Donner ギターハンガーがあと2つあるから、1つ設置することにしました。
梁がある場所をチェックしてマスキングテープ上にマーキングしてから穴開けしていきました。
スリムなトラベルギター、ZT24を掛けておくことにします。
Donner DAG-1Cのヘッドの塗装が変?
Donner DAG-1Cのサドル調整してから少し弾いて、ふとヘッドをみると色むら?
届いたときは気がつきませんでした。
まぁ、安いギターだし気にしないで使います。
YM-02の弦交換
S.Yairi YM-02の弦がだいぶくすんだ色合いになってるし、音も高音成分が無くなってきてるから弦交換をすることにしました。
まだ場数ふんでないから、弦交換するのは結構気合いが必要です^^;
1度弦を全部外して、ボディーやネックを掃除してから張り直していきます。
ナットが外れたんで瞬着をチョン着けして固定しておきました。
まだ弦をどれだけ余裕をもたせればペグに巻き付ける量が丁度良くなるのか加減が判らないんで慎重に。
なんとか弦を切る事も無く無事に交換できました。
音も気持ちいいですね。
前に交換したのは去年の7月だったようです。
一時期はケースにしまって弾いてなかったのもあるけど、ちょっと交換をサボりすぎた感じかも^^;
弦の響きが変って思ったら
アコギをピック使わないで弾いてみたら、なんか響きが変。
よくみたら指の爪が割れてたっていう結末でした(ToT)
Donner DAG-1Cのサドル調整
そんなに弾きにくさは感じてなかったから、そのまま使ってたDonner DAG-1Cのサドル調整をしました。
12フレットの6弦側で3.0mm程ですね。
弦を緩めてサドルピンを抜いてサドルを外してみると、スペーサーが入っていました。
こちらはノギスで計ったところ高さは0.5mmでした。
あと0.5mmほど下げたいので、サドルにマスキングテープで削りたい量をマーキングしてから#80の紙やすりで削りました。
サドルを戻して弦を張り直してから再度チェック。
12フレット6弦側で2.5mm程、1弦側で1.75mm程でした。
これで使ってみます。
Bromo BAT4CE
お茶の水の楽器店を巡って試奏して気に入ったBromoっていうインドネシアのメーカー製のエレアコ、BAT4CEを購入しました。
トップがソリッドシトカスプルース単板でサイドとバックはマホガニー合板だそうです。
ボディシェイプ:Hillside Auditorium
スケール:648mm(251/2")
ナット幅:43 mm (1 11/16")
トップ材:ソリッドスプルース
ブレイシング:"ToneFlow"ブレイシング
バック&サイド材:マホガニー合板
トップバインディング:マルチプライ ローズウッド
バック&サイドバインディング:マルチプライ メイプル
バックセンターストリップ:マルチプライ メイプル
ネック:マホガニー/2アマラエボニースカンクライン
トラスロッド:Two way
フィンガーボード:アマラエボニー
ポジションマーク:アバロン"Mt.Bromo"
ヘッドベニア:アマラエボニー
ヘッドロゴ:メイプルMt.Bromoデザイン
ロゼッタ:アマラエボニー "Cowboy Rope"デザイン
ブリッジ:アマラエボニー
ブリッジピン:デコレーションアバロンドット
ヒールデコレーション:メイプル Mt.Bromoデザイン
フレット:ジャンボ/20F
ナット&サドル:Nubone XB
弦:Bromo BP208-SL Phosphor Bronze Plated
ゲージ:Super Light 0.011/ 0.015/ 0.023w/0.032w/ 0.042w/0.052w
フィニッシュ:サテン
重さ:約2.16kgs/4.76lbs
ピックアップシステム:4-Band EQ with Tuner, "Bromo" BZP1
(Bromoのサイトではナットの形状まで出ていました)

ヘッドは富士山・・・じゃなくってインドネシアのブロモ山を象ってるようです。

指板のポジションマークも同じくブロモ山です。

サウンドホールから見えるブレーシングは中抜きの孔が見えてToneFlowブレーシングシステムっていうのだそうです。

ピックアップのコントローラーは基準ピッチを調整出来るチューナー付きでした。

ケースは薄手のものでした。
ここらへんは価格帯を考えると仕方ないですね。
YAMAHA LL6AREとどちらが良いか悩んで、試奏した感じからBromoにしました。
煌びやかな音が前に出る感じだし、凄く弾きやすかったのが第1印象ですね。
引き比べてみるのは重要なのを実感しました。
でも同じお店に比較したい楽器が無い場合もあるのが困りもの。
お店ではトラス・ロッドの調整をしてから渡して下さり、家に帰ってきてから弦高をチェックすると12フレット6弦側で2.25mm、1弦側で1.75mmだったのでサドルの調整は必要無し。
D'Addario プリッジピンプラー PW-BPP-01
ストリングワインダーについてるブリッジピン抜きが使いにくいから、D'Addario プリッジピンプラー PW-BPP-01っていうのを買ってみました。
今度弦交換する時に使ってみます。
Enya テナーウクレレ EUT-M6
Enya EUT-M6っていうテナーウクレレを購入しました。
初めてのテナーウクレレです。
前からテナーウクレレを買うならコレが欲しいなって思ってたところに、丁度セールで定価の2/3くらいになってたから思わず購入しちゃいました。
オールマホガニー単板のウクレレです。
Model: EUT-M6
Size: Tenor
Top: Solid Mahogany
Back&Sides: Solid Mahogany
Neck: Solid Mahogany
Fretboard: Radius Richlite
Tuning Pegs: Gold Agate Die-Cast
Nut & Saddle: Bone
Bridge: Richlite
Color: Gloss Mahogany
Strings: D'Addario®EJ87T
Nut Width: 1-1/2"
Finish: Gloss
竪穴式ブリッジっていうのか、弦をブリッジに通してボディー内部に結び目が来るタイプなんで、弦交換はちょっと面倒そう?

パール貝の花のインレイがキレイですね。

ヘッドの形状がKillerのギターみたいな感じ。

ケースも厚めのクッションが効いてるしっかりとしたものですね。
これは安心できます。

ファスナーの取っ手がヘッドの形状になってるのも良い感じ。
早速チューニングして弾いてみた感じではボディーサイズもあって音に膨らみもあるし音量も出ますね。
まだ何となく硬い感じだけど、弾きこんでいってどうなるか。
Enya Nova Go Miniのサドル調整
Enya Nova Goのサドル調整に引き続きEnya Nova Go Miniもしておくことにしました。
こちらも12フレット部の6弦側で3.0mm位。
サドルを外す為に弦を緩めてブリッジピンを抜こうと思ったら・・・こちらはウクレレのように引っかけるタイプでした。
3~6弦を緩めてブリッジから外してサドルを引き抜きました。
こちらのサドルも1.0mm削ってブリッジ部分に再セット。
弦を引っかけるのがちょっと面倒でしたけど、なんとか出来て張り直せました。
12フレットの6弦側で2.5mmまで落とせて、弾きやすくなりました。
Enya Nova Goのサドル調整
Enya Nova Goを出してきて弾いてみると弦を押さえるのにちょっと力必要な感じ。
チェックすると12フレット部の6弦側で3.0mmほど。
このギターは0フレット仕様だからナット調整は必要無いけどサドルを調整することにしました。
弦を緩めてブリッジピンを抜き弦を外してサドルを抜きました。
6弦側を0.5mmほど下げたいからサドルで1.0mmくらい削らないといけないですね。
削る必要ある1.0mmのとろこにグルッとマスキングテープを巻いてから、#60の紙やすりで削っていきました。
これが結構大変。
なんとか削り終わってからサドルに入れて弦を張り直してからチューニング。
このチューニングで弦が切れる時が結構あるんで慎重にやりました。
弦高をチェックすると12フレット部の6弦側で2.25mm、1弦側で1.75mm程でした。
少し削りすぎたかも^^;
でも弾いてビビる事も無いし押さえやすくなったからヨシですね。
ギターの引き比べ
この前、ギグバッグに仕舞う時に弦を少し緩めたら1弦が切れちゃったままにしてたaNueNue MTK Palawan Sunriseの1弦を張り直しました。
何時も弾けるように置いてあるDonner DAG-1Cと比べるとボディーサイズは少し小ぶりかな。
厚さは同じくらいだけど。
張ってる弦も違うからか、弾きやすさとかも全然違う感じ。
ピックの厚さ
この前、おまけで付いてきたピックが普段使ってるのよりちょっと厚い感じ。
使ってみると音色がちょっと違ってくる?
前に買ってあった色々な厚さのピックを使ってみて、どれが自分に合ってるかをちょっと試してみます。
バレーコードも鳴るように
Fとかのバレーコード、最初はオープンコードのようには鳴らないでペチっとした感じだたけど、段々鳴るようになってきて嬉しい。
ギターの抱え方とか色々試行錯誤してるうちに鳴るようになった感じ。
セーハするコツも判ってくると、あんまり力まないでも押さえられますね。
最初の頃はFよりBmのほうが鳴らなかったっけ。
ピックが削れてる?
今週頭に届いた牛骨ナットと一緒に入ってたオマケのピック、ここ数日試してみてて今日何気なく見たら結構削れてる?
2つ入ってたうちの白い方の先端がちょっと削れてきてフラットになってきてるような。
数日しか使って無いけど材質が削れやすいのかな?
厚さは普段使ってる0.73mmのより少し厚みある感じ。
PLAYTECH ZT24の弦交換
PLAYTECH ZT24のナット新調も終わったから、弦を張り直します。
今まで貼られてたのは多分PLAYTECH AGS-1150 カスタムライト弦だと思われます。
なんか弦のテンション感が固くて弾きにくく感じたんでミニギターに張っているS.Yairi Acoustic Extra Light弦 SY1000XLに交換してみることにしました。
どちらも.011~.050のセットだけど、3~5弦が少し細いのかな?
こちらにしてみて、結構弾きやすくなった感じです。
新しいナットの調整
昨日はギターのネックに新しいナットを付けるところまでやっておきました。
HOSCO GrooBarとヤスリを使って弦の溝を掘っていきました。
なんとか出来て、弦のビビリも無くなって一安心。
弦の溝を削って行くときに弦の間隔が不均等にならないようにスゴく注意しました。
ここで失敗しちゃうと作り直しだもんね。
ナットを新しく作ります
PLAYTECH ZT24の弦を別メーカーのに交換してみたら3弦がビビるようになっちゃいました。
ナットの調整しすぎたみたい。
まずはナットを外して幅や長さをチェック。
同じサイズの牛骨ナットを購入したんで、前のと同じ幅で削る所をマーキングしてから削っていきます。
ギターの抱え方を試行錯誤
家で座って弾くときのアコギの抱え方(置き方?)を試行錯誤。
今まで左足に置いてたのを右足に替えてみました。
あとギターの向きも色々試してみました。
セーハする人差し指の角度とかも試してみて、(今のところ)右足に置いたほうが指の角度もいい感じに調整出来るような。
あと、トラベルギターはボディーのバック面を体に押しつけちゃうと響きが変化して悪くなるんで、そうならないポジションも右足に置いた方が良い感じかも。
慣れてきたら左足に置いても同じようなポジションで弾けますね。
アコースティックギター、3種類
今、いつでも弾けるようにしてるアコースティックギターは3本。
大きさが違うの3本ですね。
レギュラー、ミニ、トラベル・・・って感じ?
YM-02にピックガード
ミニギターのS.Yairi YM-02にピックガードをつけてみようと、Musiclily D28スタイルの アコースティックギター用ピックガード、鼈甲柄っていうのを購入。
ピックも付属してて、ちょっと厚めなのでした。
早速ボディーをちょっと掃除してから位置を合わせて貼り付け。
なんとかギリギリボディー幅に収まったかな?
少し弾いてみると、ピックガードに少し擦れた後があったから貼ったほうが安心かな。