新しいレーザー墨出し器のチェックも兼ねてプロジェクター用スクリーン設置の下準備を開始しました。
前から使ってるBLACK&DECKER BDL310Sや糸と重りを使ってチェックしながら進めていきました。
まずはスクリーンの左端の位置を大まかに決めてマスキングテープを貼ってから梁のチェック。
結構前から使ってるシンワ測定の下地センサーEX 78657っていうので調べてマーキングしていきました。
CIGMAN レーザー墨出し器 CM701を三脚の上にセットして雲台で水平を出してから固定モードでレーザー照射。
雲台を傾けて右端になる部分にマスキングテープを貼った上からラインを引きました。
その後、今度はBLACK&DECKER BDL310Sを壁に仮設置して再度チェック。
スクリーンのネジ穴の間隔は説明書に出てたのですが、届いたのをみるとちょっと加工精度が悪いみたいで右側の引っかける部分が傾いていて少し外側に広がってる感じ。
現物合わせで右側のネジを打つ場所を決めようと思い、水平だけ出しておきました。
丁度いいネジが手持ちで無かったから、それを手に入れてから続きをやる予定です。
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