洗濯終了をスマホに通知

SwitchBot スマートプラグミニを洗濯機に繋いだんで、洗濯終了の通知をスマホに届くように設定してみました。
SwitchBotのアプリにはシーン設定っていう機能があるから、そちらから。
230212_04.jpg
消費電力が1w以下になったらプッシュ通知してスマートプラグの電源もOFFにするようにしました。
あとスマートウォッチのGARMIN Venu2PLUSもアプリの設定からSwitchBotの通知を受けるように設定しておきました。

これで洗濯が終わると通知が来るようになりました。

プロジェクター用HDMIケーブルにリピーター

プロジェクターの接続用に15mのHDMIケーブルを使ってます。
でもHDMIケーブルは10m以上になると不安定になるとか。
手持ちのHDMI切替器を間に入れるとプロジェクターが映像を映せなくなってたのはこれの為かも。
プロジェクターは1080pに対応してるはずなのに1080iにしないと映らないのも??
230212_03.jpg
手持ちのHDMIリピーターを間に入れてみると1080pでも映るようになったから、やっぱりケーブルが長い為に不具合が出てたようです。

うちにあるHDMIリピーターを入れるとHDMI-CECっていう機器連動がうまく働かないんで、別の手を考えようと思います。

DENON AVサラウンドレシーバー AVR-X1700H

昔使ってたAVアンプのONKYO TX-SA608を使ってたけど、左リアスピーカーから音が出たり出なかったり。
ケーブルを替えたりピンプラグを交換したりしたけど、やっぱり症状が出ます。
これはAVアンプ側の問題っぽいんで、そのうち買い換える予定だった新しいAVアンプを購入しました。
230212_01.jpg
DENON 7.2ch AVサラウンドレシーバー AVR-X1700Hっていうのにしました。
そのうちDolby Atmosにも対応させる予定だったしね。
(予想外の出費になって貯金が^^;)
HDMI出力が2系列あると良かったけど、そういうのはもう1ランク上のになって予算オーバーでした。

早速ケーブル類を外してアンプの入れ換え。
ケーブルにはラベルをつけてたから間違う事は無かったけど、絡んでるのを整理しながらやりました。
スピーカー以外のケーブルは少ないから、そんなに時間はかかりませんでした。
230212_02.jpg
前のアンプより背が低いみたいだけど、そのほうが熱対策にもなるかな。
少し前に出してるのはアンプのスピーカー用コネクタの位置が低くなって背面に当たる為で、TVやラックの位置を前に出しちゃうとスクリーンに干渉しちゃうんで仕方なく。

定位置に戻してからスピーカー設定(Audyssey®セットアップ)を行いました。
専用マイクを小型三脚につけリスニングポジションに置いてセットアップしていきます。
こちらの機種の計測は8箇所行うんですね。
その分時間がかかります。

無事にセットアップも終わったから、AVアンプのファームウェアをアップデートしたり細かなところを設定。
最後に学習リモコンにボタンを登録していって終了です。

洗濯機にスマートプラグで電力管理

SwitchBot スマートプラグミニは電力管理が出来て設定した消費電力でスマホに通知が出せるっていうんで、洗濯機に設置してみました。
230211_01.jpg
普段居る場所と少し離れてるから、洗濯終わったのが通知来るようになればいいなって思って。

スマートプラグはTapo P105を使ってました。
こちらもコンセントは極性がある仕様ですね。

ローラー台PCの電源交換

ローラー台PCが起動したり起動しなかったりするようになっちゃいました。
電源ボタンを押しても反応しなかったり、ACケーブルを少しの間抜いておくと電源は入るけどHDDが不安定な音を出していてアクセスランプが点かず電源が落ちたり。

原因はM/Bか電源ユニットっぽい感じ。
取りあえず一番原因となりそうな電源ユニットを交換する事にしました。
230210_01.jpg
まずは入っていたSCYTHEの400W電源を外しました。
調べてみると2006年発売のだからコンデンサとかが抜けていてもおかしくないですね。
2030210_02.jpg
新しく玄人志向 80PLUS STANDARD取得 ATX電源 600W KRPW-L5-600W/80+を購入してコードを繋いでいきました。

無事に起動するようになったから、やっぱり電源ユニットだったんでしょうね。

プロジェクターを壁に取り付け

プロジェクターを三脚に乗せて使ってたけど、スクリーンも壁掛け式のにしたから固定しようと思って、まずは梁の位置を調査開始。
天井にはプロジェクターのスクリーン投影範囲内で丁度いいところに梁が無いようなので、仕方なく壁に設置することにしました。
取り付け金具はドーラボル 汎用天吊り金具 PJ200っていうのを選びました。
230209_02.jpg
まずはプロジェクターにマウント部分を取り付けました。
なるべく重心位置にマウントの中心がくるようにして仮止め。
最後の微調整のときにプロジェクターを横方向に回転させるかもなので。
230209_03.jpg
補強板として昨日切り出した板を壁の上にネジ止めしていきました。
事前に梁の位置を確認して天井部分にもL字金具でネジ止め。
壁は上のほうは下地が無いんで、こんな感じで。
位置はマウントとプロジェクターのレンズ中心部との距離を計測しておいて、レーザー墨出し器で示されたスクリーン中心よりその分ズラした位置に板の中心を設置しました。
230209_04.jpg
取り付け金具を水準器を使って、なるべく水平に取り付け。
後で微調整出来るけど、斜めになってると見た目も良くないからね。
230209_05.jpg
アームも取り付け、マウントをつけたプロジェクターも設置。
スクリーンに映像を映してみたら上下逆さま(当たり前)だったから設定で画像を180度回転。
映像を映しながら位置の微調整を行いました。
結構距離離れてるから、締めた時に微妙に動くと映像も結構動いちゃうんで大変ですね。

まだケーブルは別のモノに変える予定だから仮設置。
プロジェクターの映像が乱れる時あるのはもしかすると長いHDMIケーブルのせいかもしれません。

これで部屋の中がだいぶスッキリしました。

下地探し どこ太 Basic 35㎜ マグネット付

建物の下地探しはシンワ測定下地センサーEX 78657っていうのを使ってるけど、それでも迷う時があるし、角の所は測定できないんで、シンワ測定 下地探し どこ太 Basic 35㎜ マグネット付っていうのも買ってみました。
230207_01.jpg
目立たないところで試して確かに梁とか下地があるとこは針が止まりますね。
針穴もそんなに目立たないし。

これでプロジェクターの取り付け方法を少し改良出来そうです。

プロジェクター設置の為に下準備

プロジェクターを天井か壁に設置しようと思って下準備を少しずつ進めてます。
230204_01.jpg
スクリーンの中心線を天井にマスキングテープを貼ってマーキング。
100インチのスクリーンに投影出来る前後関係もチェック。
梁の位置を確かめると、天井に吊すのはちょっと厳しいかも。
スクリーンを設置したように壁の上の方になら行けそうです。
補強の当て木をしてからのほうがいいかな?