「カムパネルラ」(山田正紀)のKindle版を購入して読みふけってました。
最初神曲法廷のように徐々に狂気に・・・って感じかと思ったら、一転してって感じで、ビックリ。
幻象機械のような感じかなって思ってたけど、また違う感じ。
一気に読み終わりました。
宮沢賢治作品は青空文庫にもなってるから、銀河鉄道の夜や風野又三郎、風の又三郎などの作品もKindleでも無料で読む事出来るから、気になる場合はそちらも読めますね。
わたしが知ってる銀河鉄道の夜は4次稿みたい。
3次稿を読んでみようかな?