自作USB-DACのカバー作成

先日作ったUSB-DACもそのままじゃホコリだらけになっちゃうから、カバーを作成する事にしました。
このUSB-DACは基盤にスペーサー用の穴は2カ所だけ。
そこにスペーサーを入れただけじゃ安定も良く無さそうなんで底面用の板も作ることにしました。

購入時に基盤のサイズを計って書き写しておいたから、それに合わせてアクリル板を2枚カット。
コンデンサの高さとかをチェックして15mmと5mmの樹脂スペーサーを2つずつ購入しました。
借り組みしてみると、、、あれ?
5mmのほうは底面の板を止める為のネジを入れるだけの長さ無いみたい^^;
かといって10mmのにするとバランス悪くなっちゃう。
思案して樹脂製スペーサーをアクリル板に接着することにしました。
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ウルトラ多用途S・U プレミアム ソフトのクリアっていうのを購入。
これはポリプロピレンやポリエチレンでもOKっていうんで、ものは試しに。
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早速位置を合わせて接着。
このまま取りあえず3時間ほど放置。
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最終硬化するまでには24時間かかるそうですけど、借り組みしてみました。
これならOKそうかな?
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底面も接着剤で白くなったりしませんでした。
これに足を付ければOKかな?
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Raspberry Piに繋げるとこんな感じですね。

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