地デジチューナー用HDD作成

PCの交換をしてるんで、HDDも一緒に整理。
以前使ってた320GBのHDDが何台かあるんで、それを地デジチューナー用にしようと画策しました。
前に買ったBUFFALO HD-LB2.0TU3/Nっていう外付けHDDは電源スイッチが無いんで保存用に使うには面倒だから、中のHDDだけ抜き取ります。
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爪で止まってるタイプのケースだから、ちょっと面倒だけど何とか開けてHDDを抜き出して古い320GBのHDDに載せ変えます。
まずはPCに繋いで動作チェック。
無事に動いてるし中身も要らないものだったから取りあえず領域解放してからケース内に入れました。

ローラー台のとこに置いてある地デジチューナーHVT-BCT300にUSBで繋いで、フォーマットして完了!
こーいうので使うのには電源連動は便利かな?
早速お試しで録画予約してみました。
うまくいくかな???

スーパーウーハー、鳴らなくなっちゃった(ToT)

PCデスクのとこに置いてあるミニコンポの電源を入れてFM聞いてたら、なんか音が薄い?
チェックしてみたらスーパーウーハーから音が出てません!!
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YAMAHA YST-SW40っていう、うちにある一番古いスーパーウーハーですね。
電源ランプもつかなくなってます。
スイッチを入れると中でリレーがカチカチいってるのは聞こえるけど。

直せるかチェックの為に裏蓋を外してみます。
ちょっと苦労したけど、なんとか外れたけど・・・・これは判りません^^;
仕方ない、廃棄かな?

調べたけど、いま同じくらいのサイズのって無いんですね。
うーん・・・

Windows7でCLIE PalmDesktop

昔、Palm PilotSONY CLIEって使い続けてたから、未だに住所録とかがCLIE PalmDesktopっていうのを使い続けてます。
もうCLIE本体は使って無いんですけどね^^;

Windows7でこれを使えるかチェックしたら、何とか使えるみたい。


  • CLIE Palm Desktop Ver.4.1をダウンロードしてインストール。

  • CLIE PalmDesktopを右クリックして「プロパティー」で「互換性」のところをWindowsXP互換モードにする。


これで64bit版でも動きました。
32bit版でもそのまま動くような表記もありましたが、データを移行させたらアドレスが表示されなかったけれども、XP互換モードにしたら表示されました(^^)

これで一安心~

Define R4にHDD LED増設

今回買ったPCケースfractal design Define R4はPOWER LEDは設置されてるけどHDDにアクセスしてるのを知らせるLEDは省略されてました。
無くてもいいけど、ちょっと淋しいんでLEDを設置することにしました。
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1度サイドのメッシュ部分内部にLEDを設置したけど、横に回り込まないと見えないんで設置場所を変えます。
最初ケーブルの長さが足りなくて設置できなかった電源スイッチ周辺に延長ケーブルを買ってきて届くようにしました。
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電源スイッチ回りの発光部分にスペースがあるんで、そこに赤色LEDをホットボンディングで設置してみました。
電源ONで青色LEDが光って電源スイッチ回りの透明アクリル部分が発光して見えるようになってるんで、これで上の方が赤く光るはず!
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ちょっと光が弱いけど思った感じで光ってくれました(^^)
チェックしたいときに光ってるかどうか判ればいいんで、この程度で十分でしょ(^^)

無事PC起動

ATX電源のコードを間違えて挿してたっぽいから、ちゃんとしたケーブルをM/Bに刺してみると、無事FAN類が回り出しました!
1度止めて、他の電源ケーブルを整理しながら接続しました。
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見栄えが悪くなるケーブル類は極力裏面へ。
すっきり~~~(^^)

今回のPCケース、Define R4にM/Bを設置してケーブル類を接続していったら、HDDのアクセスランプ用ケーブルが無いの!!
ビックリして調べたら、このケースは初めから無いんだって。
取りあえず手持ちのパーツ類を漁ったらLEDがあったんで、仮設でアクセスランプを設置しました。
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ケース加工とかしないようにしたんで、サイドの格子状のとこの裏側に仮止めしました。
もっと別のとこに設置しようと思ったけど、ケーブルの長さ足りなくって^^;
そこらへんの改善は後日。

モニターやキーボード、マウスを接続して、まずはBIOSのチェック。
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今ってBIOSもグラフィカルだしマウスで操作出来るんですね~
凄い!!

チェックし終わった後にOSを入れたUSBメモリを挿して起動させてWIndows7 64bit Home Premiumのインストール開始。
サクッと終わりました。
昔のOSインストールは時間かかったけど、今のは楽ですね~
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初期設定を終えてWIndows Updateをしてみると・・・・136個。
取りあえずUpdateを全てやったら今日は終わりかな?^^;

Power Supply Tester 3

PCの電源が入らなくなった時、問題箇所の切り分けで悩むのがATX電源のせいなのかM/Bのせいなのかっていうところ。
何度かそういう経験してるんで、思い切ってATX電源チェッカーを購入しました。
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Power Supply Tester 3っていうの。
マニュアルも入ってないんで使い方はWebで調べました(笑)

ATXメインコネクタEPS-8PINを挿してチェック!
案の定液晶が点かないからダメなのかな?・・・・ってあれ???
EPSの8ピンだと思ってたのが6ピンと2ピンに分かれる?
これってPCI Expless用のコネクタじゃない!?
慌てて別のケーブルをチェックしたら4ピン+4ピンのがあって、それを挿しました。
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無事にチェック完了。
全然大丈夫です。
ってことは、きちんと繋げばPCも動くはず。。。。ですよね。