千石電商にいってM5Stack関係のものを色々購入してきました。
やっぱり実働用のと実験用のがあると便利。
実際設置する環境とかでのデバッグとかにはプログラム環境をノートPCに入れたほうがいいのかな。
つけそば周庵でお昼にしました。
何時ものように肉そば。
お腹イッパイ(^^)
パール金属 しかくい レンジ モチアミ C-1854っていうのを購入してみました。
切り餅を水で濡らしてレンチン1分くらいでOKだとか。
トースターで焼くのより短時間。
ただ焼いた時の表面パリっとしたのも好きなんですよね。
夜中寒そうだから久しぶりに靴下履いて寝ました。
締め付けないで緩めでモコモコなのを。
夜中に寝返り打ったときに脱げそうになって寒くて1度目が覚めました^^;
肉の万世 秋葉原本店で久しぶりのパコリタン会でした。
前は去年の夏だったみたい。
3~4Fのレストランは結構混んでて待って入れました。
おいし(^^)
その後は場所を変えても混んでるかもしれないから、そのままレストランで少し飲んでから帰宅。
楽しかった(^^)
とんかつ はしやに盛り合わせ弁当を電話予約して帰りに受け取りました。
相変わらずの美味しさ(^^)
お腹イッパイ!
家に帰ってきて暖房を効かせても手足の先の末端冷え性がキツかった(ToT)
ホットカーペットでもなかなか暖まらなくって、冷たい状態。
少し熱めのお風呂に入って、なんとか復活。
末端冷え性には厳しい季節です。
IOTデータ可視化サービスのAmbientでの外部環境モニターにメーター表示を付けました。
グラフ表示は変化が判りやすいけど、パッと見で今のデータが判りにくいから。
長いType-Cケーブルや強力な両面テープが届いたから外気環境モニターの設置場所を変更しました。
鬼ピタ はがせる超強力両面テープっていうのと3mのType-Cケーブルです。
これでやっと設置場所の自由度が上がります。
今までの場所は西日が当たりそうなので、そこらへんも変更しました。
0.2mmだけど少し厚みのある両面テープで建物の温度影響も少しは緩和されるかな?
M5 ATOM Liteは室内でM5Stack用温湿度気圧センサユニット Ver. 3(ENV Ⅲ)だけ外に出しています。
ガムテープでの設置だから見栄えは良くないですね^^;
外気環境モニターの計測間隔、2~3分毎だったのを5分間隔にしました。
あんまり細かく計測しなくても変化は判るかなって思う所と、データを上げてるIOTデータ可視化サービスのThingSpeakの無料アカウントでの制限を加味して。
・送信間隔は最低15秒
・300万メッセージ/年
・4チャンネルまで
・商用利用禁止
Ambientのほうは
・1ユーザーあたりチャネル8個
・1チャネルあたりのデーター数は8個
・送信間隔は最低5秒
・1チャネルあたりのデータ数は3,000件/日まで
・1チャネルあたりのチャート作成は8個まで
・データーの保存期間は1年間
ここらへんからもあんまり測定間隔を狭めて制限を超えるのを避ける為にも少し長めにして様子をみようと思います。
リンゴとラフランス、いただきました。
最近果物食べる機会が減ってたから、うれし(^^)
晩ご飯はポークソテーにしました。
肉の万世で買った鉄板焼のたれで。
おいし(^^)
IOTデータ可視化サービスのAmbientに上げてるデータをスマホでもチェックするにはどうすればいいのか色々検索してみました。
スマホのブラウザで見るのは簡単だけど、それ以外の手が無いかなって。
Ambientリーダーっていうandroidのアプリがありました。
早速チャンネルIDやリードキーを入れて動作チェック。
こちらはグラフ表示はしないで現在の値が出るんですね。
「WEBで見る」を押すとブラウザが立ち上がってAmbientにアクセスするようになっていました。
昨日の外気環境モニターをチェックしてみると、16時台に10℃近く外気温が跳ね上がってました。
センサの異常値だとすぐ収まるはずだけど、その後も徐々に下がっていってるから別要因かな?
一番考えられるのは太陽がその時間にベランダのセンサに当たったかもってこと。
これは設置場所を後日変更する予定だから様子見します。
センサはあんまり雨が当たらなさそうな所に仮設置したけど、念の為に家にあったプラの小さなカップでカバーを作成しました。
仮止めだからガムテで見栄えは良くない^^;
グルーガンで固定したほうが防水にもなるかな?
あとは強風で飛ばないか。
測定に影響無くて雨よけの効果ありそうなら後日白く塗ろうかな。
まずは電源供給用の長めのType-Cケーブルが届いたら設置場所の移動予定です。
長めのGroveケーブルにして壁から離すかも考慮中です。
軽い筋トレしてからローラー台へ。
何時ものメニューをこなしておきました。
M5 ATOM Liteでの外気環境モニタでIOTデータ可視化サービスのThingSpeakにもデータを送って表示させてるけど、横軸の時間軸をもっと広くしたくて設定を色々いじっていました。
現状では2時間程度でちょっと細かすぎ。
どこをいじればいいのか検索したけど、なかなかヒットしないんで取りあえず各データのField Chatをいじってみました。
コレかなってあたりを付けたのは左下に出てきるResultsのところ。
60->600に変更してみると、無事に長時間表示出来ました。
Resultsはデータの量なのかな?
今は3分に1回、外気の環境モニタしたデータを送るようにしています。
ただこれではちょっと線が太すぎて見にくい^^;
Averageのところをイジって20にして間引いてみました。
これくらいで様子を見てみます。
今日は朝からArduino IDEでプログラミング。
外に出たのは切れた洗剤を買いにドラッグストアにちょっと行った程度。
こーいうのも久しぶりな感じ。
肩こった^^;
M5 ATOM Liteと温湿度気圧センサユニット Ver. 3(ENV Ⅲ)で環境測定 その1の続きです。
Ambientに環境測定データを送信してグラフ化していましたがスマホからもチェックしやすいようにThingSpeakっていうサービスにもデータを送信するようにしてみました。
ThingViewっていうアプリを使えばスマホからも見れます。
M5 ATOM LiteとM5Stack用温湿度気圧センサユニット Ver. 3(ENV Ⅲ)を使っての外気温や湿度、気圧などの環境測定をしようと今日は朝からプログラミング。
ENV II用のソースをスケッチ例を参考にENV IIIに書き換えたけど、何故か変なとこでエラーが出てうまくいきません。
色々検索したり細かな修正をしてみたけどダメ。
あんまり上手く無い手かもしれないけど思いついて書き直して何とか動きました。
取りあえず動けばヨシ(笑)
ベランダの外にセンサ類を設置する予定ですけど、取りあえずサッシの脇からGroveケーブルを出して仮設置してデータを取ってみました。
ATOM Liteとセンサを離してるのは本体の熱が少しでも測定に影響出ないようにする為です。
このままでは風の影響とかも受けるので、百葉箱までじゃないけど何か考えないと。
Ambientにデータを送るようにして表示させました。
最初は数秒毎の計測だったけど、そこまで必要無いでしょうから3分毎にし直してみました。
ソースコードの公開についてはニーズがあれば?
M5 ATOM Liteと温湿度気圧センサユニット Ver. 3(ENV Ⅲ)で環境測定 その2へ続く。
【参考サイト】
M5AtomLiteとENV IIユニットを使って激安で気象観測所を開設する方法 - Qiita
自宅の環境パラメターを外出先でモニタリング by SJK | elchika