まずはRaspberry Pi 2にI2S [IIS] 入力DAC PCM5102A搭載32bit 384kHz DACを繋いでいきます。
両端がメスのジャンパーピンで5本繋ぐだけですね。
ピンを間違えないようにするのが少し面倒ですが、配線し終わって何度も目視てチェックしました。
あとはmiceoSDカードにbalenaEtcherを使ってVolumio3のイメージを書き込み、起動させればOKでした。
Raspberry Pi 3BへVolumio2とKODI pluginを構築 - Qiita
DAC出力の設定は「HiFiBerry DAC」で無事に音が出るのを確認できました。
あとはNAS上の音楽データをスキャンさせるのが時間かかりそうです。
これでInternet RadioやNASにある音楽データを流す環境が整いそうです。
Volumioはスマホのアプリからも操作できるのでONKYO TX-SA608に繋ごうと思っています。
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