RELIEF ヒートガン RHG-1500

前々からヒートガンが欲しいなって思ってて、とうとう買っちゃいました。
有名メーカーのがいいかなとも思ったけど、そんなに使用頻度も高くないから、ミツトモ製作所のRELIEF RHG-1500っていう1500Wのを購入。
150129_03.jpg
ケースに入ってるのとアタッチメントもついてきて5千円ほどだったんで。
うちにあるドライヤーだと熱量不足な感じだったからね。
リフローまでは出来るのかどうなのかな?

吹き出す熱気を計る温度計はないけど、赤外線放射温度計で対象物の温度計ればいいかな??

Volumioを入れてるRaspberry Piのアップデート

昨日glibcの脆弱性の報告があったんでローカル上のだけどうちのRaspberry Piもアップデートしておこうと思ってsshでアクセス。
ログインしてapt-getコマンドでupdateとupgradeをしたら、結構時間かかっちゃった。
30分ほどして終了しました。

DSPラジオの電池ケースを固定

この前作ったDSPラジオはACアダプタ用のジャックを付けたけど、基本的には電池での使用になりそう。
150125_03.jpg
このままでは電池ケースがケーブルで接続されてるだけで、そのうち断線しちゃうかも。
どうやって本体と電池ケースを固定するか色々考えて、裏側にアクリル板をつけて、それに固定することにしました。
150128_04.jpg
先日、基板をスキャンしたのを使ってアクリル加工したのを基板の裏面にスペーサーを介して固定。
アクリル板には先に穴を開けて電池ケースを固定しておきました。
これからのケーブルを長さ調整してから裏面からハンダ付けしなおし。
150128_05.jpg
これでスッキリしましたね。
そのうちスピーカーを増設したいかも?

ライトバーの設置

日中に秋葉原で買ってきたLEDライトバーをPCデスクに設置しました。
150128_03.jpg
設置用のマグネットシートやホルダーも付属してたけど、今回は両面テープで貼り付けることにしました。
あとは電源アダプタをスイッチ付きのタップに刺して完了。
結構明るくなりました(^^)

もう少し明るいと良いんですけど、あと一灯設置するかはもう少し考えてみます。

Mr.塗料皿

昼間に秋葉原行ったとき、ヨドバシakibaに少し寄ってクレオス Mr.塗料皿を購入。
150128_06.jpg
プラモとかは作らないけど、これが修理とかで分解したときにネジとかを区別して入れておくのに重宝するんですよね。
なにしろ安いし(^^)

なぜかAmazonでは定価以上の値段で出てるから、秋葉原にいったついでに。
ちゃんと色々チェックしないと危ないあぶない。

高演色スーパースリムLEDライトバー 白色

秋葉原にいってakiba LED ピカリ館っていうとこに行ってみました。
PCデスクにライトを付けたいけど、蛍光灯より今だったらLEDかなって思って色々調べるとバータイプのがあるらしいんで。
150128_02.jpg
高演色スーパースリムLEDライトバー 白色っていうのの875mmのと、対応する12V 1.5AのACアダプタを購入。
スリムで目立たない感じがいいですね。
6000Kだっていうし、丁度いいかな?

アクリル加工

アクリル板の加工をお昼休みにちょっとやっておきました。
150127_02.jpg
この前作ったDSPラジオの電池ボックスを固定する為のと、もう一個くらいTA2020-020を使ったアンプを作ろうと思ったので、それ用の天板。
どちらもスキャンしてあった基板を印刷してサイズやスペーサー穴の目安にしました。
今度のアンプ用天板はスイッチを横にしてみようかなって。

DSPラジオ AKIT-6951D リベンジ

昨日作ったDSPラジオの表示が出来ないのが悔しいから、作り直す事にしました。
基板だけも売ってるようですけど、基板やLCDをパーツで買うとキットで買うのとそんなに値段差も無くなりそう。
手間を考えて、新しくキットを購入することにしました。

aitendoにいって1280円に値下げされて在庫処分されてる最強版!DSPラジオキット(表示器付) [AKIT-6951D] と反転基盤と細かなパーツ購入。
手順も判ってるから帰宅してから早速作成開始。
150125_01.jpg
表面実装パーツも簡単に取り付けられました。
今回は前回の失敗を考慮してLCDの取り付け方法を工夫してみました。
150125_02.jpg
本体基板に1.27mmピッチのピンソケットをハンダ付け。
LCDは反転基板に取り付けたピンヘッダをここに差し込むようにしました。
これはLCDのチェックの為と、スペーサー取り付け穴がLCDをハンダ付けしちゃうと隠れちゃうのの対策です。
ハンダ付けは大きなコテ先でなぞってハンダ付けするのを止めて細いコテ先で1本ずつすることにしました。
PX-60RT-SBに交換してフラックスを塗ってからルーペで見ながらハンダ付け開始。
結構サクサクっとハンダ付けできますね。
途中1カ所、ハンダでブリッジされちゃったけど、ハンダ吸い取り線でリカバー。
フラックスクリーナーでキレイにしてからルーペでリークしてないのを確認しました。
150125_03.jpg
無事に表示もされました(^^)
結構感度もいいですね。
MW(AM放送)はMWスイッチを押すごとに周波数ステップが10KHzと9KHzが切り替わるようですね。
日本だと9KHzステップじゃないと選局できない放送局が殆どなので、こちらで。
150125_04.jpg
今回は基板上の開き部分にaitendoで別途購入したDCジャックをハンダ付け。
φ5.5mmのDCジャックではスペース的に無理だから、小型のφ3.5mm(?)のを購入してみると、丁度スペース的には良い感じ。
でもまだそれ用のACアダプタを購入してないから、電池ボックスもハンダ付け。
基板上にDCと印字されてるけど極性は印字されてないのでテスターでチェックしてハンダ付けしました。
こんな感じになりますね。
AM用のバーアンテナはタイラップで片側を止めるだけなんでホットボンドでも止めておきました。
これで結構頑丈になったかな?

あとは使いやすくするにはどうするかですね。
ボリュームや選曲ダイアルにノブをつけて、電池ボックスをどう固定するか・・・
アクリル板を裏面に付けて、それに固定でもしましょうか?
少し試行錯誤してみます。

基板上にある8つのボタンにはON/OFFっていうのもありました。
試しに押してみるとラジオ部分の電源は切れて表示は時計になります。
試しに色々ボタンを押してみると、時計合わせも出来ます。
でも基板上にはバックアップ用の電池とかは無いから、スライドスイッチで電源を切っちゃうと時計もリセットされちゃいますね^^;

DSPラジオ完成・・・と思ったら(ToT)

表面実装パーツとかをハンダ付けしてたDSPラジオの残りの部品をハンダ付け始めました。
出来た~・・・って思ったらLCDの取り付け方向間違えました^^;
ラジオは受信出来るけど表示が出来ないんで何がなにやら^^;
無理矢理1度外して再ハンダ付け。
150124_08.jpg
でも結構外すのに手間取って加熱しすぎちゃってランドが剥がれちゃった(ToT)
そのせいで表示が何がなにやら状態でどうしようもなくなりました。

く~~~