vivoactive J HRの画面、気がついたらついてない?
電源切れちゃったのかなって思ったけど、色々操作してもダメ。
マスターリセットっていうのをやっても画面が出ないか、グチャグチャになっちゃってダメ。
仕方ないからGARMINのサイトにいって修理申し込みをしてきました。
修理上がってくるまでは久しぶりにvivosmart HR Jを引っ張り出してきてライフログは取る事にしましょ。
vivoactive J HRの画面、気がついたらついてない?
電源切れちゃったのかなって思ったけど、色々操作してもダメ。
マスターリセットっていうのをやっても画面が出ないか、グチャグチャになっちゃってダメ。
仕方ないからGARMINのサイトにいって修理申し込みをしてきました。
修理上がってくるまでは久しぶりにvivosmart HR Jを引っ張り出してきてライフログは取る事にしましょ。
vivoactive J HRをさっき充電しようとしたら、表示がオリジナル状態になってる?
チェックしたら、完全にリセットされちゃってるみたい。
仕方ないからGarmin ConnectでIDやパスワードを入れて再度認識させてからアプリ類を入れ直しました。
もう必要ないアプリは入れないから、かえってスッキリするかも?
GARMIN vovoactive J HRにしたから、アクティビティ記録時の表示も使いやすそうなのにしてみました。
こちらはランニング用。
アクティビティのランのとこで、表示をHR Runnerっていうvivoactive HR専用のデータフィールドにしてます。
表示数は多いけど、一画面で必要なデータは殆ど見られます。
心拍のとこは記録時には地のカラーがどのゾーンにあるかで変わるから、パッと見で判るのは見やすいですね(^^)
こちらはハイキング用でHikerっていうアプリ。
上昇とか下降、あと別画面でGPSのログが線画で出ます。
コンパスも出てるのが山歩き用っぽい?
その他に自転車用やスキー用などなど。
SUP用なんていうのもありました。
こうやって色々カスタマイズ出来るのが便利。
GARMIN vivoactive J HRでConnect IQから色々アプリを入れてみたけど、いまいち判らなかったのはData Fieldっていうの。
調べてみると、各アクティビティでの設定で「データページ」ってとこのデータ項目を追加するんですね。
アクティビティでランの1ページ目の表示画面をHR Runnerっていうのにしてみました。
これはvivoactive HR専用のDeta Fieldみたい。
表示項目が多いからページの項目数を「1」にしておかないと、訳分からない事になっちゃう^^;
各データ数値は少し小さくなっちゃうけど、一画面で全部見れるのは便利かな。
vivoactive J HRのベルトをATiC Garmin Vivoactive J HR バンド parent オレンジ色のに交換。
黒一色なのも味気ないものね。
この3rdパーティーのほうがベルト止めが2つあるから良さそう。
vivoactive J HRのチェックを兼ねてお散歩にいってきました。
モードはウォークにして。
久しぶりに月島方面が見える隅田川テラスへ。
今年の3月までこちら方面のテラスは工事中だから、凄い久しぶりな感じ。
早く走れるようになって欲しいな~
vivoactiveはGPSのキャッチとか早くて良さそうな感じ。
今年のAmazonさんからの初荷はGARMIN vivoactive J HRでした。
これでランニング用ウォッチとライフログ用のが一つに出来ました。
前から欲しいなって思ってたとこで、Amazonさんで値段チェックしたら普段より3千円ほど安くなってたから、思わずポチっと。
今朝には元の値段に戻ってました。
早速スマホとペアリングしてから充電。
GARMIN Expressにも登録して同期も出来るようにしてから、Connect IQでウォッチフェイスやアプリの良さそうなのを色々見て回りました。
vivoactive HR用アプリ、結構ありますね~
流石にメインの時計画面、デフォルトのままはシンプルすぎるから色々試してみて取りあえずはHeartBeatFaceにしてみました。
このウェッチフェイス、秒を出す設定にしてみたけど最初表示されても少し経つと消えちゃうんで色々イジってみて、やっとどういう訳か判りました。
腕を上げて画面を見るモーションがあると秒が表示されるんですね。
色々ウォッチフェイスはあるけど、あんまりデータ項目多いのは文字が小さくなって見づらくなっちゃう。
データ量と見やすさの兼ね合いをどーするかですね。
vivosmartより幅が広くなっただけあって画面は大きくなって見やすくなりました。
機能が多くなったから少し操作は慣れが必要かな。
心拍に関しては腕で取るのはどうしても変な値になることあるけど、どうやら心拍バンド等のANT+機器を登録出来るから、ランニング時はそちらを併用するっていう手もありますね。
天気の画面で気温が華氏表示になってて、どうやって単位を摂氏にするのかと思ったら、本体の右ボタンを長押しして出る画面にある設定のとこで変更できました。
PCとかスマホからは設定するとこが無いみたいに見えたから、最初ちょっと焦っちゃった^^;
今まで使ってたvivosmart HR Jは予備にしましょ。
GarminのForeAthlete 220Jに液晶保護フィルムがあるって知って、早速購入。
本当は225J用みたいだけど、大きさは一緒で使えるみたい。
早速綺麗に拭いてから貼ってみました。
使い出して一年以上経ってるから小さな傷はあるけど、大丈夫だったみたい(^^)
ジョギングしてたときに着てたものを洗濯機に入れて洗濯!
洗い終わったから出してみたらGARMINの心拍計まで出てきました(゜o゜;)
洗っちゃったのね・・・・
壊れちゃったかなってドキドキしながらチェックしたら、無事に認識されました。
(´▽`) ホッ
今日届いたGARMIN ForeAthlete 220Jのチェックも兼ねて、少し走ってみることにしました。
でもその前に、まずはFA220Jの設定。
HRMを体につけてペアリングしたり、Garmin Expressに認識させて登録してから、腕に装着。
着替えてから何時ものコースに向かいました。
Edge500を使ってたときは衛星捕捉まで結構時間かかって、走り出しても捕捉しきれない事もあったけど、FA220Jは数分歩いてるだけで捕捉したのをバイブレーターで教えてくれました。
走り出すと・・・ご飯食べて30分くらいしか経ってなかったのもあってか体が重い^^;
全然ペースも上がらないし、心拍数以上に苦しい感じ。
それでも走ってるうちにペースを少しずつ上げていきました。
1kmごとにスマホのEndomondoからBluetoothヘッドホンに音声アナウンスが入るのと、FA220Jは振動して1km走ったのを教えてくれました。
風も強かったけど、何とか走り終わって、スマホのEndomondoとFA220Jのデータを比較。
ほとんど変わらない感じですね。
FA220Jのほうはピッチまで出るのはびっくり。
しっかし・・・今日のペースは遅いですね^^;
流して走ってる感じ?
体疲れてるのかも??
注文してたGarmin ForeAthlete 220Jが届きました!
220が発表されたくらいから半年くらい悩んでて、ついにポチっと!
色もどーするか結構悩んだんですけど、汚れそうな気もするけど白x紫に。
今までEdge500や800は英語版だったから、これも英語版でもいいかなって思ったけど、今回は日本語版で。
まずはマニュアル読んで、HRMとのペアリングとかもしなきゃ。
結構大きめ?
でも表示の見やすさとか考えると、これ位あったほうがいいのかも。
取りあえず外で衛星を一回捕捉させて時計合わせ(笑)
GARMINコネクトにもこれを登録しなきゃ。
GPSログとかHRMとかとの通信すると電池を使うんでしょうね、腕時計だけどON/OFFスイッチもついてきてます。
結構ボタンも多いけど、そんなに迷わずに使えそうな感じですね。
バンドの止めてるとこの幅は15mm、そのうちバンドは変えたとこですけど充電台にセット出来なくなるのは困るし、悩むとこです。
走るのが楽しみになってきました(^^)
何となくEdge800のファームをチェックしてみたら、新しいバージョンが出てるんですね。
今は2.70になってるっていうんで、早速Update開始!・・・と思ったけど、数ヶ月前にPCを新しくしてUpdateする環境を入れてませんでした。
やり方も忘れちゃったから色々検索してチェックしながら。
GarminExpressのインストーラーをDwonloadしてインストール。
GARMINのIDやパスワードを入れて、Edge800を認識させたらUpdaterも出てきて、あとはクリックするだけ。
無事にUpdateできました(^^)
早速USBケーブルを外して起動させるとUpdateが始まって無事に画面も表示されました。
VIRB Remoteっていう項目がセッティングのとこに増えたんですね。
今まで使ってたGARMINのハートレートモニター(HRM)用ストラップ、伸びてきちゃってズレちゃう時がありました。
そろそろ交換しなきゃって思ってAmazonで調べて交換パーツを購入しました。
これで一安心(^^)
前のと比べてみると、やっぱり今まで使ってたのは伸びてました。
ガーミンコネクトに繋いだらEdge500のUpdateがあるっていうんで、Web Updateを立ち上げてUpdate開始。
何が変わったのかなって思ったらパワーメーターのVectorに対応したからみたい。
Edge500のUpdateが終わって、もしかしてって思ってEdge800もチェックしたらUpdateがあるから当てておきました。
どっちにしてもパワーメーターとか使わないから関係ないけど^^;
昔使ってたナビのGARMIN nuvi205が出てきました。
車用のマウントも出てきました(^^)
早速充電開始~
って、これって専用充電器か専用ケーブルじゃないと充電されないんだっけ。
普通のUSBケーブルだとPC接続ってなって充電されないし。
充電器もあったんで早速充電開始。
無事に動くのは確認できました。
Updateを探すと2.60になってたから、こちらもサクっとUpdateしときました。
地図は2008年のだけど・・・まだ何とか使えるでしょうね。
今は自転車ではEdge800使ってるから、もうこれは自転車で使う事もないでしょうし。
中のデータをチェックしたら、こんなルートで走ってたのが出てきました。
懐かしい~
荒川ロックゲートからお台場のガンダムに行く時だったかな??
TwitterのTLみてたらGARMIN Edge500のファームウェアを3.20にするUpdaterが出てるっていうんで、早速やってみました。
Changes made from version 3.00 to 3.20:
- Fixed display of power meter serial numbers.
- Made changes to support manufacturing.
久々にEdge800を繋いでデータを吸い出したら、新しいファームウェアが出てるっていうんで、早速Updateしました。
garmin Edge 800 Updates & Downloads
Changes made from version 2.40 to 2.50:
- Made improvements to bike profile and ANT+ sensor UI.
- Corrected issue with all history showing 'Today'.
- Fixed issue where clock was not updating after charging.
- Fixed issue causing HR alerts to be shown while in desired zone.
- Updated translations.
- Changes made from
GARMIN Edge800(英語版)を使ってると地図が結構お値段するんですよね^^;
この前見つけたのがOpenStreetMapの地図をGARMIN用に変換してるサイト、Garmin GPS英語版用 日本地図データっていうところ。
早速試して見る事にしました。
まずは新しいmicroSDを用意して準備開始。
garminっていうディレクトリを作って、その中にActivities、Couses、NewFiles、Workoutsっていう4つのディレクトリを念のため作っておきました。
このディレクトリ内に先ほどのサイトから落としたデータを解凍して出来たgmapsupp.imgっていうファイルをコピーして準備完了。
早速前のmicroSDカードを抜いて、今回用意したのと差し替えました。
起動させると、無事に地図が出ました。
ちょっとゴチャってした感じはあるけど、十分使えそう。
取りあえず今度、これを使ってみます。
Edge800(英語版)とかのGARMIN GPS用日本地図データだそうなんで、覚書。
OpenStreetMapのデータを変換して作成してるそうなんで、無料配布だそうです。
Edge800は日本語版も安くなったから英語版買って地図を買ってだと値段差はあまり無くなっちゃう感じだったけど、こういうのが出てきたんですね。
なんだかGAMINのEdge500(英語版)のファームウェアがアップデートされたっていうんで、早速当てておくことにしました。
WebUpdaterを起動だせたら、まずはこれ自体のアップデートをしろって言われたから、早速当ててから、Edge500のを!
version 3.00へのアップデートがあるっていうんで、OKしてインストール。
その後、USBケーブルを抜いて起動させてUpdate作業終了~
Update内容は・・・
Changes made from version 2.80 to 3.00:
Added two additional training pages.
Added various power-related data fields, including left and right balance for supported power meters, Normalized Power (NP), Intensity Factor (IF), Training Stress Score (TSS), maximum lap power, last lap power, and Watts/kg power.
Improved support for power-based workouts.
Added the ability to modify the FTP value and to recalculate the power zones based on the new FTP value.
Made improvements to the power meter calibration process.
Fixed an issue where Auto Zero was incorrectly displayed as an option when paired to the PowerTap hub.
Improved the calculation of elevation gain/loss.
Improved the calculation of time behind on the Virtual Partner page.
Fixed various issues with viewing activities in history.
Fixed various issues related to courses.
Fixed various other issues.
Updated translations.