注文してた中華アンプが届きました。
Lepai LP-168HAっていうの。
2.1ch(2.2ch??)っていうのでアンプ部分が壊れたサブウーハーを活用出来るかなって思って。
Lepai LP-2020A+より少し長めの箱に入ってました。
電源は要らなかったんですけど、電源なし+送料と値段差が無いんで電源付きで購入しました。
Lepai製品は結構Amazonでも出てるけど、業者の評価をチェックしてから注文しないと怖そう^^;
本体と電源、あとは中国語マニュアルと日本語の簡易説明書が入ってました。
今回もカーオーディオのパワーアンプのような感じですね。
サブウーハーようのボリュームがあるのが特徴?
リア側をみると左右のスピーカー用とサブウーハー出力も左右2系列ありますね。
あとUSBを刺せるようになってるけど、これは5Vが出てるだけなのかな??
早速ローラー台のとこに持っていってセットアップ開始。
今まで使ってたPC用スピーカーを外して置き換えていきます。
アンプ部分が壊れて、中の基板をとっぱらったYAMAHA YST-SW40からスピーカーコードを引っ張りだして接続。
この前塗装も終わったF20406H0を使ったスピーカーも取りあえず接続して音を出してみました。
各チャンネルからは無事に音がでました。
でもバランス取るのが難しそう^^;
サブウーハーのハイカットするボリュームはあんまり効いてないのかな?
出力も結構敏感に変化するんで調整大変かも。
電源ONの赤LEDとは別にサブウーハーの出力が上がると青LEDが点灯するんですね。
スピーカーケーブルを接続するターミナルはちょっと口の開きが小さいかも?
取りあえず音のバランスを見ながら調整してみます。
あと、入力に何も接続してない状態でチェックすると、うっすらピーって発信してるような音が聞こえます。
個体差なのかどうなのかは判らないけど、今の所は使ってる時にはそんなに気になってません。
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