雨雲が近づいてきてるっていうんで雨雲レーダーをチェックしたところ、何とか行けそうだから着替えてランニングへ。
雨降り出す前のような風が吹いてます^^;
少し左足の調子がイマイチだからケアしながら。
降り出したとこで折り返そうと思ったけど、降られず走り切れました。
ランニングデータ
DMC-FZH1にFOTGA RM-VP1リモコン
DMC-FZH1のカメラケージにManfrottoのビデオリモコンを着けて動画撮影はしやすくなったけど、写真撮影は相変わらずちょっと面倒。
他にいいの無いのかなって探してたらFOTGA RM-VP1リモコンっていう3千円しないリモコンを見つけました。
Lumix GH4/GH5s用ってなってるけど多分FZH1でも行けるはずって思って、ダメ元で購入しました。
ちょっとキータッチがカチャカチャ音がするのが気になるかな?
早速FZH1につけてみると、無事に動きました(^^)
取りあえずハンドルの左側に配置してみました。
取り付けアームの関係でここらへんが限界?
なんとかハンドルを持って操作ができる位置。
ハンドルの前につけるのも考えましたけど、アームを替えないと無理かも。
リモコンの右脇に写真と動画を切り替えるスイッチがあります。
FHZ1のモードが写真のときはそれぞれ機能を切り替えたボタンが使えますが、写真のほうにスイッチを入れているとズームボタンは使えません。
クリエイティブ動画モードだと切り替えスイッチを写真にしてシャッターボタンを押しても動画撮影スタートになりました。
こちらでも写真に切り替えておくとズームボタンは動作せず。
ズームの速度は可変ではなく一定で、ある程度早い速度で動くみたいです。
これはカメラのモードでもクリエイティブ動画のモードでも同じくらいの早さ。
スローズームはリモコンでは出来ないんで、レンズ横のFnボタンを使う必要がありそうです。
ケーブルがストレートで結構長いんで、まとめておかないと邪魔になりますね。
キャノネット G-III QL17
富士フィルムから原材料が入手困難になって販売終了してたネオパンが新たに出るっていうんで、ちょっとフィルムカメラを引っ張り出してこようかなって。
世界最高水準の粒状性と立体的な階調再現で超高画質を実現 黒白フィルム「ネオパン100 ACROS(アクロス)II」 新開発 : ニュースリリース | 富士フイルム
ネオパンSSとか入れて撮ってた当時のカメラはキャノネット G-III QL17。
当時使ってたのは壊れちゃって、これはヤフオクか中古カメラ店で買った2代目。
QLはフィルムの自動装填のQuickLoadingの略だったと思います。
当時の電池は水銀電池だからもう生産されてないけど、代替の625Aっていうのがまだありますね。
フィルター径は48mm。
動作チェックすると露出計も無事に動きました。
電池使うのなんてそこらへんだけだものね。
あとは全部機械式。
今のデジカメ、SONY DSC-RX100と比べると大きさも重さも格段の差。
ほんとズッシリしてます。
6月なのに冬掛けのお布団
昨晩は段々寒くなってきて気温計の外気温をチェックしたら14.8℃。
夏掛け+毛布じゃ明け方寒そうだから、冬掛けのお布団を出してきました。
それでもちょっと明け方寒かった~^^;
6月なのにね。