Amazonの新春セールでDonner DAG-1Cが1万4千円弱に下がってたから買ってみました。
カッタウェイがあるモデルを選びました。
ドレッドノート型よりカッタウェイがあるほうが人気なのかな?
届いて早速出してチェックしたら、何かボディーでカラカラって音がしてたんで振って出してみたら、バインディングの切れ端みたいなのが出てみました。
塗装がちょっと雑だったりフレットの末端処理がちょっと甘い感じはあるけど、値段を考えれば許容範囲内かな?
Body Woods: African Mahogany w/ Sitka Spruce Top
Neck: Mahogany (C-Shape)
Frets: 20 Brass Frets
Scale Length: 25.5″(レギュラースケール:647.7mm)
Nut: Synthetic
Nut Width: 1.7″ (43mm)
Length: 41″ (104.5cm)
Width 16″ (40.5cm)
Depth: 4.5″ (11.6cm)
Weight: 3.75lbs (1.7kg)
早速チューニングして軽き弾いてみると、まだ未調整ですが結構弾きやすい感じ。
付属の予備弦をみると「.011、.015、.024、.032、.042、.050」っていうセットだからライトゲージっていうよりカスタムライトゲージくらいな感じ?
ネックの状態をチェックすると、軽く順反りだったからトラス・ロッドを調整しました。
その後、弦高をチェック。
01フレット 6弦側:0.75mm 1弦側:0.50mm
12フレット 6弦側:2.75mm 1弦側:0.20mm
気持ち少し調整したいかな?
レギュラーサイズのアコースティックギターは大きいですね。
普段ミニギターのYM-02ばっかり弾いてるせいもあるんでしょうけど。
音量もあるし響きもいいですね。
結構満足しています。
フレットの端が切りっぱなしな感じだから、弦交換するときにでも丸めないと。
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