ギターハンガーの設置

この前購入したDonner ギターハンガーを設置することにしました。
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まずは昨日買ってきたパイン材の板を必要な長さにカット。
その後はサンダーで切った面の角を取っておきました。
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壁の梁がある部分をチェックしてから切った木材を仮止め。
張りの幅がギターハンガーより狭そうな為、補強の為です。
地震対策ですね。
次はレーザー水準器を出してきて水平にネジ止め。
その後、ギターハンガーを今度は垂直をチェックしながらネジ止めしました。
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無事に設置できました。

左側の空いてるスペースはそのうちウクレレ用ハンガーを設置しようかなって思っています。
ギター用ではヘッドの幅が合わないんで不安定になりそうなんで、専用のをそのうち購入予定。

YM-02のネック調整

なんか夜中に眼が覚めて、寝れなくなっちゃったから手元に置いてあるギター、S.Yairi YM-02のネックをチェック。
少し順反りしてるようです。
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アーレンキーを出してきてトラスロッドを調整しました。
夜中だから、弾いてチェックするのは夜が明けてから。

1フレット 6弦:0.50mm 1弦:0.25mm
12フレット 6弦:2.25mm 1弦:2.0mm

弦高もこんな感じ。

DONNER HUSH-1のネック調整

DONNER HUSH-1が微妙に弾きにくいんで弦高やネックのチェック。

1フレット 6弦:1.0mm 1弦:0.75mm
12フレット 6弦:3.25mm 1弦:3.0mm

ちょっと高いですね。

ナットやサドルの調整の前にネックの調整をしてみます。
ネックは湿度の高い夏場は"逆反り"、乾燥する冬場は"順反り"しやすいんだとか。
チェックすると、順反りしてますね。
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弦を1度緩めないとトラスロッド調整する為のレンチが動かせないから、1度ユルユルにしてから。
結構閉めた状態でネックの調整は出来たみたい。

1フレット 6弦:0.75mm 1弦:0.50mm
12フレット 6弦:2.75mm 1弦:2.5mm

これくらいの弦高なら取りあえずはナットやサドルの調整はそんなにしないでも良さそうかな。

だいぶ弾きやすくなりました。
ショップで初期調整してもらおうかなって思ってたけど、これなら必要無さそうです。

DONNER HUSH-1 サイレント・ギター

結構前から欲しいなって思っていたDONNER HUSH-1っていうサイレント・ギターがセール価格になってたんで購入しちゃいました。
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ヘッドレスなデザインでアコギ用スチール弦使用。
ピエゾピックアップを使っての出力ですね。

Body Material:Mahogany
Body Finish:Natural Matte
Body Shape:Hush
Neck Material:Mahogany
Neck Construction:SET-THROUGH
Neck Finish:Matte Finish
Neck Shape:Gradient
Scale Length:628 mm
Fingerboard Material:HPL
Fingerboard Radius:240mm
Number of Frets:20F
Fret Size:Rounded frets
Nut Material:Bone Nut
Nut Width:43mm
Position Inlays:Pearloid White Dot
Side Dots:Pearloid White Dot
Truss Rod:DUAL ACTION
Bridge Pickup:Piezo pickup
Preamp Electronics:Donner's custom-designed preamp(Phase, Volume, High, Low)
Bridge:HPL with Bone Nut
Hardware Finish:Matte
Tuning Machines:Donner's custom-designed tuning machine
Strings:Nickel Plated Steel (.010-.047 Gauges)

本体サイズ(ギターフレーム組み立て時):H 約81.5cm × W 約27.1cm × D 4.5cm
ケースサイズ:H 約84cm × W 約17cm × D 約8cm (持ち手、ポケット含まず)


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ケースも小さくって嵩張らないものです。
付属のストラップはギター用にもケース用にもなります。
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ELVIS Master Mini 10のケースと比べると幅が全然違いますね。
長さも少し短いかな?

本体上下に取り外し可能のフレームを付けるようになってて、ケースにも収納場所があります。
重量はちょっとある感じですね。
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STEINBERGERみたいにヘッドレスですが、こちらのチューニングはノブの部分が細身だからか指で締めるのはちょっと無理そうで、六角レンチを使う必要があります。
弦の巻き方向のせいか、普通のギターとは逆方向に回して締めるから最初違和感。
左手で弦を弾きながら右手でチューニングします。
クリップ式チューナーを安定してつける場所が無くってちょっと困りました。
付ける場所によっては弦と共振しちゃうことも。

ボディーにはチューニングやフレームのネジ止め、トラスロッド調整時に使う六角レンチが内蔵されています。
うちにあるmm規格のと比較すると、ちょっと大きさに違いあるようですから、inch規格なのかな?

張られてる弦はエクストラライト・ゲージみたいです。
ヘッドレスの感覚には少し慣れが必要そうです。

弦高もチェック。

1フレット 6弦:1.0mm 1弦:0.75mm
12フレット 6弦:3.25mm 1弦:3.0mm

12フレット部分の弦高を0.5mm~0.75mmほど下げたいから、サドルを0.3mmほど下げる必要がありそうです。
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このサイレント/ギターは電池を使っていてヘッドホンやシールドを繋ぐと電源ONになります。
006P電池は結構高いし手に入りにくいから前に買った充電式のを試してみました。
ノイズも出ないで無事に動作してくれました。
これでランニングコストも下がります。
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早朝は深夜にアコギの練習するのは、近所迷惑になるからサイレントギター欲しかったんですよね。
エレキギターだと弦が細くって押さえる感じが全然違うので。
でもアコギの鳴りとピエゾピックアップの音では結構差があるんで、練習して上手く弾けるようにならないと^^;

ローラーカポ

ローラーカポっていうのを試しに買ってみました。
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GLIDER THE ROLLING CAPっぽいもの。
早速取り付けてみると、結構つけるのに力いりますね。
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弦を押さえる部分にちょっと跡がつく感じ?
でもしっかり押さえられないとビビりの元ですしね。
これで曲の途中で転調しても大丈夫?