お茶の水の楽器店、BIGBOSS お茶の水駅前店 別館で気になってたギターを試奏してみました。
人前で弾くのは緊張しますね。
何弾くのがいいのかも判んないし。
でも楽器のコンディションとか弾いてみないと判らないもんね。
ナットの調整
ナットファイルが届いたからS.Yairi YM-02のナットを調整してみました。
1フレットでの5~6弦の弦高を1.0mm位から0.75mm位まで下げて、取りあえず様子見。
ちょっと押さえやすくなったかな?
ピュアシーク ナットファイル
ピュアシーク ナットファイルっていうのを買ってみました。
ナットを調整したいと思って。
主に3~6弦のところなんですけどね。
Baroque ストリングアクションルーラー
Baroque ストリングアクションルーラーっていう弦高測定用の定規を買ってみました。
普通の定規とかでも出来なくは無いけど、専用のがあると良いかなって思って。
この前、リペアショップで説明を受けたときにこんな感じのゲージで測定しながら説明受けて判りやすかったのもあって。
なるべく左手を見ないように
最近はなるべく左手を見ないようにしてコードチェンジの確実性を上げる練習中。
つい左手のコードチェンジを見ちゃうと譜面のどこ見てたか判らなくなっちゃうことあるから^^;
久しぶりにアコギの練習
日中蒸し暑くってちょっと熱中症の気配があったから、慌てて窓閉めてエアコンいれました。
窓開けてると近所迷惑を考えてアコギを弾くときもあんまり音出さないように弾いてたけど、久しぶりにピックでガッツリ音出して連取できました。
ここ1~2週間は色々やることあったり、疲れも溜まってたりでなかなか練習出来てないんですよね。
ガンバらないと。
あと、夜中や早朝はエレキギターでアンプからは音を出さないで練習してるけど、アコギとは弦の太さが違ったりするから感覚がだいぶ違う感じ。
サイレントギターの類があれば違うのかな?
ミニギター用のギグバッグ購入
S.Yairi YM-02についてきたバッグは結構ペラペラで、ちょっと不安。
ミニギター用の良いギグバッグを色々探してiremono
KaBan mini AG Blackっていうのを買ってみました。
結構大きくてズッシリしていてクッションも効いてそう。
セミハードケース、なのかな?
フロント部分にはポケットが1つ(デザインから2つあるのか思った^^;)。
マチが無いのであんまり厚さあるものは入れられない感じですね。
裏面は背負えるショルダーストラップがついていて、それも収納出来るようになっています。
ヘッド部分の裏のところにはDカンが付いてますね。
立てた時と横にしたとき、両方に足が付いていました。
中にはヘッド部分用のクッションと取り外し可能な四角クッション4つがあって、自由に配置できます。
YM-02を入れるとこんな感じかな?
安心感はあるけど、結構嵩張るのは仕方ないかな。
久しぶりにウクレレ
最近はギターばっかりだったけど、久しぶりにウクレレを出してきました。
壁にかけてあるから、何時でも手には取れるんだけどね。
取りあえず3コードの確認、もうちょっと曲を弾けるようにならないとね。
人前でギター弾いて反省しきり
旅行先に手持ちで一番小さなEnya Nova Go Miniを持っていって少し弾いてたけど、まだまだヘタっぴですね。
練習で頭の中で歌詞を辿ってるのと、実際歌いながら弾くのじゃ全然違う感じ。
カラオケでも結構歌う曲でもギター弾きながらだとダメダメでした。
ギター用品入れ
百均にいってケースを買ってきて、ギター用品入れにしました。
あっちこっちバラバラに置かれてると面倒だもんね。
Gコードの押さえ方
夜中や早朝はZO-3を使っての練習。
やっとGコードを中指~小指で押さえられるようになってきました。
これでCコードからのコードチェンジもスムーズになりますね。
ギターの調整をしてもらいました
aNueNue MTK Palawan Sunriseが全体的に弦高が高いんで弾きにくく感じてました。
自分で調整してみるのもアリですが、1度プロにお願いして調整してもらってみることにしました。
生憎の雨だけど調整の為にギターを持って外へ。
事前予約してるから、雨でも仕方ない^^;
先日購入したレインカバーを早速使いました。
島村楽器 浅草橋ギター&リペア店でお願いしました。
ネックの状態は悪くないけど、やっぱり弦高が全体的に高いんで今の標準的な高さまで調整して貰う事に。
1時間ほどで終わるっていうので、お願いして1度お店を後にしました。
時間を見計らってお店に戻ると、あと少しナットの調整をすれば終わりっていうタイミングでした。
調整が全て終わって試し弾きしてみると、もう全然違う感じ。
弾きやすくなって満足です。
弦のゲージを細いのにしようかと思ってたけど、ライトゲージのままでも大丈夫そう。
調整をお願いして本当に良かった。
ギターケース用レインカバーを装着してみました
先日購入したギターケース用レインカバーを装着してみました。
ミニギター用ケースにつけてみたから、ちょっと余ったんで折り返してベルクロテープで留めてみました。
雨が溜まったりしないようにと思って。
裏面はあいてるんでストラップで背負えますね。
Enya Nova Go Miniを久しぶりに弾いてみると
久しぶりにEnya Nova Go Miniを出してきて弾いてみました。
最近よく弾いてるYM-02と比べるとボディーサイズも音量も小さいですね。
近所迷惑になりにくい、かな?
ギターケース用レインカバーを購入。
ギターをそんなに持ち歩く気はないけど、万が一の時のコトを考えてレインカバーを買ってみました。
Macks.i ギターケース 用 レインカバー MIGCRC-01っていうのにしてみました。
反射材がついてるのが良いかなって思って。
ミニギターだとブカブカかもしれないけどね^^;
弦のゲージ
aNueNueに張られてる弦はD'AddarioのEXP Coated Phosphor Bronze ライトゲージ(EXP16)みたい。
YM-02はエクストラ・ライトゲージのようです。
ライトゲージの6弦(.053)は太いですね。
セーハすると音がビビります。
カポしてはビビらないから、押さえる力が足りないのかな。
弦高調整もしたほうがいいとは思うけど、エクストラライトゲージの弦に張り替えも考えようかな。
ギター用 ナットファイル
ギター用 ナットファイルっていうのを買ってみました。
早速Yairi YM-02のナットを調整してみます。
1から削るって感じじゃなくってある程度削ったものを調整する用?
細いファイルは指を当てながら引く感じでやらないと曲がっちゃいそうです。
aNueNue MTK Palawan Sunrise
S.Yairi YM-02を買う時に検討してたのはaNueNue M1でした。
その後もチェックしていたら、どうやら廃版になったみたい。
比較的安価だし流通在庫あるうちに買っちゃおうかって思って色々検索していたら、ほぼ同じ価格のaNueNue MTK Palawan Sunriseを見てカラフルさに惹かれちゃいました。
M1の色違いかなって思ったけど、色々詳細は違うみたい。
Music Travel Kidsシリーズっていうのでウクレレやアコースティック・ベースもあるみたい。
こちらを在庫あるうちに買わないとって、ついポチっと。
大雨予報が出てる日を避けてって注文したけど、早く届きました。
でもダンボール箱に入ってたし雨も上がってるタイミングで良かった。
明るいグレーのしっかりしたケースでMUSIC TRAVEL LOVEのマーク入り。
明るいオレンジがポップで目を惹きますね。
サイズ:トラベルサイズギター
フレット:20
トップ:スプルス
サイド:マホガニー
バック:マホガニー
構造:合板
ヘッド:メープル
マシンヘッド:オープンギヤタイプ
ネック:マホガニー
ブリッジ:メープル
ナット:人工骨
ナット幅:44mm
指板:ローズウッド
インレイ:ホワイトシェル
スケール:610mm
弦:Daddario EXP16
フィニッシュ:ナチュラルつや消しペイント
ロゼット:なし
バインディング:ABS
ステッカー類やピックとかも入っていました。
こちらを貼るのは後日。
トラスロッド調節用の穴はヘッド部分にあるようです。
ポジションマークもカワイイ(^^)
YM-02と比べても少し大きい程度ですね。
出音はボディーサイスに似合わず大きくってビックリ。
ヘタにガシガシ弾くと近所迷惑になりそう?
弦高が少し高いようで12フレット6弦側で3mmほど。
1フレット6弦側も1mmほどあってナットも高いかな。
こちらはリペアショップに調整をお願いしようかと思っています。
S.Yairi YM-02のネック付け根にストラップピン取り付け
S.Yairi YM-02のストラッピピンはボディーの底のところに1つだけ。
アコギはヘッド部分にストラップを紐で結ぶようですが、エレキギターと同じようにボディー部分にもう一つストラップピンを付ける事にしました。
つけるのはGOTOH ストラップピン フェンダータイプ ニッケル(PEP-B2N) EP-B2Nにしました。
ハイポジション時でも謝名にならなさそうな所をネックのボディー取り付け部分にマーキングして下穴を開けてからストラップピンをネジ止め。
こんな感じで取り付け完了して、試しにストラップをつけてみると・・・手を離すとギターが前のめりに裏返りそうになります。
バランスが悪いせいですね。
仕方ないから1度外して開けた穴に木工ボンドをつけた爪楊枝を刺して穴埋め。
色はフローリングの補修キットがあったから、それで目立たないようにしました。
今度は重心位置をチェックしてから穴開け、ストラップピンの取り付けをしました。
これなら安定して演奏出来そうです。
安価な部類の入門用ミニギターだから良かったけど、高額なギターでは自分でやりたくないですね。
ZO-3のボディーにストラップピン
ZO-3のストラップピンはボディとヘッド裏についてるけど、これだとちょっとアコギっぽい感じ。
もう少しエレキギターっぽくしたいんで、ストラップピンを両方ボディー部分につけることにしました。
GOTOH ストラップピン フェンダータイプ ゴールド(PEP-B2G) EP-B2GGを購入。
わたしが持ってるのはゴールドパーツがついてるから、色を合わせました。
マスキングテープを貼って、ZO-3のストラップピンをつける定番っていわれる17フレット裏あたりの良さそうなところにマーク。
Dr.NARI 第2回テーマ:「小さいけれど、大きな問題~エンドピンのベストポジション~」
下穴を開けてから木ネジで止めました。
ボディの彎曲が少しキツい所だからストラップピンとボディの間にすき間が少し出来てるんで、これは後日ナイロンワッシャーでも入れてみようと思います。