今までTVの地震対策はゲル状の下に敷くタイプのを使ってました。
東日本の大震災の時、わたしのTVはラックの裏に半分落ちる形でハマっただけだったけど、親のTVは液晶側から落ちて壊れました。
今回天吊り式スクリーンを設置してみると、TVはスクリーンを使う時は後ろに下げないと邪魔になるようになっちゃいました。
ゲル状のやつは、移動には向かないから、別の手段をとることにしました。
液晶画面側に倒れなければいいから、ベルトタイプのにしてみました。
Uvistar TVバンドっていうのを購入。
シールで貼るようなのはちょっと不安があるから、ネジで止めるタイプのにしました。
各種ネジが入ってました。
コンクリートボード用アンカーまで。
早速取り付けてみました。
これなら前後の移動もしやすいですね。
天吊り式スクリーン EEX-PST1-100
友達から80インチの床置きタイプのスクリーンを譲り受けて便利に使っていました。
ただちょっと不満点が出てきたので、天吊り式スクリーンを導入する事にしました。
選んだのは天吊り式スクリーン EEX-PST1-100っていうの。
事前に投影した場合、どのくらいの大きさになりそうかをチェックして100インチのにしました。
一つ下の84インチのと悩んだんですけど、千円差だから大きいほうにしました。
届いたのは2m越えで凄い大きさに感じます。
重さはそんなでもない・・・かな?
早速取りだして、設置開始。
事前にチェックしたとこに仮で当ててプロジェクターの映像を映してチェックしたら、少しズレてたみたい。
センター位置を決めて、スクリーンを吊るためのネジを打つポイントに印のピンを打っていきました。
2m近くあるから1人でやるのは大変。
メジャーでスクリーンのネジ穴間の長さを測って、壁に下穴をあけました。
失敗すると大変だから、何度もメジャーでチェックしてからの作業でした。
次ぎに大きめのネジを入れてスクリーンを設置。
一発で決まってホッと一安心。
スクリーンを下ろしてみると、結構大きいですね~
手前にあるTVは実際投影する時はスクリーンの後ろに移動させます。
プロジェクターで投影させて、大体いい位置で安心しました。
投影した画像の大きさをチェックしてみると80インチほどでした。
プロジェクターをもう少し下げれば100インチになるかもだけど、取りあえずはこれでOKとしましょ。
本来は2人くらいでやる作業を1人でやったから汗だくになりました。
ふ~~~
これでお盆休みは映画三昧出来そう!?
レーザー墨だし器 BLACK&DECKER BDL310S
前々から欲しかったレーザー墨だし器を購入しました。
BLACK&DECKER BDL310Sっていうのにしました。
これを選んだのは壁に取り付けるユニットが付属してるとこ。
大型三脚はあるけど、天井近くで使う時には届きそうもないから、壁に仮止めして使えるユニットあるのは便利かなって思って。
レーザーのユニットは筐体内につり下げられてる形になってて、水平等は特に調整しないでも良いみたい。
早速壁近くの梁に取り付けてネジを打つ場所の水平出しをしました。
簡単に扱えて便利(^^)
これからは水平や垂直の墨出しは楽ちんになりそうです。
流しのパッキングを自作
今日、ちょっと洗い物しようと思ったら・・・あれ、何か変な音。
みると、流しの排水のとこのパッキングが浮いてます。
それで水漏れしてるみたい。
慌てて水は止めて、パッキングのチェック。
ビロビロに伸びてます(ToT)
流しのとこの口径を計ってホームセンターのコーナンへ。
探したけど目的のパッキングは水道関係のとこで見つかりませんでした(ToT)
仕方ないから、目的のサイズくらいの薄手のゴムシートを購入。
目的の大きさにハサミでカットしてみました。
流しをキレイにしてからカットしたのを入れて、ネジを締め直してチェック。
水漏れは無くなったみたい。
これで取りあえず様子見かな??
ベスト トルクスねじ用レンチ マイクロサイズ
小さなトルクスねじ用のレンチが欲しくて探して購入しました。
ベスト トルクスねじ用レンチ マイクロサイズっていうの。
T8から大きなのはビットとか持ってるけど、それ以下のは持ってなかったから。
たまに小さなの必要になるときあるんですよね。
替えビット式ドライバーセット
秋葉原で安価な替えビット式ドライバーセットを購入。
仕事場にはトルクス用のが無かったから、取りあえずこれでいいかなって。
普通のドライバはキチンとしたのあるし。
ラッカースプレーとプラスチックプライマー
今度小物を塗装する為にスプレー塗料を買ってきました。
安いラッカースプレーと前処置する為にプラスチックプライマーを。
こういうの、Amazonとかでも扱ってるけど、送料が結構高くついちゃう事もあるから近くのホームセンターで買ったほうがいいですね。
塩ビ継手(PVC)の整形
塩ビパイプの継手についてるモールドを削りとってみました。
お値段も安いものだから、実験くんで。
削り取った跡はラッカーパテで埋めてから紙やすりで成らしました。
ラッカーパテを使うの久しぶりだから、結構ヒケるの忘れてました^^;
もうちょっと時間おいてから紙やすりがけしなきゃ。
調べると、結構人によって硬化時間がまちまち。
取りあえず一日置いておこっかな?
ルーペでみると塩ビ継手のヒケもあるし、もうちょっとやり直そ。
整形終わった後、塗装どーしよ?
染めQあたり??
タミヤのパテ2種類
ヨドバシakibaの模型フロアにいってタミヤのパテ2種類購入してきました。
タミヤパテ(ベーシックタイプ)っていうラッカーパテとエポキシ造形パテ(高密度タイプ)っていうの。
今回はラッカーパテのほうが目的に合うはずだけど、素材に食い付くのかちょっと判らないんで、念のためエポキシパテも。
うまくいく・・・かしら?
DSPラジオの追加部品購入
ニッパー型ピンセット BLN-120
ニッパー型ピンセットっていうのがあるんですね。
ピンセットじゃ強く持てないけど、ラジオペンチじゃ太すぎる場合もあるから、試しに購入。
GodHand ニッパー型ピンセット BLN-120っていうの。
凄い名前ですね(笑)
結構細いですね~
ガタツキも無く良さそうな感じ。
刃の部分を開かせようとするスプリングは外せるんですね。
そんなにスプリングは強く無いから、取りあえずは付けたまま使ってみましょ。
エポキシじゃダメでした(ToT)
この前、GPSロガーをGARMIN用ブラケットに装着出来るようにブラケットを加工してみました
順調に使ってたけど、土曜に走行してると、突然何かが落ちる音
ふとハンドルをみると、付けてたGPSロガーが無い!!; ̄ロ ̄)!!
接着したブラケットの下面だけ残ってました
その後、慌てて引き返してGPSロガーは拾ってきて、無事に動作もしてくれてます
うーん、エポキシ接着剤じゃ振動とかに弱かったのね
仕方ないんで、もっと付ける両面に攻撃性が高い(ようは溶かしちゃう)もので付けた後、四隅に穴を開けて物理的にも固定する事にしました
ちょっと見た目は悪くなっちゃったけど、どうせ見えるところじゃないし
四隅を止めるのも、最初は小さなボルトとかも考えたけど、緩む可能性もあるから、タイラップで締めました
結構自転車は振動あるもんね
精密機械を取り付ける際には注意しなきゃ^^;