aNueNue M30の弦高調整

aNueNue M30のネック調整は自分でやったけど、弦高調整はショップにお願いすることにしました。
いまウチにある一番高いアコースティックギターだし、自分でやると結構面倒だから^^;
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12フレット部分で3.5mmくらいあるんで、ちょっと弾きにくいんですよね。
今回も島村楽器 浅草橋ギター&リペア店にお願いしました。
予約空き状況をチェックしてから電話で予約を入れました。
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チェックしてもらって主にサドル調整と若干のナット調整で大丈夫そうだとか。
替えの弦も持っていって、そちらへの交換もお願いしました。

1時間かからず完了したっていう連絡あって、受け取ってきました。
格段に弾きやすくなって満足です(^^)

ウクレレの弦高チェック

今まであんまり気にした事なかったけど、ウクレレの弦高をチェックしてみることにしました。
試しにaNueNue MTK Kona Skyでチェック。
弦高測定用ゲージも持ってるけど、別の方法でやってみます。
1円玉を使う方法。
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1円玉は厚さ1.5mmほどなんだそうで、2枚合わせて12フレットの所に入れてみます。
これでスカスカじゃなければ3mm以下って事らしいです。
ウクレレの場合は12フレット部で2.5〜2.8mmくらいが標準だとか。
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取りあえず高すぎる感じは無いようですね。

ピエゾ・ピックアップの音

昨日、サドルの調整をしたときに見えたサドル下のピエゾ・ピックアップ
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ここにちゃんとサドルが当たってくれないと、振動がうまく伝達しないで出音が変になるそうですね。

前にOvationのエレアコが流行った時に、音がベロンベロンしててあんまり好きじゃありませんでした。
今にして思うと、このピエゾ・ピックアップからの音だったんですね。

DONNER HUSH-1の弦高調整

思い立ってDONNER HUSH-1のナットとサドルの調整をしました。
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外したサドルをみると弦の溝が少し切ってあります。
構造上、ペグの間隔が少し広くなるから弦の位置を固定する為かな?

慎重に調整していったんで、結構時間かかっちゃった。

1フレット 6弦:0.50mm 1弦:0.25mm
12フレット 6弦:2.50mm 1弦:2.25mm

調整後はこんな感じです。
サドルの6弦側をもうちょっと下げても良かったかも。

何度も弦を緩めてはサドルを外して削り、また張って・・・を繰り返してたら、1弦を2度も切っちゃいました。
予備のがあってよかった。
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ヘッドレスだからクリップチューナーを着けるところが無いんでペグにつけてます。
結構チューニングの邪魔にはならない感じ。

ギターハンガーの設置

この前購入したDonner ギターハンガーを設置することにしました。
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まずは昨日買ってきたパイン材の板を必要な長さにカット。
その後はサンダーで切った面の角を取っておきました。
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壁の梁がある部分をチェックしてから切った木材を仮止め。
張りの幅がギターハンガーより狭そうな為、補強の為です。
地震対策ですね。
次はレーザー水準器を出してきて水平にネジ止め。
その後、ギターハンガーを今度は垂直をチェックしながらネジ止めしました。
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無事に設置できました。

左側の空いてるスペースはそのうちウクレレ用ハンガーを設置しようかなって思っています。
ギター用ではヘッドの幅が合わないんで不安定になりそうなんで、専用のをそのうち購入予定。

YM-02のネック調整

なんか夜中に眼が覚めて、寝れなくなっちゃったから手元に置いてあるギター、S.Yairi YM-02のネックをチェック。
少し順反りしてるようです。
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アーレンキーを出してきてトラスロッドを調整しました。
夜中だから、弾いてチェックするのは夜が明けてから。

1フレット 6弦:0.50mm 1弦:0.25mm
12フレット 6弦:2.25mm 1弦:2.0mm

弦高もこんな感じ。

DONNER HUSH-1のネック調整

DONNER HUSH-1が微妙に弾きにくいんで弦高やネックのチェック。

1フレット 6弦:1.0mm 1弦:0.75mm
12フレット 6弦:3.25mm 1弦:3.0mm

ちょっと高いですね。

ナットやサドルの調整の前にネックの調整をしてみます。
ネックは湿度の高い夏場は"逆反り"、乾燥する冬場は"順反り"しやすいんだとか。
チェックすると、順反りしてますね。
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弦を1度緩めないとトラスロッド調整する為のレンチが動かせないから、1度ユルユルにしてから。
結構閉めた状態でネックの調整は出来たみたい。

1フレット 6弦:0.75mm 1弦:0.50mm
12フレット 6弦:2.75mm 1弦:2.5mm

これくらいの弦高なら取りあえずはナットやサドルの調整はそんなにしないでも良さそうかな。

だいぶ弾きやすくなりました。
ショップで初期調整してもらおうかなって思ってたけど、これなら必要無さそうです。

DONNER HUSH-1 サイレント・ギター

結構前から欲しいなって思っていたDONNER HUSH-1っていうサイレント・ギターがセール価格になってたんで購入しちゃいました。
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ヘッドレスなデザインでアコギ用スチール弦使用。
ピエゾピックアップを使っての出力ですね。

Body Material:Mahogany
Body Finish:Natural Matte
Body Shape:Hush
Neck Material:Mahogany
Neck Construction:SET-THROUGH
Neck Finish:Matte Finish
Neck Shape:Gradient
Scale Length:628 mm
Fingerboard Material:HPL
Fingerboard Radius:240mm
Number of Frets:20F
Fret Size:Rounded frets
Nut Material:Bone Nut
Nut Width:43mm
Position Inlays:Pearloid White Dot
Side Dots:Pearloid White Dot
Truss Rod:DUAL ACTION
Bridge Pickup:Piezo pickup
Preamp Electronics:Donner's custom-designed preamp(Phase, Volume, High, Low)
Bridge:HPL with Bone Nut
Hardware Finish:Matte
Tuning Machines:Donner's custom-designed tuning machine
Strings:Nickel Plated Steel (.010-.047 Gauges)

本体サイズ(ギターフレーム組み立て時):H 約81.5cm × W 約27.1cm × D 4.5cm
ケースサイズ:H 約84cm × W 約17cm × D 約8cm (持ち手、ポケット含まず)


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ケースも小さくって嵩張らないものです。
付属のストラップはギター用にもケース用にもなります。
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ELVIS Master Mini 10のケースと比べると幅が全然違いますね。
長さも少し短いかな?

本体上下に取り外し可能のフレームを付けるようになってて、ケースにも収納場所があります。
重量はちょっとある感じですね。
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STEINBERGERみたいにヘッドレスですが、こちらのチューニングはノブの部分が細身だからか指で締めるのはちょっと無理そうで、六角レンチを使う必要があります。
弦の巻き方向のせいか、普通のギターとは逆方向に回して締めるから最初違和感。
左手で弦を弾きながら右手でチューニングします。
クリップ式チューナーを安定してつける場所が無くってちょっと困りました。
付ける場所によっては弦と共振しちゃうことも。

ボディーにはチューニングやフレームのネジ止め、トラスロッド調整時に使う六角レンチが内蔵されています。
うちにあるmm規格のと比較すると、ちょっと大きさに違いあるようですから、inch規格なのかな?

張られてる弦はエクストラライト・ゲージみたいです。
ヘッドレスの感覚には少し慣れが必要そうです。

弦高もチェック。

1フレット 6弦:1.0mm 1弦:0.75mm
12フレット 6弦:3.25mm 1弦:3.0mm

12フレット部分の弦高を0.5mm~0.75mmほど下げたいから、サドルを0.3mmほど下げる必要がありそうです。
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このサイレント/ギターは電池を使っていてヘッドホンやシールドを繋ぐと電源ONになります。
006P電池は結構高いし手に入りにくいから前に買った充電式のを試してみました。
ノイズも出ないで無事に動作してくれました。
これでランニングコストも下がります。
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早朝は深夜にアコギの練習するのは、近所迷惑になるからサイレントギター欲しかったんですよね。
エレキギターだと弦が細くって押さえる感じが全然違うので。
でもアコギの鳴りとピエゾピックアップの音では結構差があるんで、練習して上手く弾けるようにならないと^^;

ローラーカポ

ローラーカポっていうのを試しに買ってみました。
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GLIDER THE ROLLING CAPっぽいもの。
早速取り付けてみると、結構つけるのに力いりますね。
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弦を押さえる部分にちょっと跡がつく感じ?
でもしっかり押さえられないとビビりの元ですしね。
これで曲の途中で転調しても大丈夫?

アコギの絃をスチールからナイロンへ

アコギにナイロン弦を張るとどんな音がするのか試してみたくって、先日購入したナイロン弦を張ってみることにしました。
GrassRoots G-AC-45に張ってあるスチール弦を外してナイロン弦に変えてみました。
ナイロン弦はウクレレで1回張り替えただけだし、太さも違うんで試行錯誤しながら。
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なんとか貼り替えられました。

ナイロン弦は最初はドンドン伸びますね。
ちょっと弾いただけですぐ狂ってくる感じ。
チューニングをガンガン調整していって、なんとかちょと安定してきたかな。

最初はちょっと曇った感じの音かなって思ったけど、ある程度伸びて安定してきたら高音も出てきた感じ。
バレーコードは押さえやすいですね!

音量も抑えられてるから、近所迷惑にもなりにくいかな?
ピック弾きじゃなく指弾きだとより音量も抑えられる感じです。

久しぶりにEnya Nova Go Mini

久しぶりにEnya Nova Go Miniを引っ張り出してきて弾いてみた。
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半年前に購入して、最初これでギターのコードを押さえる練習してました。

スケールは512mmだけどレギュラーチューニング、サイズも小さいから旅行にも持っていきやすい。
ポリカーボネート+カーボンだから車に積んでも安心。
そこそこ大きな音も鳴ります。

でも普段弾いてるのとここまでスケール違うギター弾くと、コードチェンジが覚束ない^^;

ENYA Nova U Mini Blue

Amazonのプライム先行セールでENYA Nova U Mini Blueを衝動買い。
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Nova U Mini Whiteは持ってるのにね。
Whiteは汚れそうかなって思ったのとBlackは真夏に外とかで使うと熱持ちそうだから。
こちらは気軽に持ち運んで遊ぶ為の1本にしようかなって。
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早速チューニングして弾き出して「あれ?」って思ったのはサイドポートがあること。
もしかしてNova Uが届いちゃった?って思ったけど、サイズは21インチのソプラノだから合ってますね。

Enyaはロットによって細部が改良されていったりする感じです。
前はサイドポジションマークも無かったようですけど今はあるかし、ケースもセミハードから今はソフトケースになってるようです。
Miniでもサイドポートが標準になるのかな?

aNueNue MTK Kona Skyの弦張り替え

aNueNue MTK Kona Skyの音をもう少し高音が出るようにしたかったのと、テンションが高いのか爪が痛くなるときあるんで弦を貼り替えてみました。
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今回選んでみたのはORCAS Strings Signature Tomoki Suzuki Stringsっていう鈴木智貴さんのシグネーチャーモデル。
YouTubeとかで偶に観てたから、どんな感じの弦なのかなって思って。
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今回はまだあんまり使ってない弦なのもあって切らずに解いていく感じで外してみました。
ブリッジ部分がどういう風に処理されてるのかもチェックしたかったんんで、慎重に。
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ブリッジ部分に結ぶようにするのは初めてだから、動画とかをチェックしながらやってみました。




なんとか張り終えました。
結構時間かかっちゃった。
ある程度チューニングを合わせて大丈夫なのを確認してから余った弦をカット。
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ブリッジ部分の処理はよくウクレレを買ったばかりの時のようにしてみました。
結ぶ時に端を少し長めにしておいて、1,2弦は3,4弦の方に、3,4弦は1,2弦の方へ端をもっていって、結んだところに通しました。

まだ張り立てで、チューニングを合わせても合わせてもスグ狂ってきちゃう状態。
1週間くらい経たないと安定はしてこないですね。
でも前よりテンションは軟かくなった感じです。

芸術の秋?

今日はギターやウクレレの練習したり映画みたりでマッタリな日。
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芸術の秋っぽい?
良い気分転換できました。

aNueNueのギターとウクレレをガシガシ弾いてみました。
どちらもMTKシリーズ
ウクレレは弦を交換してみようかな。
ちょっとマイルド過ぎる感じだから、フロロカーボンのブラック弦かな。