トイレに棚設置

トイレにスマホやタブレットを置いておく為の棚を設置することにしました。
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百均にいってワイヤーネットとか使えそうなのを買ってきました。
主にタブレットを置きたいんで、ある程度の大きさあって安定して置けるように選んでみました。
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まずは梁の部分を見つけて、そこにワイヤーネットを引っかける為のフックを設置。
水平もちゃんと取っておかないとね。
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そこに棚のパーツを引っかければ出来上がり。
タブレットが落ちないように取りあえず大きめの結紮バンドを手前のとこにつけて引っかかるようにしました。

これでTV見てる最中にトイレ行きたくなっても、ワンセグついてるタブレットもっていけば大丈夫(笑)

ベルトの自作

仕事で使う機械の調子おかしくって分解してみたらプーリー間にあるベルトが切れちゃってる!?
もうメーカーが倒産しちゃって修理もきかないから、自分で何とかするしかない状態。
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前に買ってたウレタンオレンジベルトを使って自作します。
ベルトは現物合わせで長さを測ってカット。

熱溶着は検索すると自作の治具とかでやってる人が多いけど、そこまでやるのも面倒だからお手軽に大きめのノギスに固定。
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熱を加えるのはハンダごてみたいのがいいみたい。
バーナーとかで炙っちゃうとススがついちゃうらしいです。
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丁度ヒートカット用のコテ先があったから、それを使います。
温度調整出来ないタイプのハンダごてだったから、溶けるのを見計らって。
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溶けたとこがはみ出すくらいまで押しつけて、あとは冷えるのを待ちました。
少しズレちゃったけど初めてだかrご愛敬^^;

無事に付いたようだから機械にセットして動くのを確認しました。
あとは耐久性ですね。
同時期に交換したベルトがあと2本あるから、そちらが切れたら同じように作らなきゃ。

フォトパネル06用固定台を作成

この前買ったフォトパネル06の置き方を試行錯誤。
三脚穴あれば簡単なんですけど、壁掛け用のフック穴が2カ所あるだけ。
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ヨドバシakibaにいってエツミ 止ネジアダプターII Lっていうのを購入。
これを板にねじ込めれば雲台に固定出来るかなって思って。
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家にある板をレシプロソーでカット。
カット面はサンダーでキレイにしておきます。
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本体固定用の木ネジを2カ所ねじ込み。
雲台固定用の止ネジアダプターを6mmの穴を開けたあと、リーマーで少し穴を拡大してからねじ込んでみました。
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現物合わせで加工していったけど、無事に本体も引っかけられて、雲台も固定できました。
外部TVアンテナを接続する為に裏フタを開けたままでもOK。
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これで取り外しも簡単で角度調整もしやすいようになりました(^^)
もう少し大きめの自由雲台のほうが安定したかも?

ラックに入れたPCを安定させる為に

スチールラックに入れたローラー台PC、奥行きが合わずにPCケースが何とか置けてる感じ。
ちょっとズレると落ちちゃうんで、改善することにしました。
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昨日百均で購入した板を丸ノコで半分にカット。
切り口はサンダでキレイにしておきました。
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この板をPCケースの下に引いて安定しました。
そのうち板をもうちょっと加工するかも。

BTオーディオレシーバ [BT5VP7]の動作実験

この前aitendoにいって購入したBTオーディオレシーバ [BT5VP7]の動作実験をしてみました。
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こちらはユニット状態だから、端子類をハンダ付けする前にブレッドボードで試してみます。
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イヤホン端子や電源入力をDIP化するパーツを使いました。

5V入力してみると、こちらは英語でのアナウンスが入りペアリング開始になるみたい。
LEDも接続してみればよかったかな?
スマホとペアリングしてみると無事に音が出ました。
ちょっとノイズが乗ってたのは使った電源アダプタのせいかな?

BTオーディオレシーバ [BT5VP7]

aitendoにいってBTオーディオレシーバ [BT5VP7]っていうのを購入しました。
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Bluetoothのレシーバーでこの前購入したBTMP5V-HPよりボタン類も無く接続端子があるだけだからユニットに近い感じ。
端子は5V、LINE出力、LED(+100Ω抵抗)のがあるだけ。
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ブレッドボードにも刺せるようになってます。
コネクタを作って接続したほうが取り回しいいかな?

取りあえず今度端子類をつけたら動作実験してみようと思います。

AZのケミカルをお試し価格で購入

インダクタのハンダ不良

自作したBGM用mp3プレーヤー内蔵アンプのmp3プレーヤー部分の調子悪くってチェックしてったら、どうやら降圧コンバータ部分の不調みたい。
目視でチェックして怪しいとこのハンダ付けしなおし。
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どうやらインダクタ部分のハンダ付けが怪しかったみたい。
久々にテンプラはんだっぽかった?^^;
無事に安定してくれたから、組み直して設置。

ハンダごてとかを持ってきたけど、もうちょっとW数あって温度管理出来るのが欲しいな~
家においてるステーション型のを持ってくる気にはならなかったから^^;

テープLEDでテーブル下に照明

プロジェクターを使う時は部屋の電気を消してるからリモコンのボタンが見えないの^^;
何とかしようと思って秋葉原のakibaピカリ館っていうお店にいってテープLEDを物色。
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DC5V 3528テープLED 60LED/m 防水 電球色っていうのをmini USB 点滅調光コントローラー と一緒に購入しました。
通常の12Vのじゃなくって5Vのにしたのは、明るさはそんなに無くていいのとコンパクトに出来そうだったから。
USBタイプの5Vだから、家にACアダプタが結構あるものね。
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1mの長さあるけど、テーブル下は50cmもあれば十分。
もったいないから、半分に切って折り返す事にしました。
ユニット単位でのカットは可能だから、そこでチョキンと。
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シリコン樹脂防水されてるから、カットしたとこの端子部分をカッターで露出させて線をハンダ付けしてきました。
+とRGBの4端子あるから、それを全部結線して熱収縮チューブでカバーしておきました。
これをテーブル下に貼って、無事に照明は完成。
明るさを調光ユニットで調整して準備完了。
ちゃんと設定した明るさは記録されるから、あとは電源ボタンだけでOK。

これで真っ暗にしててもリモコンのボタン類も見れます(^^)

マーベル(MARVEL) 圧着工具 MH-5S

裸圧着端子用の圧着工具、マーベル(MARVEL) MH-5Sを購入しました。
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今まで棒端子の圧着に別の圧着工具を使ってたけど、いまいちだったからハンダを流してたりしてました。
これならそんなことしないでもOKでした(^^)
仮押さえも出来て、柄が開くとこまでグッと絞めないとだめだから、しっかり圧着されます。

やっぱり工具は専門の使いやすいモノを使わないとダメですね。

Uvistar TVバンドで地震対策

今までTVの地震対策はゲル状の下に敷くタイプのを使ってました。
東日本の大震災の時、わたしのTVはラックの裏に半分落ちる形でハマっただけだったけど、親のTVは液晶側から落ちて壊れました。
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今回天吊り式スクリーンを設置してみると、TVはスクリーンを使う時は後ろに下げないと邪魔になるようになっちゃいました。
ゲル状のやつは、移動には向かないから、別の手段をとることにしました。
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液晶画面側に倒れなければいいから、ベルトタイプのにしてみました。
Uvistar TVバンドっていうのを購入。
シールで貼るようなのはちょっと不安があるから、ネジで止めるタイプのにしました。
各種ネジが入ってました。
コンクリートボード用アンカーまで。
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早速取り付けてみました。
これなら前後の移動もしやすいですね。

天吊り式スクリーン EEX-PST1-100

友達から80インチの床置きタイプのスクリーンを譲り受けて便利に使っていました。
ただちょっと不満点が出てきたので、天吊り式スクリーンを導入する事にしました。
選んだのは天吊り式スクリーン EEX-PST1-100っていうの。
事前に投影した場合、どのくらいの大きさになりそうかをチェックして100インチのにしました。
一つ下の84インチのと悩んだんですけど、千円差だから大きいほうにしました。
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届いたのは2m越えで凄い大きさに感じます。
重さはそんなでもない・・・かな?

早速取りだして、設置開始。
事前にチェックしたとこに仮で当ててプロジェクターの映像を映してチェックしたら、少しズレてたみたい。
センター位置を決めて、スクリーンを吊るためのネジを打つポイントに印のピンを打っていきました。
2m近くあるから1人でやるのは大変。
メジャーでスクリーンのネジ穴間の長さを測って、壁に下穴をあけました。
失敗すると大変だから、何度もメジャーでチェックしてからの作業でした。
次ぎに大きめのネジを入れてスクリーンを設置。
一発で決まってホッと一安心。
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スクリーンを下ろしてみると、結構大きいですね~
手前にあるTVは実際投影する時はスクリーンの後ろに移動させます。
プロジェクターで投影させて、大体いい位置で安心しました。
投影した画像の大きさをチェックしてみると80インチほどでした。
プロジェクターをもう少し下げれば100インチになるかもだけど、取りあえずはこれでOKとしましょ。

本来は2人くらいでやる作業を1人でやったから汗だくになりました。
ふ~~~
これでお盆休みは映画三昧出来そう!?