DMC-FZH1のカメラケージにManfrottoのビデオリモコン

DMC-FZH1のカメラケージにManfrottoのビデオリモコンを着けれたら便利かなって思って色々調べてみました。
ハンドル部分を交換してハンドル先端部分に50mmのロッドをつけてリモコンを装着したら丁度いい感じになりました。
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これでハンドル部分を持ったまま録画のスタート/ストップやズームが出来るようになりました。

モバイルバッテリーでの動作時間チェック 終了

昨晩からモバイルバッテリーでの動作時間チェックを夜通ししていました。
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今朝起きてチェックしたら、バッテリーを使い切って止まっていました。
早速SDカードに録画されてる映像をチェックして動作時間を調べました。

DMC-FZH1+7インチモニターAnker PowerCore 13000(13000mAh)での連続撮影は3時間50分ほどでした。
サブのHC-VX990MRELAX 大容量 モバイルバッテリー パワースリム(9000mAh)での連続撮影は6時間20分ほどでした。
こちらは本体についてきたバッテリー(VW-VBT190-K)をつけてたので、純粋にモバイルバッテリーのみの時間では無いですね。

メインのFZH1はもうちょっと長く撮影出来ないと困るから20000mAhくらいのを考えたほうがいいかな。
外付けの7インチモニターが結構バッテリーを使ってるのかも?

実際の動作時間はフォーカスやズーム操作もあるから今回チェックしたのの7~8割程度って思っておきます。
そうなると3時間程度かな。

長時間撮影では途中交換も考えたほうが良さそうです。
でももう一つモバイルバッテリーを増やすなら安全策を取ってカメラとモニターを別にしたほうがいいのかな?
そこらへんはまた動作時間のチェックをして考えないと。

DMC-FZH1やHC-VX990Mのモバイルバッテリーでの動作時間チェック開始

普段舞台を撮影する時のセットアップをしてモバイルバッテリーで給電して何時間撮影出来るかのチェックを開始しました。
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DMC-FZH1+7インチモニター今日届いたケーブルを使ってAnker PowerCore 13000っていう13000mAhのモバイルバッテリーに接続。
念の為に外部マイクやリモコン、ヘッドホンなども繋いでおきます。

サブのHC-VX990Mは同梱されていたUSBケーブルをRELAX 大容量 モバイルバッテリー パワースリムっていう9000mAhのに接続。

時間が判りやすいように時計を撮影するようにセットして録画開始しました。
オートフォーカスやズーム操作は無いけど、大まかな撮影可能時間が判れば、その後の判断も出来るかなって思って。
何時まで撮影出来てるかは明日の朝のお楽しみ?

DMC-FZH1での長時間動画撮影をUSBモバイルバッテリーで

Amazonを色々検索してたら、偶然DMC-FZH1を5VのUSBで給電するアダプタを発見しました。
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DMW DCC8 BLC12 BLC12E仮想電池 + 5V USBアダプタキットっていうので、モニター用の12VにUSBの5Vを昇圧するMauknci USB 12V 昇圧 ケーブルも一緒に購入しました。
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早速動作チェック。
無事に動く事は確認できたから、今度セットアップした状態での動作時間チェックですね。

SanDisk Ultra Dual Drive m3.0 16GB

家と仕事場のデータやり取りに使ってたUSBメモリもそろそろダメになりそうな気がするし、8GBじゃ足りない時あるから16GBのにしてみました。
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SanDiskSDDD3-016G-G46っていうの。
USB3.0とmicroUSBのコネクタあるけどスマホは殆どType-CだからmicroUSBは使わないかな?

いまはこれで500円ほどだから安くなりましたね。

SONYのマイク(ECM-929LT) テスト

Panasonic HC-VX990Mにつける外部マイクで試しに相当昔に購入したSONY ECM-929LTを引っ張り出して動作チェックしてみました。
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ECM-929LTの底面には三脚用の穴が開いてるんで、雲台を介してX-GRIPにつけてみました。
音声は満足出来るレベルみたいです。
思ったよりタッチノイズも乗らない感じです。

Panasonic HC-VX990M 動画テスト 01

先日購入したPanasonic HC-VX990Mのテスト撮影をしてきました。
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スタビライザーとしてはOpteka X-GRIPを引っ張り出してきました。
最初は外部マイクのテストも兼ねてEIVOTOR カメラマイクロホン MIC-01をつけてみましたけど、室内とかはいいんですが屋外ではハウリングのようなノイズが乗る場合があって断念。




4Kで撮ると重すぎて編集もままならなくなるから、1080/60fpsでの撮影にしました。

流石に歩きながらの撮影は三軸ジンバルのOSMO Pocketのような安定感は無いけど、望遠時の手ブレ補正は結構効いてる感じです。

1/2.3インチっていうセンサーサイズは露出補正をしても夕景とかはちょっと思ったイメージには持ってこれませんでした。
1.0インチサイズのFZH1Nikon 1 J5のようにはいきませんね^^;

ズームは思ったよりスローに出来て良いかも。
これでリモコン操作できればいいんですが、そういう端子は無いんで残念。

もう少しメニューの操作しやすいといいんですが、画面の何度もタッチしないと目的の項目出てこないとかもあって、少し煩雑。

あとは舞台とかライブハウスのような環境でどんな風に撮れるかですね。