Bluetoothイヤホンの修理

Bluetoothイヤホン落としちゃったら、パックリ開いちゃってスピーカーが断線しちゃった。
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接着とかはされてないで、はまってるだけみたいですね。
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ハンダごて使って修理開始。
軽いからハンダごてを当てると動いちゃうから、クランプを使って固定してサクッと修理完了。
買い替えなくて済みました。

スマホホルダーにウレタンクッションシール

百均で買ったマグネット式のスマホホルダーが滑りやすいから滑り止めを貼ってみることにしました。
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20mmのウレタンクッションシールを購入、早速貼ってみます。
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水場で使うからあんまり水分を吸いそうなのじゃないほうがいいかなって思って、こんな感じにしてみました。
結構滑り止めは効いてるようです。

お風呂場にスマホホルダー

Can Doにいってマグネット式のスマホホルダーマグネット用取付プレートロングっていうのを買ってきました。
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うちのお風呂場にはマグネットがつく場所が無いんで、取り付けプレートを貼り付けないと。
最初についてた両面テープは心許ないから剥がして、うちにあるものに付け替えてから貼り付けました。
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適当に貼ると後で曲がってないか気になりそうだったから、レーザー水準器で垂直を出してから。
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こんな感じでスマホホルダーを取り付けました。
スマホホルダーにスマホをセットしたら滑りやすそうだから、そのうち滑り止めでも貼ろうかな?

冬場になると長湯になるから暇つぶし対策ですね。

エアダスターガンをクイックジョイントに

今まで使ってたエアダスターガンはエアホースに直接繋いで使ってました。
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この前使ってたらホースに穴が開いちゃったんで交換することにしました。
どうせなら他の工具とも付け替えしやすいようにクイックジョイントにすることにしました。
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1/4インチネジをクイックジョイントに変換するアダプタを購入。
早速付け替えました。
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これで使い勝手も良くなりそうです。

プロジェクターを壁に取り付け

プロジェクターを三脚に乗せて使ってたけど、スクリーンも壁掛け式のにしたから固定しようと思って、まずは梁の位置を調査開始。
天井にはプロジェクターのスクリーン投影範囲内で丁度いいところに梁が無いようなので、仕方なく壁に設置することにしました。
取り付け金具はドーラボル 汎用天吊り金具 PJ200っていうのを選びました。
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まずはプロジェクターにマウント部分を取り付けました。
なるべく重心位置にマウントの中心がくるようにして仮止め。
最後の微調整のときにプロジェクターを横方向に回転させるかもなので。
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補強板として昨日切り出した板を壁の上にネジ止めしていきました。
事前に梁の位置を確認して天井部分にもL字金具でネジ止め。
壁は上のほうは下地が無いんで、こんな感じで。
位置はマウントとプロジェクターのレンズ中心部との距離を計測しておいて、レーザー墨出し器で示されたスクリーン中心よりその分ズラした位置に板の中心を設置しました。
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取り付け金具を水準器を使って、なるべく水平に取り付け。
後で微調整出来るけど、斜めになってると見た目も良くないからね。
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アームも取り付け、マウントをつけたプロジェクターも設置。
スクリーンに映像を映してみたら上下逆さま(当たり前)だったから設定で画像を180度回転。
映像を映しながら位置の微調整を行いました。
結構距離離れてるから、締めた時に微妙に動くと映像も結構動いちゃうんで大変ですね。

まだケーブルは別のモノに変える予定だから仮設置。
プロジェクターの映像が乱れる時あるのはもしかすると長いHDMIケーブルのせいかもしれません。

これで部屋の中がだいぶスッキリしました。

下地探し どこ太 Basic 35㎜ マグネット付

建物の下地探しはシンワ測定下地センサーEX 78657っていうのを使ってるけど、それでも迷う時があるし、角の所は測定できないんで、シンワ測定 下地探し どこ太 Basic 35㎜ マグネット付っていうのも買ってみました。
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目立たないところで試して確かに梁とか下地があるとこは針が止まりますね。
針穴もそんなに目立たないし。

これでプロジェクターの取り付け方法を少し改良出来そうです。

プロジェクター設置の為に下準備

プロジェクターを天井か壁に設置しようと思って下準備を少しずつ進めてます。
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スクリーンの中心線を天井にマスキングテープを貼ってマーキング。
100インチのスクリーンに投影出来る前後関係もチェック。
梁の位置を確かめると、天井に吊すのはちょっと厳しいかも。
スクリーンを設置したように壁の上の方になら行けそうです。
補強の当て木をしてからのほうがいいかな?

スクリーン設置の下準備

新しいレーザー墨出し器のチェックも兼ねてプロジェクター用スクリーン設置の下準備を開始しました。
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前から使ってるBLACK&DECKER BDL310Sや糸と重りを使ってチェックしながら進めていきました。
まずはスクリーンの左端の位置を大まかに決めてマスキングテープを貼ってから梁のチェック。
結構前から使ってるシンワ測定の下地センサーEX 78657っていうので調べてマーキングしていきました。
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CIGMAN レーザー墨出し器 CM701を三脚の上にセットして雲台で水平を出してから固定モードでレーザー照射。
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雲台を傾けて右端になる部分にマスキングテープを貼った上からラインを引きました。
その後、今度はBLACK&DECKER BDL310Sを壁に仮設置して再度チェック。
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スクリーンのネジ穴の間隔は説明書に出てたのですが、届いたのをみるとちょっと加工精度が悪いみたいで右側の引っかける部分が傾いていて少し外側に広がってる感じ。
現物合わせで右側のネジを打つ場所を決めようと思い、水平だけ出しておきました。
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丁度いいネジが手持ちで無かったから、それを手に入れてから続きをやる予定です。

CIGMAN レーザー墨出し器 CM701

スクリーン設置もあるんでレーザー墨出し器を購入しました。
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CIGMAN レーザー墨出し器 CM701っていう3軸方向に緑色のレーザーが出るものにしました。
充電式でType-Cケーブルで出来ます。
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セルフレベリングモードもあるけど、微調整出来る台も付属しています。
試してみると、明るい室内でもハッキリと線が見えて作業もしやすそう。
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以前BLACK&DECKER BDL310Sっていうのを購入してるけど、ちょっと三軸が広範囲に出るのが欲しくなって。

スイッチに保護カバー

洗面所の照明を人感センサ付きのに交換したけど、使った後についつい電気のスイッチを切っちゃう。
スイッチにカバーつければいいかなって思ってコーナンにいって保護カバー付きのスイッチプレートを購入しました。
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早速交換開始。
ネジ2本ですから簡単ですね。
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これで無意識にスイッチ切っちゃうのも無くなるでしょう。

ゲーミング座椅子の回転板、交換

ゲーミング座椅子の回転部分のベアリングが壊れてガタガタしてきちゃいました。
台座を外して使おうかとも思ったけど、回転板っていうパーツが販売されてるんで交換してみることにしました。
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脚部を外してから壊れた回転板を新しいのに交換。
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椅子の底部に新しいのをつけようと思ったらネジ穴の間隔が合わない?
脚部のほうはネジ間の距離を測ってあったんですけど、椅子の底部のほうは大丈夫って思って未計測でした。
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返品したり買い直すのも面倒だから、ネジ穴部分を加工して使えるようにしました。
マスキングテープを貼って広げる目安をマーキングしてから電動工具で加工。

無事に取り付けられて椅子も安定しました(^^)

百均のLEDタッチライトの修理

昔、Can Doで購入したCOB型 LEDタッチライトが突然点かなくなっちゃいました。
そんなに複雑な構造はしてないでしょうから、何か部品でも外れたのかなって裏蓋を開けてみたら断線でした。
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電池から抵抗を通してスイッチに繋がってるだけの単純な構造でした。
線をハンダ付けしなおして修理完了。

このライト、結構光量あるから重宝してるんですよね。
また断線することあったらコード自体を交換しましょ。