プロジェクターを壁に取り付け

プロジェクターを三脚に乗せて使ってたけど、スクリーンも壁掛け式のにしたから固定しようと思って、まずは梁の位置を調査開始。
天井にはプロジェクターのスクリーン投影範囲内で丁度いいところに梁が無いようなので、仕方なく壁に設置することにしました。
取り付け金具はドーラボル 汎用天吊り金具 PJ200っていうのを選びました。
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まずはプロジェクターにマウント部分を取り付けました。
なるべく重心位置にマウントの中心がくるようにして仮止め。
最後の微調整のときにプロジェクターを横方向に回転させるかもなので。
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補強板として昨日切り出した板を壁の上にネジ止めしていきました。
事前に梁の位置を確認して天井部分にもL字金具でネジ止め。
壁は上のほうは下地が無いんで、こんな感じで。
位置はマウントとプロジェクターのレンズ中心部との距離を計測しておいて、レーザー墨出し器で示されたスクリーン中心よりその分ズラした位置に板の中心を設置しました。
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取り付け金具を水準器を使って、なるべく水平に取り付け。
後で微調整出来るけど、斜めになってると見た目も良くないからね。
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アームも取り付け、マウントをつけたプロジェクターも設置。
スクリーンに映像を映してみたら上下逆さま(当たり前)だったから設定で画像を180度回転。
映像を映しながら位置の微調整を行いました。
結構距離離れてるから、締めた時に微妙に動くと映像も結構動いちゃうんで大変ですね。

まだケーブルは別のモノに変える予定だから仮設置。
プロジェクターの映像が乱れる時あるのはもしかすると長いHDMIケーブルのせいかもしれません。

これで部屋の中がだいぶスッキリしました。

下地探し どこ太 Basic 35㎜ マグネット付

建物の下地探しはシンワ測定下地センサーEX 78657っていうのを使ってるけど、それでも迷う時があるし、角の所は測定できないんで、シンワ測定 下地探し どこ太 Basic 35㎜ マグネット付っていうのも買ってみました。
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目立たないところで試して確かに梁とか下地があるとこは針が止まりますね。
針穴もそんなに目立たないし。

これでプロジェクターの取り付け方法を少し改良出来そうです。

プロジェクター設置の為に下準備

プロジェクターを天井か壁に設置しようと思って下準備を少しずつ進めてます。
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スクリーンの中心線を天井にマスキングテープを貼ってマーキング。
100インチのスクリーンに投影出来る前後関係もチェック。
梁の位置を確かめると、天井に吊すのはちょっと厳しいかも。
スクリーンを設置したように壁の上の方になら行けそうです。
補強の当て木をしてからのほうがいいかな?

ピンプラグの交換

昨日、AVアンプの音場調整をしていて左リアのスピーカーから音が出たり出なかったりで苦労しました。
スピーカー自体やスピーカーケーブルも問題なかったから、念の為にピンプラグを交換してみることに。
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今の処は大丈夫そう。
これで様子みます。

5.1chのスピーカー調整

リアスピーカーやスクリーンも設置したから、視聴ポジションも決まってきました。
それに合わせてAVアンプのONKYO TX-SA608のスピーカー設定も変更。
Audyssey 2EQっていう専用マイクを接続しての自動調整を開始したんですが、何故か左リアからの音が出たり出なかったり。
テスターも持ち出してきたけど、ケーブルには問題無し。
スピーカーも音が出てるのと配線を変えてみて、ちゃんと音が出るのは確認できました。
そうなるとアンプ側の問題?

色々試して何とか音が出て設定も完了できました。
1時間半くらいかかっちゃった^^;

100インチ スクリーンの設置

M4x25mmのネジを購入したので100インチのスクリーンを設置することにしました。
大きめの脚立を2つ使えたから、なんとか一人で設置出来そうです。
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まずは左側にネジを入れてから右側の脚立にスクリーン本体を乗せて、スクリーンの左側をネジに引っかけました。
右側に移動して水平出した線のとこまでスクリーン本体を持ち上げて、ネジ穴のところをマーキング。
1度スクリーン本体を下ろしてから下穴を開けてネジを入れて、スクリーンを引っかければ完了です。
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しっかり設置できました。
スクリーン面を下ろしてスピーカーに当たらない事を確認。
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次はスクリーンのセンターをレーザー墨出し器で天井まで表示させます。
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簡易的に床のフローリングを目安にスクリーンとの平行もチェック。
天井にマスキングテープを貼って、プロジェクター用に中心線をマーキングしておきました。
後日天井にプロジェクターを設置する為の目安用です。
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スクリーンに合わせてプロジェクターの位置を調整しておきました。
プロジェクターを結構後ろのほうに下げないとスクリーンいっぱいまで表示出来なさそうです。

Google Mapのタイムラインが記録されてないと思ったら

Google Mapのタイムラインをチェックしたら、ここ2日が記録されてませんでした。
何かスマホに変更あったっけって考えてみたら、ColorOSのアップデートがあったのを思い出しました。
昨日、アップデートが来ててCPH2199_11_C.37っていうのにしたんだっけ。

Googleの位置情報設定をチェックしてみたら、やっぱり記録しないモードに変更されてました。
記録するようにしてみたんで、様子見ですね。

スクリーン設置の下準備

新しいレーザー墨出し器のチェックも兼ねてプロジェクター用スクリーン設置の下準備を開始しました。
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前から使ってるBLACK&DECKER BDL310Sや糸と重りを使ってチェックしながら進めていきました。
まずはスクリーンの左端の位置を大まかに決めてマスキングテープを貼ってから梁のチェック。
結構前から使ってるシンワ測定の下地センサーEX 78657っていうので調べてマーキングしていきました。
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CIGMAN レーザー墨出し器 CM701を三脚の上にセットして雲台で水平を出してから固定モードでレーザー照射。
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雲台を傾けて右端になる部分にマスキングテープを貼った上からラインを引きました。
その後、今度はBLACK&DECKER BDL310Sを壁に仮設置して再度チェック。
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スクリーンのネジ穴の間隔は説明書に出てたのですが、届いたのをみるとちょっと加工精度が悪いみたいで右側の引っかける部分が傾いていて少し外側に広がってる感じ。
現物合わせで右側のネジを打つ場所を決めようと思い、水平だけ出しておきました。
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丁度いいネジが手持ちで無かったから、それを手に入れてから続きをやる予定です。

学習リモコン RM-PLZ530D 追加購入

前から使ってる学習リモコン RM-PLZ530Dを追加で1台購入しました。
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Hisence 50インチ 4K TV 50E6Gを置いた部屋も機材が増えてリモコンが多くなったのと、ボタンの配置が違うと誤操作も多くなっちゃうから、同じ学習リモコンにしようと思って。
パッケージが透明プラスチックのから紙箱になってて、ちょっとビックリ。
プラスチック削減の為?

流石に2011年発売開始のリモコンだけにプリセットのはサンヨーとかあるけど、Hisenceとかは無いですね。
ボタン毎に学習出来るから頑張って学習させていきます。