うちにあるaNueNue MTKシリーズ 2本を並べてみました。
aNueNue MTK Palawan SunriseギターとaNueNue MTK Kona Skyウクレレです。
aNueNue MTK Kona Sky
aNueNue MTK Kona Sky (Spruce / Mahogany)っていうコンサートサイズのウクレレを購入しました。
ちょっと派手めで海とかに似合いそうなのが欲しくって。
aNueNueはギター持ってるけどウクレレは持ってなかったのもあって。
前に購入したMTK Palawan Sunriseっていうギターと同じMuisc Travel Kidsのシリーズのウクレレです。
ブルーな空のペイントがキレイ。
諸元
サイズ:コンサート
フレット:19
トップ: スプルース
サイド:マホガニー
バック:マホガニー
ヘッド:メープル
マシンヘッド:オープンギアタイプ
ネック:マホガニー
ブリッジ:メープル
ナット:人工骨
指板:ローズウッド
インレイ:ホワイトシェル
弦:aNueNue Clear Water String
フィニッシュ:ナチュラルつや消しペイント
ロゼット:なし
バインディング:なし
同じコンサートサイズのLEKATO マホガニー ウクレレと並べてみると若干ボディー幅があるけど、厚さは少し薄いですね。
音はストロークで爪で弾くとカラっとした音が出ますが、親指弾きすると角が取れた円やかな音。
ここらへんは弦の性格もありそうです。
MTKシリーズはシールも付属してるんで、ちょっとディテールアップ。
なかなかバランスが難しいですね。
あとストラップ用ピンも取り付けました。
ギターから入ったからか、ストラップあったほうが安定しますしね。
ウクレレばっかりじゃなく
最近はウクレレの練習が多くなってます。
おかげで昨日、ギターを弾いたら全然駄目ダメ。
両方満遍なくやらないと?
ウクレレはソプラノやコンサートサイズのだったら音もそんなに大きくないしね。
ソプラノ ウクレレにフロロカーボンのブラック弦
昨日届いたソプラノ ウクレレをナイロン弦からフロロカーボンのブラック弦に変えてみました。
今回はORCAS BLACK FLUORO CARBON STRINGS MS-MEDっていうソプラノ・コンサートサイズ用のミディアムゲージのを選びました。
スチール弦じゃなくって樹脂性の弦を張り替えるのは初めてだから慎重に。
張ってすぐのチューニングはナイロン弦と同じ感じで最初は巻いても巻いても合わない感じ^^;
それでも弦が切れないかなっていう不安と戦いながら巻いていくと、段々合ってきます。
まだ張り立てで安定してないけど、ナイロン弦より煌びやかな感じでサスティーンは短く感じました。
ウクレレは弦を変えると結構音が変わるとか。
もうちょっとチューニングが安定したら引き比べしてみようと思います。
ソプラノウクレレ MAHALO MS1 TBRをもう1台
Amazonをチェックしてたらソプラノウクレレ MAHALO MS1 TBR(ブラウン)が3千円弱まで値段が下がってました。
他の色は4千円のままなのに。
思うところあって、もう1台購入しちゃいました。
付属のAquilaの弦はすぐ外しちゃいました。
外した弦は予備でちゃんと何弦なのかを明記した袋に入れて保管しておきます。
前に購入したのと比べてみると色合いが結構違いますね。
LEKATO 23inch マホガニー ウクレレ
LEKATO 23inch マホガニー ウクレレっていうコンサートサイズのを購入しました。
YouTubeで案件動画が上がってたのを見て、お試しで。
LEKATOは音楽関係の小物を色々出してますよね。
使ってるページターナーもLEKATOのです。
ヘッドのロゴやサウンドホール回りのロゼッタはレーザー刻印されています。
ボディーのバインディングも印刷じゃなくって、ちゃんとされてるようですね。
木目もキレイに出ています。
ペグは1:15のものがついているようで、他の1:14のもののつもりで回すとなかなかチューニングが合わないんで少し焦りました^^;
ペグボタンの方向が少しバラバラ^^;
フレットは18フレット。
端の処理がちょっと粗いのか、高い方のフレットで少し引っかかる感じも。
音は大きくって響きもあるんで良さそうです。
引き込んでいってボディーの鳴りが出てくるのが楽しみです。
Aquilaの弦が張られているよう、乾いた音が気持ちいいです。
付属のケースも少しクッションが入っているようでしっかりしています。
ストラップは本体にストラップピンも2カ所ついてるのですが、サウンドホールに引っかけるタイプのものでした。
仕様:
トップとボディ: マホガニー
指板: ローズウッド
弦: Aquila ナイロン弦
仕上げ: ポリッシュ
サイズ: 23インチコンサート
最初は仕方ないんですが、弦が伸びるまではチューニングがなかなか合いません。
ペグのギア比もあって、結構回さないといけないですね。
Aostin UMI-1の鳴り
ソプラノウクレレのAostin UMI-1を鳴らしていって弦を馴染ませていきました。
弦はMAHALO MS1と同じAquila Super Nylgutみたいだけど、ちょっと籠もった感じ。
まだ弦が馴染んでない為かなって思って、ガシガシ弾いてチューニングも調整していって馴染んできた為か、乾いた感じの音になってきました。
ソプラノウクレレはこういう音が好きかな。
もっと弾いていって、今度はボディーの鳴りが良くなってくればと思って、弾きこんでいきます。
MAHALO MS1も安価なウクレレだけど鳴りが良いんですよね。
弾いてて気持ちいいです。
Kyserっぽいカポを試しに
Kyser クイックチェンジ カポを試してみたくて、それっぽい安いのを試しに買ってみました。
これは樹脂製でちょっと強度に不安あるから、今度ちゃんとKyserのを買おうと思います。
このタイプのはカポを装着しやすい感じ。
レバー部分が前面に出るのは最初ちょっと違和感あったけど、慣れそうです。
ELVIS Master Mini 10のナット調整
ELVIS Master Mini 10のナット調整、終わりました。
購入時は1フレットの6弦側1.0mm、1弦側0.75mmでした。
少し下げて6弦側0.75mm、1弦側0.50mmに調整。
全体に0.25mm程下げた感じです。
これくらいだと押さえやすいですね。
010の1弦購入して張り直し
昨日ナット調整してたら1弦を切っちゃったから、010の1弦をバラで購入しました。
YAMAHAのアコースティックギター弦はバラ売りしてるのがありがたいです。
スーパーライトゲージだから010のを。
早速張り直して無事にチューニングも完了しました。
ナットの滑りを良くする為に家にあるワセリンを針先を使って溝に塗っておきました。
湿度の変化か、チューニングがフラット
S.Yairi YM-02を手に取って弾いてみたら、音程が変。
チューニングしなおしてみたら、結構フラットしてました。
ここのところ急に涼しくなったり湿度が変化したせい?
ナットの調整してたら1弦が
思い立ってギターのナットを調整開始。
0.1mmのマスキングテープを使って削る量を調整して、だいたい目標の高さになりました。
ナットも削り終わってチューニング2巡目してたとこで1弦がブチン!って(ToT)
あああぁぁぁぁぁぁ・・・・・今日は全てやる気無くしましたトサ
LEKATO Cube Turner Pro
タブレットやスマホに入れた譜面を観ながらギターやウクレレの練習してるけど、いちいち手でスクロールするのが面倒。
LEKATO Cube Turner ProっていうBluetooth接続のものを買ってみました。
スマホより小さいから持ち運びはしやすそう。
早速スマホとペアリングしてみると、pdfにした譜面もスイッチを踏むとスクロールしていってくれます。
家で使うなら大きなののほうが踏み間違えは無さそう。
こちらは外出先で使うのに役立ちそうです。
YM-02のナットを再調整
S.Yairi YM-02のナットを再度調整してみました。
前回は5~6弦側を調整したけど、今回は1~2弦側を調整して0.5mmくらいまで下げてみました。
3~4弦は次回弦交換をする時にでも調整します。
3弦は切れやすいから、あんまり触りたくないんですよね^^;
Aostin UMI-1 ソプラノウクレレ
ソプラノウクレレのAostin UMI-1を購入しました。
型番:Aostin UMI-1
サイズ:ソプラノ
ボディ:マホガニー材
全長:540mm
ボディ幅:最大180mm
ボディ厚:60mm
ナット幅:35mm
フレット数:12フレット
ロゴ:インレー
サウンド・ホール回りの縁飾りが気に入って購入。
ケースは少しクッション入った巾着型なんですね。
ELVIS Master Mini 10
台風が来てるのに通販で安いミニギターを買っちゃいました。
ELVIS Master Mini 10でボディーのトップがスプルース合板のモデルです。
・トップ:スプルース合板
・サイド:マホガニー合板
・バック:マホガニー合板
・サイズ:36インチ
・弦数:6弦
・フレット:20
・ロゴ:インレイ
・バインディング:べっ甲柄
・備え付けの弦:ELVIS ESP300
・仕上げ:サテン(つや消し)フィニッシュ
・ナット/サドル:牛骨
・ソフトケース:純正ギグバック
・サイズ:36インチ
・全長:915mm
・スケール:580mm
・ボディ幅:最大344mm
・ボディ厚:最大103mm
・ナット幅:43mm
ボディーのバインディングはプリントかな?
ポジションマークはネックのサイドにもついています。
S.Yairi YM-02と並べるとこんな感じ。
大きさはほぼ一緒だけど、ボディーシェイプが結構違いますね。
YM-02はドレッドノート型、Master Mini10はフォーク型かな?
付属のギグバッグも結構しっかりしててクッションも効いてます。
ポケットも大きめで付属品も余裕で入りました。
ネックのところに止めるベルクロテープはありましたが、ネックピローがある訳じゃないんですね。
付属のピックガードを貼ってみました。
結構印象変わりますね。
ネック裏のヘッドとの付け根部分にはダイヤモンド・ボリュート加工っていうのがされてますね。
ネック強度のアップの為みたいですけど、どうなんでしょう?
付属品も多いですね。
チューナーはキー固定でクロマチックモードのみ、必要最低限かな。
カポタストは無いんですね。
付属の教本にはピッキング練習用にタブ譜2曲、コード譜が9曲載っていました。
弾いてみると弦高もそんなに高くなくってFも押さえやすい。
弦高
1フレット 6弦:1.0mm、1弦:0.75mm
12フレット 6弦:3.0mm、1弦:2.75mm
もうちょっと下げても良いくらいだけど、弾きにくさは感じてないので様子見で。
届いたときに張られてる弦はエクストラ・ライトゲージくらいな感じかな。
鳴りについては、初心者なんでレビューするほとは判りません^^;
21インチ ウクレレケース購入
ソプラノウクレレ MAHALO MS1は安いだけあってケースもペラペラ。
手持ち用の取っ手だけで肩にかけるストラップは無いし、ファスナーも底部から開けるようになってるから落としたりしないか、少し不安。
チューナーやカポを入れておくポケットも無いのも不便。
Amazonでソプラノウクレレ用の21インチ ケースを購入してみました。
3つ折りになってたけど、反対側に折り返して少し置いてたら、あんまり折り癖も目立たなくなりました。
入れてみると、丁度いい大きさ。
クッションはあんまり入ってないけど、大きくなり過ぎたり重くなっちゃうと持ち運びにくくなっちゃうから、これくらいで取りあえずは十分かな。
たまにはフルスケールを
最近はショートスケールのアコギばっかり触ってるから、偶にはフルスケールのエレアコを引っ張り出してきました。
そんなに違和感無く弾けますね。
ただ大きなボディーを抱えてると右腕のダメージが結構きちゃいます(ToT)
AROMA AT-01A チューナー
AmazonでAROMA AT-01Aっていうチューナーが比較的安価で出てるけど、その中で中国発送ので400円ほどのがあったから試しに注文してみました。
1個だと送料30円だったのに2個で注文すると380円に上がってたから、とりあえず1個で。
2週間ちょっとで届きました。
電池も入ってたから、すぐ使えますね。
他のチューナーと比べてもズレは無いみたい。
モードはクロマチック/ギター/ペース/ウクレレ/バイオリンで基本ピッチの変更は出来ません。
安いウクレレで使う用なんで、これで十分かな。
aNueNue aNN-BMB CASE
前から買いたいと思ってたaNueNue aNN-BMB CASEがやっと在庫有りになったから購入しました。
3ヶ月ほど前に1度お店に入荷未定の件について質問したら、バックオーダーはあるけど入ってくるのは本当に未定だっていう回答でした。
たまたまチェックしたら在庫有りで注文出来てよかった。
ショートスケールのS.Yairi YM-02を入れてみると丁度いいサイズ。
クッションも効いてて良さそうです。