定はキャンセルして家に籠もることにしました
熱でも出しちゃうと仕事にも関わっちゃうしね
でも雨が降り出す前にやっておかなきゃならないことがあります
自転車の掃除
昨日の荒川は結構水の浸みだし凄くって、結構自転車も汚れたしね
ホースで水をかけながら、ブラシで泥を落としていきます
フレームの裏側もキレイにして、サドルバッグも泥だらけだから、一緒にブラシで汚れを落としました
SPDシューズも泥だらけだから、一緒に洗ってあげました
自転車はエアブローで水分を飛ばした後、拭いて水分を残さないように
チェーンとか水をきらないでいると、錆ちゃったりするもんね
SPDシューズは陰干ししときます
その後は室内作業
新しいTOPEAKのサイコンも届いたんで、付け替えです
こーいうサイコンの説明書って、どれも何故が見にくい(ToT)
一生懸命解読しながらの作業となりました
V16 ワイヤレスっていう横長の表示項目も多いのにしてみました
これ、なかなか検索しても使ってる人が少ないんで、詳細が分からなかったんですよね
ハンドル正面に来るようにセットしてみました
ちょっとブラケットに歪みあるのか、斜めになった感じなのが気になるかも^^;
速度センサーは前輪取り付けでShimanoのみたいな感じな取り付け方
後輪につけたいけど、距離的に無理っぽいんで諦めました
少し動きやすいんで、取り付け方は今後変更するかも
ケイデンスセンサーが大きい!
ちょっと不格好で目立つのが困ったもんです
広がったほうが電池、すぼまったほうから信号が出てるようです
マグネットとセンサー間は結構狭めないと反応してくれません
マニュアルだと間隙を5mm以下にしなきゃダメみたい
サイコン本体の裏面はこんな感じ
電池部分の両側に4カ所電極がありますね
ブラケット部分はこんな感じ
こちらに速度とケイデンスの受信部があるみたい
速度とケイデンスセンサーのすぼまった方を、このブラケットに向けるようセッティングするようです
横からみると、こんな感じ
正面からはこんな感じ
ここらへんはなかなか出てるサイトとか無かったんで、今回撮ってみました
厚さはそんなにぼってりした感じじゃないかな?
今回このサイコンは積算距離のほかに、積算時間っていうのもあってびっくり
これは電池交換時でも数値を入れ直す事ができます
あと気になったのが、試しに部屋でサイコン本体をブラケットに付けてみたら、速度センサーに電池も入れてないのに速度数値が動いた事
うーん、なんの電波拾っちゃってるのでしょう
それとも、窓のほうに向けてたせい?(無関係??)
ちょっと混信その他が不安です^^;
完成写真はこんな感じ
そんなには目立たないで済んでるかな?
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