朝からBD用にエンコードしてるの、10時間くらい経って2/3ほど終わったなって思ったら、データの間違い発見。
やり直し(ToT)
夜中にメインPC動かすと若干ファンの音もあるし暑さの元だから明日の日中にでもやることにします。
もっと早くエンコード出来るDVD用のだけでも今日作っておきましょ。
雪乃音流舞踊会の撮影
朝からビデオ撮影の機材を抱えて神楽坂まで。
牛込箪笥区民ホールっていうところで雪乃音流舞踊会の舞台撮影でした。
初めてのホールだから、電源の位置とか色々と大変。
可動式の客席は人が歩くと振動が伝わってきたりで対策に試行錯誤で撮影場所を3度ほど変更して、結局は一番後ろの席にしてその段の座席をクローズして何とかしました。
ついでに新しいフリュード雲台の動きにちょっと不満点も出てきて要改善です。
再来月も撮影してとの依頼も入って、それまでに色々修正していきましょう。
dji OSMO Pocket
発表された時から欲しかったdji OSMO Pocketを昨日買っちゃいました。
値引きとかは何処もしてないみたいだし、修理に関しても公認ショップでも直接djiと連絡してって感じになるみたい。
一緒に保護ガラスフィルムとmicroSDカードを購入しました。
開けてみるとケースと本体、あとはケーブル類は入ってました。
早速スマホでアプリを落としてユーザー登録してから繋いでアクティベーション。
単体でOKって訳じゃないから、ここらへん、ちょっと面倒ですね。
保護ガラスフィルムを貼ってmicroSDカードも入れて準備OK。
うちにある機材と並べてみると、格段に小さい。
かえって小さくて軽いだけに、少し不安になるくらい^^;
ストラップとか取り付けられたらいいのに、そういうのは保護ケースのほうにだけって感じでした。
撮影に関しては体調悪化で今日になってから。
ワザと何も意識しないで歩いてみました。
階段の上り下りでも安定してますね。
近景は少し上下動はどうしても出ちゃうけど、遠景は安定してます。
露出補正とか出来るといいんですけど、単体では出来ないみたい。
本体のモニターは4:3っていうか正方形に近いから、16:9ではどうなってるかはスマホを接続しないと判らないんで目安程度ですね。
こういう撮影でも画面はしっかり安定してますね。
小さいから撮影してるって判りにくいかも。
センサーサイズはCMOS 1/2.3型だそうです。
中級くらいのビデオカメラに搭載されてるのもこれくらいのサイズですね。
1080x1080/60fpsでの撮影でビットレートは80Mbpsくらいな感じ。
ビットレートが高くてファイルサイズは結構大きくなるから、microSDはUHS-I U3(スピードクラス3)のが推奨されてるんですね。
クリップでカバンのストラップに付けてっていうのが撮影を意識させないで良いかも。
あと三脚穴をつけるアダプタをつけて、一脚とか使って少し上から撮影するとか。
三軸ジンバルだけに動きながらの撮影には良さそうです。
ただ、落とすとすぐ壊れちゃいそうだから取り扱いは注意が必要かも?
雨上がりの夜桜
雨上がりの夜桜、キレイでした。
アイリスオーヤマ アルミケース AM-45T
いまの動画撮影用メイン機材、LUMIX DMC-FZH1にカメラケージを付けた状態で入れられるケースが欲しくて色々さがしてアイリスオーヤマ アルミケース AM-45Tっていうのにしました。
ハンドル部分は外さないとですがハードケースは安心感があります。
雨の時とかはケース無いと不安ですしね。
スペースには余裕あるから、予備バッテリーその他色々入れられそうです。
Neewer ビデオカメラ用三脚
普段は普通の三脚にフリュード雲台を付けてビデオ撮影してるけど、左にパンをすると雲台と三脚のネジが緩むことがあるから、専用のを買ってみることにしました。
そんなに頻繁に使うものでも無いから、Neewer ビデオカメラ用三脚の アップグレードっていうのにしました。
この会社は撮影機材を色々出してきてますね。
スチルカメラ用と違うのはセンターポールが無くってハーフボールっていう角度を調整出来る機構になってること。
雲台部分を水平に調整しやすいようになってます。
雲台自体も緩まないようにネジ止めさえてるからパン時も大丈夫そう。
三脚の足も捻れに強いようになってるみたいです。
結構重要あるけど、そのほうが安定はしますね。
高さもフルに足を伸ばすと結構な高さになるんで十分そうです。
【追記】(2019/06/03)
Amazonではハーフボールは75mmって書かれていたけど、60mmみたい。
75mmのハーフボールアダプタを付けてみたところ、大きすぎて乗っかってるだけな感じになっちゃいました。
Manfrotto R3 0020 雲台止めネジ
ビデオ用のフリュード雲台を使ってると写真用三脚では左にパンすると雲台を止めてるネジが緩んじゃう事があります。
本来はビデオ用雲台でハーフボールでレベリング出来るのを使うべきでしょうけど、取りあえず手持ちので何とかしてみます。
メインで使ってるManfrottoの190XBには雲台を取り付けるところにイモネジで固定出来るようなネジ穴が空いてます。
購入したのは結構前で、そのイモネジがついてきてたのか判らないから検索して探しました。
カメラ用はミリネジじゃなくってインチネジの場合があるんで面倒です^^;
ヨドバシのサイトでR3 0020 雲台止めネジ [5個入り 190/055用]っていうのを見つけたんで、早速購入。
先ほど届きました。
まずは今ついてる自由雲台のままで固定出来るかイモネジを入れてみます。
古い三脚だから規格が変わってないか不安でしたけど、無事に入りました。
雲台も固定できて、フリュード雲台にしても大丈夫そうな感じ。
これでビデオ用の三脚を買うまでの繋ぎは出来そうです。
Andoer パノラマ写真ヘッド フリュード雲台
Andoer パノラマ写真ヘッドっていうフリュード雲台が2千円ちょいで出てたから、ダメ元で買ってみました。
結構シッカリした箱に入って届きました。
早速パン棒やクイックプレートを取り付けて動作チェック。
パン時は少し固いかなって思ったけど、何度か動かしてるうちに重さは少し軽減しました。
ただチルト時にバネが擦れる音がします。
写真ならいいけど、動画では音が入っちゃうんで分解調整してみます。
トップのプレートを外してサイドのノブを外せばサイドプレートは外れました。
中立に戻すバネが擦れて音がしてるようです。
別段このバネを外して使ってもいいけど、取りあえずグリスを塗布してみます。
信越シリコーンのG-30っていうグリースを取り寄せました。
家にあるのは自転車用のばっかりだから。
バネ部分にたっぷりグリースを塗布してから組み上げました。
動作チェックして異音は消えてるんでトップのプレートとかを増し締めしておきました。
クイックプレートの滑り落ち防止部分部分も作りが甘いから少し削ってしっかり止まるように調整。
こちらには粘度の低いグリースを吹きかけて動作も滑らかに。
クイックプレートには3/8インチと1/4インチのネジ、両方がついてるけど私の環境では1/4インチしか使わないんで、3/8インチのは外しました。
色々手をかけないとダメでしたけど、2千円ちょいのフリュード雲台だと思えば問題無しです。
雲台自体は結構重量感もあって良さそうです。
CHIHEISENN オイルフリュード雲台
Amazonのウォッチリストに入れてたCHIHEISENN オイルフリュード雲台がタイムセールになったっていうんで、思わず購入しちゃいました。
結構重量ありますね。
最初はオイルの粘度が少し高めかなって思ったけど、色々いじってたらそうでも無いかなって。
コンパクトなのもいいですね。
普段ビデオ用にはManfrotto 701RC2を使ってるけど、結構ゴツいんですよね。
奥にあるのは安い一脚についてきた(一応?)オイルフリュード雲台もどき。
ビデオで使うなら雲台が動きすぎ無いほうが画面も安定するもんね。
【追記 2018/12/06】
色々調べてみるとSLIK SVH-500と色々形状が似てます。
細部は違うようですけど。
月さえも掴めそうな夜
隅田川テラスにて
ビデオ撮影機材
うちの撮影機材の一部。
LUMIX DMC-FZH1とNikon 1 J5にカメラケージをつけたもの。
カメラケージをつけると見た目が派手になるのかビックリされることも。
SmallRig 多機能ダブルボールアダプタの加工
モニタ取り付け用にSmallRig 多機能ダブルボールアダプタ-2157っていうのを購入してカメラケージにつけたけど、手でねじ込んだだけだとすぐ緩んできちゃう。
レンチとかが使える形状じゃなかったから取り付け部分の台座を削ってレンチが使えるように加工しました。
加工は最低限にしておきました。
これをモンキーレンチを使って取り付け。
無事にしっかり取り付け出来て緩みませんでした。
Neewer F100 7インチ モニターをセットアップ
Neewer F100 7インチ モニターのバッテリーやケーブルが届いたからセットアップ。
流石に7インチのモニターは見やすいですね。
でもその分、重量も増して手持ちはキツいかも^^;
総重量を図ってみると2.34Kg!?
見た目も凄いことになってますね^^;
Neewer F100 7インチ モニター
Neewer F100 7インチ モニターっていうバッテリー駆動できるHDMI入力対応モニターを購入しました。
動画撮影用モニターで使う予定です。
Panasonic LUMIX DMC-FZH1はバリアブルモニターだけどケーブル類を刺すとモニターを開いても角度がつけにくいんで、別モニターあると良いかなって思って。
まだバッテリーや短いHDMIケーブルが無いけど、こんな感じかなって組んでみました。
7インチあると結構見やすいそう。
いい感じです。
でもその分、重量が増えちゃう^^;
Nikon 1 J5+汎用C型ケージにも付けてみましたけど、これだとちょっとバランス悪いかな?
折角のコンパクトさがスポイルされる感じかも。
今度バッテリーと短いHDMI - microHDMIケーブルを購入しなきゃ。
SmallRig スーパークランプマウント ボールヘッドアーム 1138
アクションカムとかのマウント用にSmallRig スーパークランプマウント ボールヘッドアーム 1138っていうのを購入してみました。
思ったよりクランプ部分がズッシリしてますね。
結構しっかりしてるから、少しくらいの振動は大丈夫かな?
SONY DSC-RX100 夕景 動画テスト
今まで写真撮影用に使ってたSONY DSC-RX100で動画撮影のチェックしてみようと思って、夕景の動画テストをしてみました。
音声の取れ具合もチェックしたいから、今回はBGMとか入れずに撮影時の音にしました。
これくらい撮れれば十分かな。
Nikon 1 J5 動画テスト 02
コンビニ行くついでにNikon 1 J5に汎用C型カメラケージを付けたのを持ってブラブラしてたら薬研堀不動院のとこでお祭りやってました。
こんな時期にもやってるんですね。
知らなかった~
チンドン屋さんも出てました(^^)
カメラケージを付けてても、歩くとその振動が結構出ちゃいますね。
パンとかはしやすいかな。
ズーミングはズームリングを回すんでちょっとキツいかも。
Nikon 1 J5用互換バッテリー、3/16インチ 六角レンチ
Nikon 1 J5で動画撮影するとバッテリーが減りやすいから互換バッテリーを購入しました。
ロワジャパン EN-EL24 互換 バッテリーっていうの。
ロワジャパンの互換バッテリーは他のでも使ってるから安心かなって思って。
あと汎用カメラケージで使われてるネジがインチなんで、家にある六角レンチはミリだから使えません。
調べると、2種類あるネジのうち、一番動かす事が多いところのは3/16インチ 六角レンチだから、それを購入。
TRUSCO 六角棒レンチ 3/16インチ TRRI-3/16っていうの。
これで付いてきてたのを無くしても安心。
DSC-RX100(初代)にカメラケージ
DSC-RX100(初代)を昨日届いた汎用カメラケージにつけてみました。
これはこれでアリかな?
1080p 60fpsで撮影出来るし。
モニターがバリアングルとかチルトじゃないから、ちょっと見にくいけど。
カメラの取り付けはベースプレートの一番後ろに下げたほうが上部ハンドルのバランス取りやすいかな。
カメラを前に出しちゃうと前下がりになるのを押さえる為に手首に力入っちゃうものね。
上部プレートは左側に寄せて、ハンドルをスライドさせてバランス取るようにしました。
そうしないと上部のスイッチ類が押せなくなっちゃうから。
CAMVATE 汎用C字型カメラケージ + SMALLRIG 汎用NATOハンドルキット
Nikon 1 J5で動画撮影するのに、出来たらカメラケージを付けたくて汎用のを購入しました。
CAMVATE 汎用C字型カメラケージっていうのにSMALLRIG 汎用NATOハンドルキットをつけました。
このカメラケージはサイズを結構変えられるから他のカメラでも使えそう。
ハンドルをこれにしたのはレールがついてて微調整しやすそうなのとハンドルの取り外ししやすいほうが持ち運びも便利かなって思って。
取りあえずセットアップ。
こんな感じになりそうです。
重心位置とかから微調整は必要そう。
現状のカメラケージ+ハンドルで560g弱の重さでした。
J5とかは外部マイク端子が無いからマイクを外付け出来ないけど、他のカメラにして外部マイクとか付けるようになると、もっと重量増える事になりそうです。
テスト撮影してみると重量感あるおかげか画面も安定する感じです。
週末にお天気もったら持ち出してテストと微調整しようと思います。
ネジを絞める6角レンチとかもついてたけどミリサイズのでは無くインチサイズのでした。
3/16インチのみたい。
インチサイズ用の六角レンチもそのうち買っておこうかな?
あとハンドル取り付け時に絞めるノブ、最初ケージに当たって絞めづらいって思ったけど、ノブ部分がスプリング入りで引き出せるようになってました。