街乗り用のMTB、Mountain Catには今までスピードセンサーだけのサイコンを付けてました。
でもEdge500やVenuを使えるようにする為にスピードとケイデンスのセンサーを付ける事にしました。
どうせならANT+とBluetooth両方に対応してるのと思ってXOSSのセンサーにしてみました。
一緒に胸に巻くタイプの心拍センサーも。
Amazonのページ出てたのとはマークが違うけど、こっちのほうがいいかな?
本体部分のスナップの幅はGARMINのと同じようで、うちにあったGARMINの心拍ベルトにもつきました。
早速MTBにセンサーをつけてEdge500から認識させようとしました。
ケイデンスセンサーはなるべく根元に近いところに付けたほうが変なデータを出さないっていう書き込みをみたから、こちらに。
スピードセンサーはスポークが多いホイールにつけるのは手が入らないで一苦労^^;
ホイールのハブの部分にセンサー本体をつけるタイプのは、頻繁にホイールを替えるようなのには適さないかもですね。
MTBのは他のホイールにすることも殆ど無いから、大丈夫でしょう。
このXOSSのセンサーは電池の通電するときにケイデンスとスピードはトグルで切り替わるようになってるから、電池蓋を閉めたときのLEDの色で判断します。
最初なかなかスピードのほうが認識されないで一苦労。
何とか認識されたみたい。
ANT+でもBluetoothでも認識は出来たけど、BluetoothのほうはWahoo Fitnessのアプリから認識されたり、されなかったりと不安定。
これはいま使ってるスマホのせいかもしれないんで、なんとも。
心拍ハンドは(タイミングよく認識してくれれば)ランニング時に使ってるアプリ、Runkeeperでも心拍が取れます。
少し様子見かな?
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