久々のティプトリー・Jr.
「あまたの星、宝冠のごとく」っていうので短編集みたい。
「愛はさだめ、さだめは死」とか「たったひとつの冴えたやりかた」とか読みましたね~
お風呂でKindle その2
この前、お風呂でkindleの事を書いた後に出てきた防水ポーチがあったから再チェック。
お風呂に入りながらKindleで読書するのには必須品。
右上のは昔、タブレットを入れて使ってたもの。
下はジップロックの中、これがKindleを入れるのには丁度良いサイズ。
左のは週刊アスキーで付録についてきてたの。
無印Kindle(第7世代)では右の2つではタッチが上手く反応しないでページ送りもままなりません。
左の付録品は普通に使えます。
Kindle PaperWhiteではどれも使えます。
Kindle PaperWhiteにジップロック(中)っていう組み合わせが一番スマートに使えますね。
Kindle PaperWhite(2015) 白
Kindle PaperWhite(2015)に白が出たのとキャンペーンで4千円引きになってたから、思わず購入しました。
最初ポチったときにチェックしたら昨日中に届くってなってたのに、何故かポチった後には翌日配達になってました。
なんかちょっと釈然としない感じ。
Kindleの類は事前にAmazonのアカウントが登録されてるから、そこらへんの兼ね合い?
そうだとしても、ちゃんと表示して欲しいところです。
開けてみると外見はKindle PaperWhite(2013)と色以外は差が無い感じ。
カバーケースの類も使い回し出来るようです。
今回購入したのはキャンペーン情報なしのバージョン。
2千円ほど高めだけど、電源ボタンを押したあとにキャンペーン情報画面をスキップするためのワンアクションをしないで済むように。
ストレス無く読書が再開できます。
うちにあるE inkのKindle三台。
Kindle(第7世代)、Kindle PaperWhite(2023)と今回きたKindle PaperWhite(2015)って毎年一台買ってるような^^;
解像度は167ppi、212ppi、300ppiとj変化。
流石に167ppiでは細かな漢字の表示が変な感じな時も。
300ppiはマンガや雑誌を読む時に格段の違いでますね。
ベゼルが黒より白のほうがわたしは紙との違和感無くて好き。
カバー類は一時期使ってたけど、重さが結構あるんで使うの止めちゃいました。
文章とかを読むならE inkが一番目が疲れないみたい。
PCやタブレットの液晶画面は長時間読んでると、凄い目が疲れちゃう^^;
そうそう、新しいKindle PaperWhiteをPCに繋いだら「voice」っていうフォルダがあって、「lang_en_us_dat」「vox_en_us_salli22i」っていう2つのファイルが入ってました。
なんだろ?
ファイルの感じからすると英語の音声読み上げっぽいけど。