aNueNue MTK Palawan Sunrise

S.Yairi YM-02を買う時に検討してたのはaNueNue M1でした。
その後もチェックしていたら、どうやら廃版になったみたい。
比較的安価だし流通在庫あるうちに買っちゃおうかって思って色々検索していたら、ほぼ同じ価格のaNueNue MTK Palawan Sunriseを見てカラフルさに惹かれちゃいました。
M1の色違いかなって思ったけど、色々詳細は違うみたい。
Music Travel Kidsシリーズっていうのでウクレレやアコースティック・ベースもあるみたい。
こちらを在庫あるうちに買わないとって、ついポチっと。

大雨予報が出てる日を避けてって注文したけど、早く届きました。
でもダンボール箱に入ってたし雨も上がってるタイミングで良かった。
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明るいグレーのしっかりしたケースでMUSIC TRAVEL LOVEのマーク入り。
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明るいオレンジがポップで目を惹きますね。

サイズ:トラベルサイズギター
フレット:20
トップ:スプルス
サイド:マホガニー
バック:マホガニー
構造:合板
ヘッド:メープル
マシンヘッド:オープンギヤタイプ
ネック:マホガニー
ブリッジ:メープル
ナット:人工骨
ナット幅:44mm
指板:ローズウッド
インレイ:ホワイトシェル
スケール:610mm
弦:Daddario EXP16
フィニッシュ:ナチュラルつや消しペイント
ロゼット:なし
バインディング:ABS

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ステッカー類やピックとかも入っていました。
こちらを貼るのは後日。
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トラスロッド調節用の穴はヘッド部分にあるようです。
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ポジションマークもカワイイ(^^)
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YM-02と比べても少し大きい程度ですね。
出音はボディーサイスに似合わず大きくってビックリ。
ヘタにガシガシ弾くと近所迷惑になりそう?

弦高が少し高いようで12フレット6弦側で3mmほど。
1フレット6弦側も1mmほどあってナットも高いかな。
こちらはリペアショップに調整をお願いしようかと思っています。

S.Yairi YM-02のネック付け根にストラップピン取り付け

S.Yairi YM-02のストラッピピンはボディーの底のところに1つだけ。
アコギはヘッド部分にストラップを紐で結ぶようですが、エレキギターと同じようにボディー部分にもう一つストラップピンを付ける事にしました。
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つけるのはGOTOH ストラップピン フェンダータイプ ニッケル(PEP-B2N) EP-B2Nにしました。
ハイポジション時でも謝名にならなさそうな所をネックのボディー取り付け部分にマーキングして下穴を開けてからストラップピンをネジ止め。
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こんな感じで取り付け完了して、試しにストラップをつけてみると・・・手を離すとギターが前のめりに裏返りそうになります。
バランスが悪いせいですね。
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仕方ないから1度外して開けた穴に木工ボンドをつけた爪楊枝を刺して穴埋め。
色はフローリングの補修キットがあったから、それで目立たないようにしました。
今度は重心位置をチェックしてから穴開け、ストラップピンの取り付けをしました。
これなら安定して演奏出来そうです。

安価な部類の入門用ミニギターだから良かったけど、高額なギターでは自分でやりたくないですね。

ZO-3のボディーにストラップピン

ZO-3のストラップピンはボディとヘッド裏についてるけど、これだとちょっとアコギっぽい感じ。
もう少しエレキギターっぽくしたいんで、ストラップピンを両方ボディー部分につけることにしました。
GOTOH ストラップピン フェンダータイプ ゴールド(PEP-B2G) EP-B2GGを購入。
わたしが持ってるのはゴールドパーツがついてるから、色を合わせました。
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マスキングテープを貼って、ZO-3のストラップピンをつける定番っていわれる17フレット裏あたりの良さそうなところにマーク。
Dr.NARI 第2回テーマ:「小さいけれど、大きな問題~エンドピンのベストポジション~」
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下穴を開けてから木ネジで止めました。
ボディの彎曲が少しキツい所だからストラップピンとボディの間にすき間が少し出来てるんで、これは後日ナイロンワッシャーでも入れてみようと思います。

弦楽器専用ミュート 弱音器

前に買った弦楽器専用ミュート 弱音器を出してきてみました。
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付ける位置をブリッジ近くにすると少し音が出るけど、離すとペコペコって感じの音になりますね。

夜中や明け方に練習するのにZO-3を使ってるけど、弦の太さが結構違う(特に低音弦)んでバレーコードの時に違いがあるんですよね。

S.Yairi YM-02/MH

ちょっとくらい手荒に扱っても惜しくないのをって思って、S.Yairi YM-02/MHを買ってみました。
マホガニー柄のをチョイス。
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スケールは580mmでリトル・マーチンベイビー・テイラーと同じくらいみたいです。

TOP: Mahogany
SIDES & BACK: Mahogany
NECK: Nato
FINGERBOARD: Walnut
SCALE: 580mm / 20f
BRIDGE: Walnut
HARDWARE: Chrome
POSITION MARK: Dot
BODY BINDING: None
SOUNDHOLE BINDING: Heeringbone

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1万2千円ほどっていうギターにしては安価なものだからか、サウンドホールから見えるブレイシングに少し毛羽立ちがありますね^^;
弦を張り替える時にでもキレにしておきます。
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ボディーの裏面がアーチバックっていう形状で膨らんでますね。
これで音量や低音をかせいでるようです。
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付属のケースはペラペラだから後日もうちょっと保護材が入ってるケースを買おうと思って各部の大きさを自分で測ってみました。
これくらいが判れば大丈夫かな。

弾いた感じはボディーサイズ似に合わず出音が大きい感じ。
不安だったチューニングの不安定さは今の処無し。
使ってるうちに出るようならペグ交換しようかと思っています。

ネックの状態は弦を張った状態で数日経ってみないと判らないところもありそう。
今のところは問題なさそうです。

弦高は12フレット6弦側で2.5mm程、1弦側で2mmほどでした。
ナットは少し高いかな?
後日調整しようかと思います。