今の時期、鼻が出たりくしゃみ出たりするの、花粉症なのか風邪なのか判断に迷いますね。
回りでも結構花粉症の症状出てる人いるから、今年は飛散も早いみたいだし。
昨晩は寝てても鼻水出てきて目が覚めちゃった。
風邪じゃないといいけど。
鼻づまりで呼吸苦しくって口呼吸になっちゃうから、朝起きると口の中カラカラになってる(ToT)
今の時期、鼻が出たりくしゃみ出たりするの、花粉症なのか風邪なのか判断に迷いますね。
回りでも結構花粉症の症状出てる人いるから、今年は飛散も早いみたいだし。
昨晩は寝てても鼻水出てきて目が覚めちゃった。
風邪じゃないといいけど。
鼻づまりで呼吸苦しくって口呼吸になっちゃうから、朝起きると口の中カラカラになってる(ToT)
2年ほど前に買った中華アンプ FX-152Eで気になるパーツを少し交換してみました。
ケースを開けてボリューム脇にあるLEDをいったん外します。
事前に買ってあったφ3mmの白色LEDをハンダ付けしなおして、フロントパネル裏のボリューム脇にある穴に入るように設置しました。
それと前から少し気になってたインダクタを使わなくってストックしてあったNFJオリジナル インダクタ 22mHに交換してみました。
これ、前はパーツ売りしてたけど今は単体では販売してないんですね。
少しでも大型化すれば違うかなってシロウト考えです^^;
ケースの高さもあるから、あんまり大きなのは入れられないし、取りあえず手持ちので。
早速ケースに入れ直してACアダプタを刺してみます。
ボリュームノブの回りがボリュームスイッチOFF状態でぼんやり光るようになりました。
でもボリュームノブを奥まで差し込むと光が見えなくなっちゃうから、微妙に押し込みすぎないようにしてます^^;
ボリュームスイッチ入るとこのLEDは消えちゃうんですね。
早速F77G98-6を使った自作スピーカーに繋いでチェック。
どう音が変わったかは判らないけど変な風にはなってないから良しとしました(笑)
あと、このアンプはケースにマーキングされたスピーカー出力の左右が逆っていうんでチェックしてみたら、確かに表示と逆でした。
中華アンプではまたに入力で左右逆になってるのがあるとかいうんで、入力部分をいじるよりスピーカー出力を左右逆にしたほうが簡単だからラベルライターで印字して貼っておきました。
ついでに+と-が判りにくいから、赤のマーカーで判りやすいようにマーキング。
トーンコントロールのようにBASSとTREBLEとマーキングされたボリュームはBBEの利きを調整するのだから、最初は一番絞った状態から音を聞きながら調整していったほうが良さそうですね。
BASSはBBEの"LO CONTOUR"、TREBLEは"PROCESS"だそうです。
TA2024+BBEでBBEチップはBBE XP1075CPっていうチップが使われてます。
すぐ横にあるジャンパはBBEのON/OFFみたいですね。
ジャンパピンを外すとOFFになるようです。
こんなとこ・・・かな?
YAMAHA製 YDA138 デジタルアンプ自作キット2016 LIMITED Ver.とケース、2組が届きました。
通常版とは入力カップリングコンデンサがELNA RBD BP(無極性タイプ) 特注仕様 25V 2.7μF×2個に変わってるバージョン。
その他は変更無いようですね。
そのうち組んでみましょ~(^^)
先日ALTEC 2.5"ユニット対応!NFJ謹製エンクロージャーキット(組立式スピーカーキット/日本製)が台数限定で出たのを何とか購入できました。
初回の時も買いたかったけど、一歩及ばずで買えなかったからリベンジ?
MDF材はカットしただけで番号とかふられてる訳でもないけど、何となくどうすればエンクロージャーになるかは判りますね。
バスレフダクトはアルミ製でした。
組み立て自体は木工ボンドでつけていけば良さそうですけど、バッフル板の加工とかを少ししたいんで時間あるときにやろうと思います。