ちょっとベースの練習したあと、ちょっとギターの練習。
思い立ってZO-3の弦高を少し下げる事にしました。
買ったときのままで12フレットのとこで4mmくらいあったのを2mmくらいまで下げてみました。
その後、オクターブ調整して終了。
ちょっと押さえやすくなった感じ(^^)
ちょっとベースの練習したあと、ちょっとギターの練習。
思い立ってZO-3の弦高を少し下げる事にしました。
買ったときのままで12フレットのとこで4mmくらいあったのを2mmくらいまで下げてみました。
その後、オクターブ調整して終了。
ちょっと押さえやすくなった感じ(^^)
ヘッドレスのSTEINBERGERコピーモデル、HOHNER B2Bはクリップ式チューナー使えないってTwitterでつぶやいたら、友達のベーシストから今のは性能も上がってるからブリッジ部分につけても使えるんじゃない?って事なんで、早速試してみました。
確かに反応しました(笑)
ちょっとチューニングするときに付け替えたりしないといけないけど、何とかはなりますねぇ~
ついでに普通の弦を使う為のアダプタのとこにクリップして試してみたりしました。
こんな位置なら反応しますね。
見えやすいようにつけちゃうと、反応しませんでした。
このチューナーのセンサ部分がうまくアダプタに当たってなかったのかな?
どっちにしてもラインで入力するチューナーもあるんで、メインはそっち?
こういう事も出来たって事で。
楽器の整理を兼ねて、弦を張った状態のをUPしときます。
HOHNER B2BっていうSteinbergerコピーモデル。
ブリッジはSteinbergerから正式ライセンスを受けています。
ボディーシェイプから座って弾くと滑っちゃうからオリジナルには折り畳みのレッグレスト(型番:STB LR1)がついてるんですけど、これは廉価版モデルなんでウレタンが貼ってあるだけ。
それも結構劣化してきちゃってます^^;
ダブルボールエンドの弦は今は手に入りにくいのと高いんで、普通の弦を使えるアダプタを使ってます。
ヘッドも無いしボディーもスリム、軽量なんて取り回しやすくて便利なんですよね。
形状的にヘッドにクリップするタイプのチューナーは使えません^^;
うちにあるMIDIのハード音源、ROLAND CM-64です。
LA音源+PCM音源で、ギター音色のカードも買って刺してました。
まだPC-9801を使ってた頃、パソコン通信にUpされてるMIDIデータを聞いてみたくってミュージ郎を買ったはずです。
その当時はまだPCのサウンドカードにはMIDI音源が入ってなかったから、こういうのが必要でした。
このCM-64はその後でてくるGM規格以前の音色配置のものです。
フロントには音色カードを差し込むスロットとボリューム、あとは電源スイッチだけ。
リアにはMIDIのIN/OUT/THRUとかPHONES/OUTPUTのジャックがあります。
外装はだいぶ日焼けとかしちゃって色が変わってきちゃってます^^;
昔、バンドをやりはじめた頃、うちにMIDI音源のCM-64もあるし、これにMIDIキーボードを繋げばシンセとかの代わりになるかなって思って、丁度その当時安く出たのを購入したもの。
KAWAI MIDI-KEY MDK61っていう61鍵のMIDIキーボード。
音源は入ってないんで、これだけでは音が鳴りません。
簡単なコントロール部分はあるんで、それで音源を制御します。
ショルダーストラップを取り付けられるようになってて、確かその当時、ショルダープレイ用に電池ボックスも別売りしてたような。
それなりに重量あるから、ショルダープレイはキツそうな気も・・・
結構鍵盤部分は日焼けしちゃって黄色くなっちゃってます^^;
鍵盤の見えない部分に一部欠けてるとこあるけど、実用上は問題無いはずです。
劇団の舞台のお手伝いをしてた時、色々やりました。
最後の方はずーっと照明(スポットライト)でしたけど、その前は音響とかもやってた時期あります。
まだカセットテープ全盛で音を出すタイミングを合わせるのが大変。
なかでも効果音は・・・
そこで購入したのがポータブルのデジタルサンプラー
ROLAND MS-1っていうのです。
パッドが8つ、それをバンク切り替えで色々な音をアサインできました。
内蔵メモリではA、Bの2つ、PCカードのメモリカードを入れる事でC、D、Eの3バンク増やせました。
サンプリング時間は表のようになってます。
これは総サンプリング時間ですから、PCカード割り当ての8パッドx3バンクでこの時間を越えてサンプリングは出来ません。
刺さってたのは10MB(!)のPCカード(笑)
今じゃ相当骨董品ですね。
PCカード自体、もう全然見かけませんし。
このMS-1は20MBまでしか使えないようです。
CFカードにアダプタを付けた状態で、32MBまでは認識する場合もあるみたい?
MIDI IN/OUT、FOOT SWITCH、INPUT、OUTPUT、MIC等の端子が後ろにあります。
INPUTやMICに繋いで録音します。
これのおかげで結構音出しは楽になりました。
確か薄手のゴムシートがあったはずって探したら出てきました。
ロール状になった薄手のゴムシートです。
前に自転車でちょっと使う為に買ったもの。
HOHNER B2Bの滑り止めがボロボロになってるんで代用品が無いかなって思って。
交換する前にちょっと試した所、そんなに滑り止めって感じじゃないかも^^;
表面をサンドペーパーで荒らせば少しは滑り止めになるかしら?
もう少し試行錯誤してからにしましょ。
ちょっと納戸を整理してたら、こんなのが出てきました!
STEINBERGERとROTOSOUNDのダブルボールエンドのベース弦。
でもこれ全部使用済みの。
昔、HOHNER B2Bを買ったばかりの頃、知り合いのプロのベース奏者の方から貰ったんだっけ。
練習には使えるからって。
幸い錆びてはいないみたいだけど・・・?(笑)
私が持ってるHOHNER B2Bは廉価版だったんで、本来は折りたたみ式のレッグ・レストのとこが滑り止めのウレタンみたいなのが貼ってあるだけ。
それも経年劣化とか擦れたりして、だいぶボロボロ。
どーしよっかなぁ??
結構楽器によって重さ違いますね。
特にベースは重めのような?
思い立って楽器の重さを計ってみることにしました。
自転車を計量するんでデジタル式の秤とか持ってるし。
Aira ProⅡ RSB-800:5.12kg
HOHNER B2B:2.98kg
ついでにこっちも計ってみました。
FERNANDES ZO-3:3.34kg
やっぱりAria ProⅡのベースは重いですね~^^;
秋葉原に楽器のHARD OFFがあるっていうんで見にいってみました。
ビルの3Fがそうなのね。
上がってみると、ありました!
ギターやベースは数ありますね~
キーボードはチョビっとだけ。
エフェクターも結構数ありました。
ナチュラルな木目で安くて気に入るようなベースあったら1本欲しかったけど、めぼしいものは無しでした。
ちょっと一足遅れになっちゃったけど、自分への誕生日プレゼント!
KORG Kaossilator2っていう指でパッドを触って音を出すポケットサイズのシンセ。
限定のパールホワイト/バージョンの。
ACアダプタと専用のパールホワイトのケースも一緒に届きました。
ベースの練習用にリズムボックスついてる安いミニキーボード買おうかなって思ってたけど、色々みてたら段々趣旨が変わってっちゃったような・・・(笑)
Kaossilaor自体は初代のを知り合いのとこで触らせてもらってたんで、何となくイメージは判ってました。
今はHowto動画を見ながら色々いじりまわしてます。
結構面白い~(^^)
ちゃんとキーとかbpmも変えられるし。
ほんとポケットサイズでお手軽。
Kaossilator PROも考えたんですけど、サイズも大きくなっちゃうから、コンパクトなこっちにしました。
丁度Kaossilator PRO+のも出る直前みたいですしね。
昨日オクターブ調整したばっかりだけどベース2本の弦高を少し下げました。
だいぶ弦高が高いセッティングになってたんで、ビビリとか出ない程度に下げてみました。
その後、再度オクターブ調整。
これで少しは弦を押さえやすくなった・・・・かな?
前から気になってた楽器のオクターブ調整をやってみることにしました。
チューナーを繋いで12フレットの実音とハーモニクス音のズレをチェックしながらサドルを移動させてきました。
ベース2本とZO-3の合計3本の調整をしてたら2時間くらいかかっちゃった。
初めてだし、結構時間かかりました^^;
段々チューニングするのも早くなったんで、いい練習になったって感じですね~
今日は何も予定ないけど、なんかちょっと腰の調子もイマイチ。
朝方、腰がピキってしそうな感じで目が覚めちゃったりもしたし。
無理しないようにして、行こうと思ってた楽器屋巡りにいってきました。
御茶ノ水にいって久々の楽器屋さんにも入ってみたり。
昔よりお店の数が増えた感じ??
家にあったシールドは端子が酸化しちゃってるようで接触が悪いから、新しいシールド購入しました。
取りあえずは安いのを2種類。
HOHNERのベースはL字のじゃないと邪魔くさいけど、他のベースやZO-3はストレートのほうが使いやすいし。
あとはストラップも1本購入。
立って弾く事あるのか判らないけど^^;
いろんな楽器を久々に見て楽しかった(^^)
ベース用アンプを買おうと思ったけど、家で音は出せないんで替わりにエフェクターにヘッドホンを繋いで音を出そうかなって思い、色々物色。
KORG AX5Bっていうベース用のマルチエフェクターが生産終了になって安く売ってたんで買ってみました。
元は一万円超すみたいですけど、4千円ほどだったんですよね。
ACアダプタを買わなきゃって思ってたけど、キャンペーン中でACアダプタもついてきました。
早速ベースに繋ごうって思って昔買ってあったシールドを出してきて接続したら腐ってる~^^;
接触悪くなっちゃってるの。
今度新しいのを買ってこなきゃ!
取りあえずは接点復活剤を吹いておきました。
ヘッドホンを繋いでボリュームを最大にすれば、なんとか聞こえるくらいの音量になりました。
この機種って電源スイッチは無いんですね。
電池駆動のときはシールドを挿すと電源ONになるみたい。
ACだと入りっぱなしだから、そのうちON/OFF出来る電源タップでも買ってこようかな?
筐体はプラスチックだから、あんまり高級感は無いですね~
やっぱり音量とかの事を考えるとベース用アンプを買ったほうがいいのかも^^;
Aria ProⅡのベース、ケースから出した状態で前のPUのボリュームノブが取れて、どっかいっちゃってました。
このベース、ボリュームが2軸2連になってて、PUの音量とトーンが1つになってるんですよね。
前後それぞれで2つ付いてます。
このままでもいいけど、後ろのPU用のボリュームノブも結構ユルくて取れて無くしそうな気もするんで、楽器屋さんにいってめぼしいもの無いかなってこの前探してきてました。
これだったらφも合いそうって思うのを購入しました。
早速交換してみます。
ちょっと上側の音量のほうが下のトーンのノブより若干大きい・・・かな?
でも何とかなりそう。
取りあえず、これでいいや(笑)
昨日引っ張りだしてきたベースをキレイにしようと思って、まずは弦を外しました。
その後、ボディーについた汚れを一生懸命拭いて落として、ブリッジにたまったホコリはコンプレッサーで吹き飛ばしました。
ペグをチェックしたら、ナットとかがゆるんでたりしたんで、しめておきました。
ボリュームは動かすと雑音が出るんで接点復活剤を拭いておきます。
あとは今度弦を張り直せばいいかな~
取れてるボリュームノブは今度楽器屋さんにいって代替になりそうな部品を探してきましょ。