最近はギターばっかりだったけど、久しぶりにウクレレを出してきました。
壁にかけてあるから、何時でも手には取れるんだけどね。
取りあえず3コードの確認、もうちょっと曲を弾けるようにならないとね。
人前でギター弾いて反省しきり
旅行先に手持ちで一番小さなEnya Nova Go Miniを持っていって少し弾いてたけど、まだまだヘタっぴですね。
練習で頭の中で歌詞を辿ってるのと、実際歌いながら弾くのじゃ全然違う感じ。
カラオケでも結構歌う曲でもギター弾きながらだとダメダメでした。
ギター用品入れ
百均にいってケースを買ってきて、ギター用品入れにしました。
あっちこっちバラバラに置かれてると面倒だもんね。
Gコードの押さえ方
夜中や早朝はZO-3を使っての練習。
やっとGコードを中指~小指で押さえられるようになってきました。
これでCコードからのコードチェンジもスムーズになりますね。
ギターの調整をしてもらいました
aNueNue MTK Palawan Sunriseが全体的に弦高が高いんで弾きにくく感じてました。
自分で調整してみるのもアリですが、1度プロにお願いして調整してもらってみることにしました。
生憎の雨だけど調整の為にギターを持って外へ。
事前予約してるから、雨でも仕方ない^^;
先日購入したレインカバーを早速使いました。
島村楽器 浅草橋ギター&リペア店でお願いしました。
ネックの状態は悪くないけど、やっぱり弦高が全体的に高いんで今の標準的な高さまで調整して貰う事に。
1時間ほどで終わるっていうので、お願いして1度お店を後にしました。
時間を見計らってお店に戻ると、あと少しナットの調整をすれば終わりっていうタイミングでした。
調整が全て終わって試し弾きしてみると、もう全然違う感じ。
弾きやすくなって満足です。
弦のゲージを細いのにしようかと思ってたけど、ライトゲージのままでも大丈夫そう。
調整をお願いして本当に良かった。
ギターケース用レインカバーを装着してみました
先日購入したギターケース用レインカバーを装着してみました。
ミニギター用ケースにつけてみたから、ちょっと余ったんで折り返してベルクロテープで留めてみました。
雨が溜まったりしないようにと思って。
裏面はあいてるんでストラップで背負えますね。
Enya Nova Go Miniを久しぶりに弾いてみると
久しぶりにEnya Nova Go Miniを出してきて弾いてみました。
最近よく弾いてるYM-02と比べるとボディーサイズも音量も小さいですね。
近所迷惑になりにくい、かな?
ギターケース用レインカバーを購入。
ギターをそんなに持ち歩く気はないけど、万が一の時のコトを考えてレインカバーを買ってみました。
Macks.i ギターケース 用 レインカバー MIGCRC-01っていうのにしてみました。
反射材がついてるのが良いかなって思って。
ミニギターだとブカブカかもしれないけどね^^;
弦のゲージ
aNueNueに張られてる弦はD'AddarioのEXP Coated Phosphor Bronze ライトゲージ(EXP16)みたい。
YM-02はエクストラ・ライトゲージのようです。
ライトゲージの6弦(.053)は太いですね。
セーハすると音がビビります。
カポしてはビビらないから、押さえる力が足りないのかな。
弦高調整もしたほうがいいとは思うけど、エクストラライトゲージの弦に張り替えも考えようかな。
ギター用 ナットファイル
ギター用 ナットファイルっていうのを買ってみました。
早速Yairi YM-02のナットを調整してみます。
1から削るって感じじゃなくってある程度削ったものを調整する用?
細いファイルは指を当てながら引く感じでやらないと曲がっちゃいそうです。
aNueNue MTK Palawan Sunrise
S.Yairi YM-02を買う時に検討してたのはaNueNue M1でした。
その後もチェックしていたら、どうやら廃版になったみたい。
比較的安価だし流通在庫あるうちに買っちゃおうかって思って色々検索していたら、ほぼ同じ価格のaNueNue MTK Palawan Sunriseを見てカラフルさに惹かれちゃいました。
M1の色違いかなって思ったけど、色々詳細は違うみたい。
Music Travel Kidsシリーズっていうのでウクレレやアコースティック・ベースもあるみたい。
こちらを在庫あるうちに買わないとって、ついポチっと。
大雨予報が出てる日を避けてって注文したけど、早く届きました。
でもダンボール箱に入ってたし雨も上がってるタイミングで良かった。
明るいグレーのしっかりしたケースでMUSIC TRAVEL LOVEのマーク入り。
明るいオレンジがポップで目を惹きますね。
サイズ:トラベルサイズギター
フレット:20
トップ:スプルス
サイド:マホガニー
バック:マホガニー
構造:合板
ヘッド:メープル
マシンヘッド:オープンギヤタイプ
ネック:マホガニー
ブリッジ:メープル
ナット:人工骨
ナット幅:44mm
指板:ローズウッド
インレイ:ホワイトシェル
スケール:610mm
弦:Daddario EXP16
フィニッシュ:ナチュラルつや消しペイント
ロゼット:なし
バインディング:ABS

ステッカー類やピックとかも入っていました。
こちらを貼るのは後日。

トラスロッド調節用の穴はヘッド部分にあるようです。

ポジションマークもカワイイ(^^)

YM-02と比べても少し大きい程度ですね。
出音はボディーサイスに似合わず大きくってビックリ。
ヘタにガシガシ弾くと近所迷惑になりそう?
弦高が少し高いようで12フレット6弦側で3mmほど。
1フレット6弦側も1mmほどあってナットも高いかな。
こちらはリペアショップに調整をお願いしようかと思っています。
S.Yairi YM-02のネック付け根にストラップピン取り付け
S.Yairi YM-02のストラッピピンはボディーの底のところに1つだけ。
アコギはヘッド部分にストラップを紐で結ぶようですが、エレキギターと同じようにボディー部分にもう一つストラップピンを付ける事にしました。
つけるのはGOTOH ストラップピン フェンダータイプ ニッケル(PEP-B2N) EP-B2Nにしました。
ハイポジション時でも謝名にならなさそうな所をネックのボディー取り付け部分にマーキングして下穴を開けてからストラップピンをネジ止め。
こんな感じで取り付け完了して、試しにストラップをつけてみると・・・手を離すとギターが前のめりに裏返りそうになります。
バランスが悪いせいですね。
仕方ないから1度外して開けた穴に木工ボンドをつけた爪楊枝を刺して穴埋め。
色はフローリングの補修キットがあったから、それで目立たないようにしました。
今度は重心位置をチェックしてから穴開け、ストラップピンの取り付けをしました。
これなら安定して演奏出来そうです。
安価な部類の入門用ミニギターだから良かったけど、高額なギターでは自分でやりたくないですね。
ZO-3のボディーにストラップピン
ZO-3のストラップピンはボディとヘッド裏についてるけど、これだとちょっとアコギっぽい感じ。
もう少しエレキギターっぽくしたいんで、ストラップピンを両方ボディー部分につけることにしました。
GOTOH ストラップピン フェンダータイプ ゴールド(PEP-B2G) EP-B2GGを購入。
わたしが持ってるのはゴールドパーツがついてるから、色を合わせました。
マスキングテープを貼って、ZO-3のストラップピンをつける定番っていわれる17フレット裏あたりの良さそうなところにマーク。
Dr.NARI 第2回テーマ:「小さいけれど、大きな問題~エンドピンのベストポジション~」
下穴を開けてから木ネジで止めました。
ボディの彎曲が少しキツい所だからストラップピンとボディの間にすき間が少し出来てるんで、これは後日ナイロンワッシャーでも入れてみようと思います。
FENDER FLAGSHIP TOKYO
原宿に来て時間がったからFENDER FLAGSHIP TOKYOに行ってみました。
広くてゆったりとしたスペースですね。
今日は見るだけ・・・・
弦楽器専用ミュート 弱音器
前に買った弦楽器専用ミュート 弱音器を出してきてみました。
付ける位置をブリッジ近くにすると少し音が出るけど、離すとペコペコって感じの音になりますね。
夜中や明け方に練習するのにZO-3を使ってるけど、弦の太さが結構違う(特に低音弦)んでバレーコードの時に違いがあるんですよね。
ギターの指板シール
ギターでどこで何の音かを毎回手探りでやるのは面倒だから、指板シールを買ってみました。
練習用のミニギターに張ってみました。
結構薄いから思ったより違和感無くネックも握れました。
ちょっと使ってみて、ダメなら剥がせばいいしね。
S.Yairi YM-02/MH
ちょっとくらい手荒に扱っても惜しくないのをって思って、S.Yairi YM-02/MHを買ってみました。
マホガニー柄のをチョイス。
スケールは580mmでリトル・マーチンやベイビー・テイラーと同じくらいみたいです。
TOP: Mahogany
SIDES & BACK: Mahogany
NECK: Nato
FINGERBOARD: Walnut
SCALE: 580mm / 20f
BRIDGE: Walnut
HARDWARE: Chrome
POSITION MARK: Dot
BODY BINDING: None
SOUNDHOLE BINDING: Heeringbone

1万2千円ほどっていうギターにしては安価なものだからか、サウンドホールから見えるブレイシングに少し毛羽立ちがありますね^^;
弦を張り替える時にでもキレにしておきます。

ボディーの裏面がアーチバックっていう形状で膨らんでますね。
これで音量や低音をかせいでるようです。

付属のケースはペラペラだから後日もうちょっと保護材が入ってるケースを買おうと思って各部の大きさを自分で測ってみました。
これくらいが判れば大丈夫かな。
弾いた感じはボディーサイズ似に合わず出音が大きい感じ。
不安だったチューニングの不安定さは今の処無し。
使ってるうちに出るようならペグ交換しようかと思っています。
ネックの状態は弦を張った状態で数日経ってみないと判らないところもありそう。
今のところは問題なさそうです。
弦高は12フレット6弦側で2.5mm程、1弦側で2mmほどでした。
ナットは少し高いかな?
後日調整しようかと思います。
ギターと肩こり
最近肩こりが酷い(ToT)
毎日ギターの練習してるからかな。
まだまだ無駄な力とかも入ってるんでしょうしね。
フェルナンデス Dr.DRY 湿度調整剤
フェルナンデス Dr.DRY 湿度調整剤が届きました。
楽器ケースに入れておきます。
CAHAYA ギターケース
ARIA FET-F2に付属してたソフトケースはペラペラで保護材も無いものでした。
もうちょっと保護材があるものをって思ってCAHAYA ギターケースを買ってみました。
ギター自体そんなに高いものじゃないから、取りあえずで。
結構折り畳まれた状態で届きました。
これは仕方ないですね。
広げると結構折り皺がついた状態でした。
ハンディスチーマーである程度伸ばしてからしばらく吊っておくことにしました。
これで少しは折り皺取れてくれると良いのですが。
安いケースですから保護クッションはそんなに厚くないものでした。
「軽量」っていうところから仕方ないでしょう。
家で保管するときに使う程度なら十分かな?