洗濯機にスマートプラグで電力管理

SwitchBot スマートプラグミニは電力管理が出来て設定した消費電力でスマホに通知が出せるっていうんで、洗濯機に設置してみました。
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普段居る場所と少し離れてるから、洗濯終わったのが通知来るようになればいいなって思って。

スマートプラグはTapo P105を使ってました。
こちらもコンセントは極性がある仕様ですね。

ローラー台PCの電源交換

ローラー台PCが起動したり起動しなかったりするようになっちゃいました。
電源ボタンを押しても反応しなかったり、ACケーブルを少しの間抜いておくと電源は入るけどHDDが不安定な音を出していてアクセスランプが点かず電源が落ちたり。

原因はM/Bか電源ユニットっぽい感じ。
取りあえず一番原因となりそうな電源ユニットを交換する事にしました。
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まずは入っていたSCYTHEの400W電源を外しました。
調べてみると2006年発売のだからコンデンサとかが抜けていてもおかしくないですね。
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新しく玄人志向 80PLUS STANDARD取得 ATX電源 600W KRPW-L5-600W/80+を購入してコードを繋いでいきました。

無事に起動するようになったから、やっぱり電源ユニットだったんでしょうね。

プロジェクターを壁に取り付け

プロジェクターを三脚に乗せて使ってたけど、スクリーンも壁掛け式のにしたから固定しようと思って、まずは梁の位置を調査開始。
天井にはプロジェクターのスクリーン投影範囲内で丁度いいところに梁が無いようなので、仕方なく壁に設置することにしました。
取り付け金具はドーラボル 汎用天吊り金具 PJ200っていうのを選びました。
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まずはプロジェクターにマウント部分を取り付けました。
なるべく重心位置にマウントの中心がくるようにして仮止め。
最後の微調整のときにプロジェクターを横方向に回転させるかもなので。
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補強板として昨日切り出した板を壁の上にネジ止めしていきました。
事前に梁の位置を確認して天井部分にもL字金具でネジ止め。
壁は上のほうは下地が無いんで、こんな感じで。
位置はマウントとプロジェクターのレンズ中心部との距離を計測しておいて、レーザー墨出し器で示されたスクリーン中心よりその分ズラした位置に板の中心を設置しました。
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取り付け金具を水準器を使って、なるべく水平に取り付け。
後で微調整出来るけど、斜めになってると見た目も良くないからね。
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アームも取り付け、マウントをつけたプロジェクターも設置。
スクリーンに映像を映してみたら上下逆さま(当たり前)だったから設定で画像を180度回転。
映像を映しながら位置の微調整を行いました。
結構距離離れてるから、締めた時に微妙に動くと映像も結構動いちゃうんで大変ですね。

まだケーブルは別のモノに変える予定だから仮設置。
プロジェクターの映像が乱れる時あるのはもしかすると長いHDMIケーブルのせいかもしれません。

これで部屋の中がだいぶスッキリしました。

下地探し どこ太 Basic 35㎜ マグネット付

建物の下地探しはシンワ測定下地センサーEX 78657っていうのを使ってるけど、それでも迷う時があるし、角の所は測定できないんで、シンワ測定 下地探し どこ太 Basic 35㎜ マグネット付っていうのも買ってみました。
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目立たないところで試して確かに梁とか下地があるとこは針が止まりますね。
針穴もそんなに目立たないし。

これでプロジェクターの取り付け方法を少し改良出来そうです。