昨日放送してた今日は一日"プログレ"三昧を試しにPCで録音していました。
録音ソフトは超録っていう長時間録音やタイマー録音に対応してるソフトを使いました。
これ、フリーウェア版やプロフェッショナル版の試用期間は録音時間制限あるんで、ライセンスを購入して使用しました。
10時間強の放送時間だからWAV形式とかで録音すると、後での作業が大変。
ダイレクトにmp3形式で録音することにしました。
FM放送とかラジオはRadikoとからじる★らじる経由で聞けるけど、トラフィックの関係か偶に放送が切れる場合あるから、今回はミニコンポのチューナーの音を取り込む事にしました。
TAPE出力の端子をUA-3っていうUSB接続のオーディオ・インターフェースに接続!
これはINPUTのレベルをスライダーで調整出来るから直感的で判りやすいんですよねぇ。
後は超録のINPUTをUA-3経由に設定してあげればOK。
無事に録音しおわった後、前後に入った不要部分と途中に入ったニュース部分をカット。
これにはmp3DirectCutを使います。
ロスレス編集が出来るんで便利(^^)
少し波形表示が大ざっぱですけど、これで普段は十分な感じ。
切り出したあと、ちょっとMP3Gainを使って音量を調整。
これもロスレスで調整出来るらしいです(若干劣化するっていう話も?)。
少し大きな音量で録音してたみたいで、若干音量を下げる設定になりました。
録音した放送から栗コーダーカルテットのライブ"栗コーダーカルテット meets Progressive Rock Ginats"の部分を切り出したのをmp3プレーヤーに入れて聞いてみると・・・・あれ?
なんか右の音量が不安定??
もしかしてライン入力の接触不良?
取りあえず今後の為に接点復活剤を吹いておいて・・・・録音した元データをチェック。
こちらは音量が不安定な感じは無し。
ってことは、編集作業での不具合ですね。
mp3DirectCutで切り出し直して聞いてみても音量に不安定さは無いから、MP3Gainのほうかな?
今まで使っててそんな感じは無かったのに。
取りあえず録音時の失敗じゃなくって良かった。
これで無事に聞けます(^^)
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