昔使ってた楽器用ヘッドホンアンプが出てきました。
FERBABDES HT-1000 HEADPHONE AMPっていうの。
ディストーションのボタンとかチューナーも付いてます。
どんな感じだったか、今度電池買ってきてチェックしてみよ。
9Vの006Pだから、家に無いんだもん。
昔使ってた楽器用ヘッドホンアンプが出てきました。
FERBABDES HT-1000 HEADPHONE AMPっていうの。
ディストーションのボタンとかチューナーも付いてます。
どんな感じだったか、今度電池買ってきてチェックしてみよ。
9Vの006Pだから、家に無いんだもん。
久々に触ったジャズベ、ビビるんでネックをチェックしたら逆反りしてました。
トラスロッドを調整~
湿度高いですもんねぇ(ToT)
HOHNERのは逆反りとかしてないみたいだけど、他のも逆反りしてないか今度チェックしなきゃ。
今日も花粉症の為、家からあんまり出ないで籠もってました。
ベースの練習したり。
なかなか思ったように指が動かないんで、同じフレーズを何回も繰り返して、なんとか少しは・・・?
まだまだミュートが上手くできなかったりで音がキレイに出ないですね。
格安で手に入れた、このミディアムスケールのベース、スラップの音が結構アタックあって好き。
イケベ楽器まで自転車で行ってベース弦を買ってきました。
格安のChatting Birdのロングスケールとミディアムスケールの弦を補充用に購入しました。
安い弦はダメになるのも早いっていう話もあるから、念のために在庫あるうちに買っておきました!
HOHNER B2B用のダブルボールエンドの弦をこの前煮てみたけど、やっぱり少し使ってるとコモった感じの音になっちゃった。
仕方ないんで、新品の弦に張り替え。
この前購入したChatting Birdの弦にしてみました。
おかげで気持ちいい音になりました(^^)
昨日届いたSteinberger STB LR1 Leg Restを取り付けました。
今まで貼ってあった仮の滑り止めを外します。
ウレタンは簡単に外れたけど両面テープが結構しっかり着いてて外すの大変^^;
何とか外してキレイにしました。
STB LR1の位置を重心とか考えながらテープで仮止めします。
その後2mmのドリルで下穴を開けます。
HOHNER B2BのボディーはEnjoy Music - Play Hohner - Hohner B2Bで見るとAmerican Maple、だからか結構サクっと穴があきました。
あとは付属の木ねじで止めて終了~
しっかり止まりました。
うん、いい感じ。
開け閉めしてもグラつきも無いです。
膝の上に乗せても安定してくれますね(^^)
HOHNER B2Bの滑り止めがボロボロになっちゃってたのを取りあえず手持ちのものを貼り付けておきました。
それと同時にSteinbergerのオリジナルモデルとかには折りたたみ式のレッグレストがついてるから、それを手に入れられないか探してみました。
型番を調べるとSTB LR1っていうのでした。
なかなか国内には無くって、少し高めになっちゃうけどアメリカから輸入してくれるとこに注文してみました。
注文してから約一ヶ月、やっと届きました!
LICENSED BY STEINBERGERって彫られてますね~
木ねじ2本付き。
裏面はギザギザになってて滑り止めって感じがしますね。
明日にでも取り付けてみましょ!
ZOOM H1にWaveLab LE 7っていうのがバンドルされてるんで、早速インストールしてみました。
結構多機能そうですね~
steinbergって何か使ってたような気がしてたけど、Clean!っていうのを使ってましたっけ!
ノイズ除去で愛用してました。
EOS B2000の電源を入れるとBattery Low表示が出ちゃって、電源を切っちゃうと設定がリセットされちゃう状態です。
内蔵されてる電池が切れちゃってるアラートですね。
このキーボードも結構古いですから仕方ないです。
修理に出すと結構お値段かかっちゃうらしいけど、自分で交換も出来るっていうんでやってみることにしました。
YAMAHA EOS B2000の電池交換 ABBY MUSIC STUDIO平野店:修二郎のブログ
こちらのサイトを参考に開始~
使う電池はCR2032らしいです。
これは自転車のセンサ類で結構使うんで家に在庫ありました。
まずはボリュームノブを全部外して裏返しにして傷つかないように毛布の上に置きました。
裏蓋を止めてると思われるネジを外してきます。
25個あるとか。
しかも長いのと短いのがあるから、場所が判らなくならないように並べながら外してきました。
(黒いプレートのとこのネジは外さないでも大丈夫みたい)
結構あっさり裏蓋が外れました。
中はキレイな状態で、ちょっと裏蓋にホコリがある程度。
電池はどこかな~って探したら左下のフラットケーブルの下にありました。
これこれ!
早速新しい電池と交換~
その後、裏蓋を戻してネジ止めしてきます。
しめながらやってくと裏蓋の位置がずれちゃってる場合もあるんで、1度全部を軽くネジ穴に入れた状態にして、そこから絞めてきました。
裏蓋を戻す前に付いてたホコリを拭き取ろうと思ったら、結構鉄板の処理が甘いのか、指の皮をすっぱり切っちゃった(ToT)
痛いよぉ~
元にもどしてノブ類を戻して電源ケーブルを入れて・・・・無事起動しました!
Battery Low表示も出なくなったし、電源を切ってもそのときの設定は保持されるようになりました。
ちょっと面倒だったけど、無事に終わってよかった~
TOne Finger-Easeっていうギターやベースの弦用潤滑剤を買ってみました。
GUITER STRING LUBRICANTって書いてあるますね~
ルブっていう響きは自転車でなじみ深いです(笑)
これを使うのも賛否両論あるようですねぇ
取りあえずこの前煮た弦にだけ吹いてみようかなって思ってます。
何とか置き場所をみつけてEOS B2000をセットして触ってみてます。
シーケンサーとか色々入ってるから、複雑~
PDFのマニュアルを見てるけど、理解するまで時間かかりそぉ
音色も凄い数入ってるもんね。
取りあえずは音を取る為にピアノの音にしとけばいいかな??
FERNANDES Polishing Cloth 625Sっていうのを楽器を拭く為に購入してみました。
500円ほどで高いものじゃないけど、これくらいの大きさあると拭きやすいですね~(^^)
今日は朝から車で浦安へ。
その後、自転車仲間の方をピックアップして成田まで行ってから帰宅しました。
YAMAHA EOS B2000を引き取りにいってきました。
なんでももう使わないっていうんで、格安で譲っていただきました。
EOSっていえば小室哲哉さんですね~
イメージキャラクターしてましたし。
スピーカー内蔵だから重量も結構あって18.5kgもあるんですね。
そのぶん、他にスピーカーを繋げないでも使えます。
後ろのスイッチでスピーカーのON/OfFFも出来ますし。
電源を入れると「Battery Low 」の文字が・・・
内蔵電池が切れてますね。
YAMAHA EOS B2000の電池交換 ABBY MUSIC STUDIO平野店:修二郎のブログ
こちらのページを参照にして今度電池交換しようと思います。
うちにあるベースを並べてみました。
今の所、こんな感じです。
左から
・Aira ProⅡ RSB-800
・Bacchus BJB-300R
・TUNE TBJ-1
・Flauor ミディアムスケール ベース
・HOHNER B2B
です。
昔っから弦を煮ると響きが戻るっていう話を聞いてました。
ほんとかな?・・・って思いながら、この前使用済みのダブルボールエンド弦が出てきたんで、一部をモノは試しで煮てみました。
ROTO SOUNDのと、この前までHOHNERにアダプタを使って付けてたD'Addarioの.050~.105の弦。
中性洗剤を入れて煮るとか、煮た後に冷水につけるといいとか色々聞きましたけど、取りあえず煮てみるだけ。
20分くらい煮てみて、その後は拭いた後に乾燥。
鍋の底には少し何か沈殿してました。
少し赤っぽかったから弦の端に巻いてある赤い糸の何かかな?
取りあえず今晩にでも張ってみて、どーなるかですね。
聞いた話では切れやすくなるとか?
練習用の弦だから、様子見ですね~
急遽うちに来る事になったベース、Bacchus BJB-300Rです。
ジャズベースのコピーモデルで廉価版の。
ケース内に購入時の保証書が入ってました。
H22/05購入みたい。
その割りに状態はすごく良いですね。
傷もほとんど無いし、ピックガードには保護用ビニールが貼られたまま。
ネックの反りやトラスロッドも問題なし。
ガリとかも出てないし。
もうこのモデルは生産終了になってるんですね。
後継機種も出てるそうです。
指板はローズウッドのバージョンですね。
カラーは3トーンサンバースト。
さすがにブリッジは少し安っぽいかも^^;
後日弦高調整やオクターブ調整しなきゃ。
ヘッドにはBacchus UNIVERSE SERIESって。
オリジナルのジャズベースとは少し形が違うみたい。
ネットでみると、このBJB-300Rは値段以上に鳴りが良いとか。
結構使ってる人が多いみたい。
ネックも細身で21フレット。
結構持ちやすい感じ。
重量は4.33kgでした。
後日ゆっくり調整しましょ~
HOHNERのネックの件で、もう少しゲージの低いのに貼り替えようかなって。
今まではD'AddarioのEXP160で.005、.070、.085、.105っていうセット。
3、4弦はテンションあんまりかかってないから、変えるなら1、2弦かな?
そーするとEXP165あたり。
取りあえず1、2弦を少し細めのにしようかなって思ってイケベ楽器に行ってチェックしたら、この2本の弦だけをバラで買うと1500円くらいしちゃう~
セットで買うのとあんまり変わらない値段!?
何となくそれじゃバカらしいんで、取りあえず安く出てるChatting Birdのロングスケールのを購入~
前はミディアムスケールのを買ったけど、そんなに悪くない感じだったし。
今回買ったのは2セット組みの。
これだと千円弱で格安だから(笑)
練習用ならこれでいいかな~?
ついでにミディアムスケール用のも2セット買い足しておきました。
HOHNER B2Bのネック、弦を張った状態ではトラスロッドを締めきっちゃうくらい回さないとネックの反りが良くならない感じ。
このままは良く無さそうだから、1度弦を全部緩めてトラスロッドも緩めてみました。
この状態で一晩放置。
ネックをチェックしてみると、別段反ってる感じは無いみたい。
.050~.105っていうミディアムゲージの弦を張ってたけど、もうちょっと細めのにしたほうがいいのかな?
ちょっと思案中
ミディアムスケールのベースには3つノブがあって、2つはフロントとリアのピックアップ音量、もう1つはトーン調整のはず。
届いた時からそのトーン調整が出来ない状態でした。
ヘッドホンアンプだから判らないのかなって思ったけど、スタジオでアンプに繋いで音を出してもトーンの調整が出来ませんでした。
取りあえずノブを外して接点復活剤を吹いてみたけど、ダメ。
裏蓋を開けて配線のチェックをしました。
トーンポッドのあたりが結構汚れてたから、綿棒で掃除してみました。
ヘッドホンアンプを繋いで音を聞きながら掃除してたら・・・ん??
なんか音が変わった????
トーン調整出来るようになりました!!
どこか接触が悪かったのかな?
なんとなく原因はコンデンサのような気も・・・
付いてたのは0.047μFのコンデンサでした。
取りあえずトーンの調整が出来るようになったんで、これで裏蓋を閉じました。
なんだかんだで手間のかかるベース(笑)
またトーン調整出来なくなったらコンデンサを換えてみましょ。