UNIQLOの防風スウェットフルジップパーカー

UNIQLOの防風スウェットフルジップパーカーが風も通さず暖かいっていうんで、試しに購入してみました。
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軽くて暖かいですね~
なにより3千円くらいで安いし(笑)

UNIQLOサイトでの着用例にも自転車を合わせた写真。
そーいう人がターゲット?(笑)
これでレディースのラインもあればいいのにね。

Windows Updateの不具合

12/10のWindows Updateでも不具合が出るファイルがあるみたい。
2014年12月のWindows Updateの不具合と解消方法
Updaterの不具合は今年はこれで3回目?
今朝も何かUpdateの通知きててKB3011970って・・・Silverlight関係の更新で不具合が報告されてるやつ?
取りあえず無視するようにしておきました。

こんなのばっかりじゃ怖くってUpdate出来なくなっちゃいそう^^;

RYOBI ミニサンダ S-5000

少しでも楽になるかなって思って電動サンダを購入。
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RYOBI ミニサンダ S-5000っっていうの。
今のところ作るものは小物だし、このサンダのサイズにあったサンドペーパーも安価でAmazonにあるからコレにしました。

早速サンドペーパーをセットしてスピーカーのサンディング。
結構音するんですねぇ。

NFJ製TA2020デジタルアンプのDCオフセット調整

NFJ製TA2020デジタルアンプを組み立ててる時に小さな半固定抵抗が2つあるんで何用なのかなって思ってました。
調べていくとDCオフセット調整っていうのをする為用みたい。
YDA138搭載デジタルアンプの時には無かったから判りませんでした。

早速DCオフセット調整の事を調べます。
デジタルアンプキットの組立メモ - STEP 7 - 手作りのオーディオライフ
なるほど、テスターが必要なんですね。
引っ張り出してきてスピーカー端子に繋ぎます。
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電源を入れて0V・・・は結構シビアで大変なので数mVくらいに収まるように半固定を回して調整しました。

これで一段落・・・かな?

DigiFi No.10 付録USB DAC付デジタルヘッドフォンアンプの保護カバー再作成

この前作ったDigiFi No.10 付録USB DAC付デジタルヘッドフォンアンプの保護カバー中央に開けたコンデンサを逃がす為の穴がイビツになっちゃって不満だったんで、作りなおしました。
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前は板錐で形が歪んじゃったから、今回は家にあるイチバン大きなドリルで穴をあけてからテーパーリーマーで広げてみました。
結構大変^^;
しかも最初完全に円じゃなくって多角形な形になっちゃったから、そこから形を修正しました。

取りあえずこれでOKかな?
そのうちラベルライターでラベルを作る予定です。

NFJ製TA2020デジタルアンプの足

今回作ったNFJ製TA2020デジタルアンプの基板をケースに固定するのにスペーサー用穴を空けました。
ただ、この基板のスペーサー穴は3つ。
ケース底面にもスペーサーを固定する為に3つのナットが出る事になりました。
ただ3つでは置いたときに結構不安定。
足をどうするかはまだ未定だから、取りあえずケースにもう一つ穴を空けてネジを刺しておくことにしました。
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飛び出たボルト部分はカットして研磨。
これでガタガタすることは無いでしょう。

NFJ TA2020デジタルアンプ自作キットPart.4最終版

昨日から鼻炎で鼻詰まり状態なんで、今日は大人しく家でゴロゴロ・・・って思ったけど、まだ作ってなかったアンプの組み立て開始しました。
M3のネジが無かったのとテーパーリーマーが無いとと思ってコーナンで買ってきてパーツも揃いました。
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キットはNFJTA2020デジタルアンプ自作キットPart.4最終版っていうの。
Tripath製TA2020-020っていう評判の良いデジタルアンプを使ったキットです。
キットの内容は基盤とパーツ類です。
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このキットは本体基盤のパーツのみだから、ケースの加工とか端子類も自分でチョイスするとかあったんで、前回よりだいぶ難易度高い感じ。

お昼くらいからまずはケースの加工。
最初別のアンプを入れようと思ったけど結局使わなかったMB型アルミケース MB-2が丁度いいサイズだったんで、これを使う事にしました。
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基板の位置に合わせて穴開けとか色々やって仮組みしてバランスを見たりしながらやってきました。
この前までやってたスピーカーのエンクロージャー作成の木工とは金属加工は勝手が違う感じ。
ドリルのビットとかも違うしね。
ボリュームとかスイッチ、端子類の直径をノギスを使って計り、それに合ったφのドリルで穴を空けていくけど、うちに今あるのはφ6.5mmのまでから、それ以上のはテーパーリーマーで広げていくようにしました。
穴の位置をキチンと合わせていくのが思ったより大変。
ポンチとかで位置決めはしてたんですけどね^^;
最初基板下のスペーサーは5mmくらいでいいかなって思ったけど、ボリュームノブの位置とかを考えると10mmのじゃないとバランス悪そうなんで、変更しました。

その後は基板のハンダ付け開始。
今回は標準のからパーツを少し変えたりしたんで、ちゃんと整理しながらやらないと間違えそう。
5V独立給電改造用三端子レギュレーター(含ヒートシンク)や強化ケーブルに加えてインダクタをTOKO製 防磁インダクタに変更しました。
配置図とかはWeb上の写真で確認しながら。
抵抗とか一部パーツは抵抗値やμFが書かれた紙に貼り付けてあったんで一々カラーコードを読まないで済んで一安心。
あと、このアンプユーザーの方が作成した部品配置画像は役立ちました。
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周辺パーツを組み込んでいった後にメインのTA2020-020を基板に刺そうと思ったら、結構これが大変^^;
TA2020-020はメーカーが倒産して今は作られてないんで、今回のパーツはリユース品。
パッケージも結構汚れて見えるのはその為ですね。
基板から外したものだから足がキチンと揃って無く、手作業で揃えて何とか刺しました。

基板のハンダ付けが終わった後はケースに組み込んで配線してきました。
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結構ケースが小さめでスペースが無いんで大変^^;
前面に電源スイッチをつける為に基板を先に入れてからじゃないと、スイッチ類のハンダ付け出来ませんでした。
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1度全部目視で確認してからテストで通電!
ちゃんと動きました(^^)
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CASIOのラベルライターを使って。ざくっとラベルも作って無骨だけど完成しました。
(´▽`) ホッ
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うーん、DCのジャックの位置をもう少し離せばよかったかなぁ?
もう少し薄いケースでも良かったのかもしれないけど、端子類でこのくらいの高さ無いとキツいとこですね。

結構疲れちゃった。
あとは少し音を鳴らしてエージングですね。

コーナンに行ってコトリパンに寄り道

少し必要なものがあったからコーナンへ。
必要なもの以上に色々買っちゃいそうになって危ないあぶない~^^;

買い物が終わった後は、やっぱりここまで来たからにはコトリパンへ。
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ここのゴボウのパン、好きなんですよね~
あって嬉しい(^^)

Lepai LP-168HAの発振対策

Lepai LP-168HAが無音時に軽く発振してる感じなんで、ちょっと対策してみようと思って少しいじってみました。
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何か別の機材のせいかもって思って置き場所を変えたりしてると、偶にピーって音が小さくなります。
うーん?
もしかしてって思って、付いてきてたACアダプタを交換してみると、音が止みました。
電源だったようです^^;

そのうち新しい電源を手にいれなきゃ。

ヘッドホンアンプ付きUSB-DACにも保護カバー製作

デジタルアンプLXA-OT3の保護カバーを作成したんで、同じく雑誌付録で購入したヘッドホンアンプ付きUSB-DAC 2種の保護カバーも作りました。
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1回作ってるから、2個目以降はそんなに手間取りませんでした。

まずは同じくStereo誌 2013年1月号付録 LXU-OT2の保護カバーを作りました。
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基本的なのはLXA-OT3の時と一緒でスペーサーは25mmにしました。
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この高さだとRCAジャックに当たるんで、少し削って同じくジャックの前にもネジ止め出来る小さなカバーを天板と接着しました。
表と裏両方から挟むし木ねじでも止めるから力が加わっても撓む事は無くなって安心(^^)
ボリュームもLXA-OT3と同じφ30mmのアルミノブに交換。
ヘッドホンアンプ付きUSB-DAC、1個目はこんな感じですね。

次ぎにDigiFi No.10 付録USB DAC付デジタルヘッドフォンアンプにも保護カバーを作りました。
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手持ちのスペーサーが20mmのだけなんで、それで基盤サイズと同じアクリル板を切り出してみると、中央にある大きな電解コンデンサーが当たるんで、そこは穴を空けて逃がす事にしました。
でも木材用φ20mmの板錐しか家に無いんで、それでやってみたらちょっと大きすぎるのと穴が歪んじゃいました^^;
φ20mmでは大きすぎだからφ18mmくらいにしたほうが見た目もいいでしょう。
スペーサーも25mmほどのほうが良かったかもしれないですね。
こちらはそのうち作り直すかも。