HERCULES Compact Guitar Stands GS301B

HERCULES Compact Guitar Stands GS301Bっていうのが半額以下になってたから購入してみました。
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家で練習したあと、ちょっと置くのにはGUITTO ギタースタンド GGS-01を使ってたけど、もうちょっとシッカリとした置きやすいアコースティックギター用スタンドが欲しかったんで、丁度良かった感じ。
スチール製でギターの重みで動いたりはしなさそうです。
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開くとこんな感じです。
後ろ側の足も開いてるから安定感ありますね。
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ミニギターのYM-02を乗せると結構寝た感じ。
普通サイズのアコースティックギターなら、そこまで寝た感じにはなりませんでした。

深型ホットプレートで餃子と蒸した芋

早速深型ホットプレートで調理をしてみました。
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まずは冷凍餃子(と、昨日のあまりの唐揚げを温めなおし)。
蓋もあるし温度調節も出来るんで普通に作れて、熱々をいただけました。
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蒸し台がついてるから、家にある小ぶりのサツマイモを蒸してみました。
蒸し台のちょっと下まで水を入れて温度調整レバーをMIDにして30分ほど。
爪楊枝を刺してみて中までスッと入るようになったところで終了です。
こちらも美味しくできました。

後片付けも楽ちんです。

今年の自分への誕生日プレゼントは楽器2本

今年の自分への誕生日プレゼントは少し早めに購入した楽器2本です。
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Bromo BAT4CEEnya テナーウクレレ EUT-M6です。

ギターはお茶の水楽器屋さんを巡って試奏して決めました。
Bromoはインドネシアの新興楽器メーカー。
YAMAHA LL6 AREと比べてBromoのほうが好みの音だったんでこちらに決定。

ソプラノやコンサートサイズは持ってるけど、テナーサイズのウクレレは初めての1本。
ヘッドがKillerっぽい?

試奏ってなんか緊張しちゃいます。
何弾いていいのやら。
まだ簡単なコードくらいしか弾けないから余計に。

いっぱい練習しないとね。

ロールキャベツ

肉のハナマサで購入してあった冷凍ロールキャベツを晩ご飯でいただくことにしました。
ズボラにやろうと思って電気圧力鍋を使って煮込みます。
少し味を濃いめにしようと思って水250mlにコンソメキューブを1つ入れ、冷凍ロールキャベツとベーコンを入れて、後は自動調理。
ベーコン入れたのはコクが出るかなって思って。
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45分ほどでできました。
良さそうですね。
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初め2つじゃ足りないかなって思ったけど、十分でした。
おいしかった(^^)

YM-02の弦交換

S.Yairi YM-02の弦がだいぶくすんだ色合いになってるし、音も高音成分が無くなってきてるから弦交換をすることにしました。
まだ場数ふんでないから、弦交換するのは結構気合いが必要です^^;
1度弦を全部外して、ボディーやネックを掃除してから張り直していきます。
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ナットが外れたんで瞬着をチョン着けして固定しておきました。
まだ弦をどれだけ余裕をもたせればペグに巻き付ける量が丁度良くなるのか加減が判らないんで慎重に。
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なんとか弦を切る事も無く無事に交換できました。
音も気持ちいいですね。

前に交換したのは去年の7月だったようです。
一時期はケースにしまって弾いてなかったのもあるけど、ちょっと交換をサボりすぎた感じかも^^;

Donner DAG-1Cのサドル調整

そんなに弾きにくさは感じてなかったから、そのまま使ってたDonner DAG-1Cのサドル調整をしました。
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12フレットの6弦側で3.0mm程ですね。
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弦を緩めてサドルピンを抜いてサドルを外してみると、スペーサーが入っていました。
こちらはノギスで計ったところ高さは0.5mmでした。
あと0.5mmほど下げたいので、サドルにマスキングテープで削りたい量をマーキングしてから#80の紙やすりで削りました。
サドルを戻して弦を張り直してから再度チェック。
12フレット6弦側で2.5mm程、1弦側で1.75mm程でした。
これで使ってみます。

Bromo BAT4CE

お茶の水の楽器店を巡って試奏して気に入ったBromoっていうインドネシアのメーカー製のエレアコ、BAT4CEを購入しました。
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トップがソリッドシトカスプルース単板でサイドとバックはマホガニー合板だそうです。

ボディシェイプ:Hillside Auditorium
スケール:648mm(251/2")
ナット幅:43 mm (1 11/16")
トップ材:ソリッドスプルース
ブレイシング:"ToneFlow"ブレイシング
バック&サイド材:マホガニー合板
トップバインディング:マルチプライ ローズウッド
バック&サイドバインディング:マルチプライ メイプル
バックセンターストリップ:マルチプライ メイプル
ネック:マホガニー/2アマラエボニースカンクライン
トラスロッド:Two way
フィンガーボード:アマラエボニー
ポジションマーク:アバロン"Mt.Bromo"
ヘッドベニア:アマラエボニー
ヘッドロゴ:メイプルMt.Bromoデザイン
ロゼッタ:アマラエボニー  "Cowboy Rope"デザイン
ブリッジ:アマラエボニー
ブリッジピン:デコレーションアバロンドット
ヒールデコレーション:メイプル Mt.Bromoデザイン
フレット:ジャンボ/20F
ナット&サドル:Nubone XB
弦:Bromo BP208-SL Phosphor Bronze Plated
ゲージ:Super Light 0.011/ 0.015/ 0.023w/0.032w/ 0.042w/0.052w
フィニッシュ:サテン
重さ:約2.16kgs/4.76lbs
ピックアップシステム:4-Band EQ with Tuner, "Bromo" BZP1

(Bromoのサイトではナットの形状まで出ていました)
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ヘッドは富士山・・・じゃなくってインドネシアのブロモ山を象ってるようです。
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指板のポジションマークも同じくブロモ山です。
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サウンドホールから見えるブレーシングは中抜きの孔が見えてToneFlowブレーシングシステムっていうのだそうです。
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ピックアップのコントローラーは基準ピッチを調整出来るチューナー付きでした。
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ケースは薄手のものでした。
ここらへんは価格帯を考えると仕方ないですね。

YAMAHA LL6AREとどちらが良いか悩んで、試奏した感じからBromoにしました。
煌びやかな音が前に出る感じだし、凄く弾きやすかったのが第1印象ですね。
引き比べてみるのは重要なのを実感しました。
でも同じお店に比較したい楽器が無い場合もあるのが困りもの。

お店ではトラス・ロッドの調整をしてから渡して下さり、家に帰ってきてから弦高をチェックすると12フレット6弦側で2.25mm、1弦側で1.75mmだったのでサドルの調整は必要無し。