ロールキャベツ

肉のハナマサで購入してあった冷凍ロールキャベツを晩ご飯でいただくことにしました。
ズボラにやろうと思って電気圧力鍋を使って煮込みます。
少し味を濃いめにしようと思って水250mlにコンソメキューブを1つ入れ、冷凍ロールキャベツとベーコンを入れて、後は自動調理。
ベーコン入れたのはコクが出るかなって思って。
250208_06.jpg
45分ほどでできました。
良さそうですね。
250208_07.jpg
初め2つじゃ足りないかなって思ったけど、十分でした。
おいしかった(^^)

YM-02の弦交換

S.Yairi YM-02の弦がだいぶくすんだ色合いになってるし、音も高音成分が無くなってきてるから弦交換をすることにしました。
まだ場数ふんでないから、弦交換するのは結構気合いが必要です^^;
1度弦を全部外して、ボディーやネックを掃除してから張り直していきます。
250208_04.jpg
ナットが外れたんで瞬着をチョン着けして固定しておきました。
まだ弦をどれだけ余裕をもたせればペグに巻き付ける量が丁度良くなるのか加減が判らないんで慎重に。
250208_05.jpg
なんとか弦を切る事も無く無事に交換できました。
音も気持ちいいですね。

前に交換したのは去年の7月だったようです。
一時期はケースにしまって弾いてなかったのもあるけど、ちょっと交換をサボりすぎた感じかも^^;

Donner DAG-1Cのサドル調整

そんなに弾きにくさは感じてなかったから、そのまま使ってたDonner DAG-1Cのサドル調整をしました。
250208_02.jpg
12フレットの6弦側で3.0mm程ですね。
250208_03.jpg
弦を緩めてサドルピンを抜いてサドルを外してみると、スペーサーが入っていました。
こちらはノギスで計ったところ高さは0.5mmでした。
あと0.5mmほど下げたいので、サドルにマスキングテープで削りたい量をマーキングしてから#80の紙やすりで削りました。
サドルを戻して弦を張り直してから再度チェック。
12フレット6弦側で2.5mm程、1弦側で1.75mm程でした。
これで使ってみます。

Bromo BAT4CE

お茶の水の楽器店を巡って試奏して気に入ったBromoっていうインドネシアのメーカー製のエレアコ、BAT4CEを購入しました。
bat4ce_01.jpg
トップがソリッドシトカスプルース単板でサイドとバックはマホガニー合板だそうです。

ボディシェイプ:Hillside Auditorium
スケール:648mm(251/2")
ナット幅:43 mm (1 11/16")
トップ材:ソリッドスプルース
ブレイシング:"ToneFlow"ブレイシング
バック&サイド材:マホガニー合板
トップバインディング:マルチプライ ローズウッド
バック&サイドバインディング:マルチプライ メイプル
バックセンターストリップ:マルチプライ メイプル
ネック:マホガニー/2アマラエボニースカンクライン
トラスロッド:Two way
フィンガーボード:アマラエボニー
ポジションマーク:アバロン"Mt.Bromo"
ヘッドベニア:アマラエボニー
ヘッドロゴ:メイプルMt.Bromoデザイン
ロゼッタ:アマラエボニー  "Cowboy Rope"デザイン
ブリッジ:アマラエボニー
ブリッジピン:デコレーションアバロンドット
ヒールデコレーション:メイプル Mt.Bromoデザイン
フレット:ジャンボ/20F
ナット&サドル:Nubone XB
弦:Bromo BP208-SL Phosphor Bronze Plated
ゲージ:Super Light 0.011/ 0.015/ 0.023w/0.032w/ 0.042w/0.052w
フィニッシュ:サテン
重さ:約2.16kgs/4.76lbs
ピックアップシステム:4-Band EQ with Tuner, "Bromo" BZP1

(Bromoのサイトではナットの形状まで出ていました)
bat4ce_02.jpg
ヘッドは富士山・・・じゃなくってインドネシアのブロモ山を象ってるようです。
bat4ce_03.jpg
指板のポジションマークも同じくブロモ山です。
bat4ce_04.jpg
サウンドホールから見えるブレーシングは中抜きの孔が見えてToneFlowブレーシングシステムっていうのだそうです。
bat4ce_05.jpg
ピックアップのコントローラーは基準ピッチを調整出来るチューナー付きでした。
bat4ce_06.jpg
ケースは薄手のものでした。
ここらへんは価格帯を考えると仕方ないですね。

YAMAHA LL6AREとどちらが良いか悩んで、試奏した感じからBromoにしました。
煌びやかな音が前に出る感じだし、凄く弾きやすかったのが第1印象ですね。
引き比べてみるのは重要なのを実感しました。
でも同じお店に比較したい楽器が無い場合もあるのが困りもの。

お店ではトラス・ロッドの調整をしてから渡して下さり、家に帰ってきてから弦高をチェックすると12フレット6弦側で2.25mm、1弦側で1.75mmだったのでサドルの調整は必要無し。

Enya テナーウクレレ EUT-M6

Enya EUT-M6っていうテナーウクレレを購入しました。
enya_m6_01.jpg
初めてのテナーウクレレです。
前からテナーウクレレを買うならコレが欲しいなって思ってたところに、丁度セールで定価の2/3くらいになってたから思わず購入しちゃいました。
オールマホガニー単板のウクレレです。

Model: EUT-M6
Size: Tenor
Top: Solid Mahogany
Back&Sides: Solid Mahogany
Neck: Solid Mahogany
Fretboard: Radius Richlite
Tuning Pegs: Gold Agate Die-Cast
Nut & Saddle: Bone
Bridge: Richlite
Color: Gloss Mahogany
Strings: D'Addario®EJ87T
Nut Width: 1-1/2"
Finish: Gloss

竪穴式ブリッジっていうのか、弦をブリッジに通してボディー内部に結び目が来るタイプなんで、弦交換はちょっと面倒そう?
enya_m6_02.jpg
パール貝の花のインレイがキレイですね。
enya_m6_03.jpg
ヘッドの形状がKillerのギターみたいな感じ。
enya_m6_04.jpg
ケースも厚めのクッションが効いてるしっかりとしたものですね。
これは安心できます。
enya_m6_05.jpg
ファスナーの取っ手がヘッドの形状になってるのも良い感じ。

早速チューニングして弾いてみた感じではボディーサイズもあって音に膨らみもあるし音量も出ますね。
まだ何となく硬い感じだけど、弾きこんでいってどうなるか。