GIGABYTE GA-G41M-Comboでステレオミキサー

PCで再生されてる音を録音する為にはサウンドのとこの録音デバイスでステレオミキサーっていうのを選ばないとだめ。
Windows10にして表示されないんで検索してみたら録音デバイスのとこで右クリックして[無効なデバイスの表示]をクリック。
それでも出ないのはWindows標準のドライバでメーカー製のドライバが入ってないからみたい。
他のPCはそれでステレオミキサーを表示出来たけど、GIGABYTE GA-G41M-Comboは標準ドライバから変更が上手く出来てませんでした。
GA-G41M-COMBO_02.jpgのサムネール画像
オーディオで使われてるチップはVIA VT1708Sっていうのみたい。
これで検索して出てきたのでもダメ。
Windows7の時は出来たのに~~~(ToT)

何日か悩んで、ふとダメもとでM/Bメーカーサイトのドライバでチェック。
Windows10は無いからWindows7の64bit用ドライバをインストールしてみたら上手くいきました。
無事にサウンドミキサーが表示された~~~(^^)

これで無事に構築も終わりかな??

Tripath TA2020 デジタルアンプ基板 最終版リバイバル

注文したTripath TA2020 デジタルアンプ基板 最終版リバイバルが届きました。
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何個かはキットを作ってて、また作りたいけど販売終了しちゃってて残念に思ってました。
基板だけ販売されるっていうんで、思わず購入。
あとはパーツを秋葉原あたりで買ってこなきゃですね。
TA2020-020はもう生産されてないから、どこかで中古のを探してこなきゃかな?

YDA138搭載デジタルアンプをPC用アンプに その2

YDA138搭載デジタルアンプをPC用アンプにする為にリアパネルの加工をしました。l
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RCAジャック用の穴だけでφ3.5mmステレオミニジャックにしたから、それが合うようにリアパネルを加工しました。
見えるとこじゃないから、適当^^;
断面もヤスリ掛けしたあとに塗装じゃなくってマジック塗っただけ。

このアンプの電源はモニタや周辺機器と連動させたスイッチ付きACタップに繋いだから、アンプ自体の電源ボタンは省略しました。
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ALTECの小型スピーカー&塩ビ継手(PVC)エンクロージャーに繋いで出来上がり。
音も気に入ってます(^^)

YDA138搭載デジタルアンプをPC用アンプに

前にBGM用mp3プレーヤー内蔵デジタルアンプを作った時に最初音が出ないんで部品を外して保管してたのを使ってPC用アンプにしようと思います。
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まずは入力のRCAジャックを外してイヤホンジャックに交換。
インダクタはキット標準でLPFをERO製 PCフィルムコンデンサ MKC1862、入力カップリングコンデンサははWIMA メタライズドポリエステルフィルムコンデンサ 100V1μFにしました。

取りあえずこの状態で電源やスピーカー、音源を繋いでチェックして鳴るのを確認しました。
専用ケースに入れて完成・・・って思ったらバックパネルがRCAジャックじゃなくってイヤホンジャックにしたから加工しないと付けれません^^;
今度加工しましょ。

CDの整理とリッピング

5年前の震災でCDラックが壊れて新調したけど、散らばったのを適当に入れただけで未整理状態。
PCに取り込んだ音楽データも1度クラッシュさせてから一部取り込みしてないのがある状態。
今日は朝からCDラックの整理と取り込みをやってました。
これで大体は取り込んだ・・・かな?

あとはmp3で取り込んだので音質高めたいのはm4aで取り込み直そうかなって思ってます。
こちらは時間あるときにかな。

i-dio wifiチューナー

i-dioっていうサービスの為のwifiチューナー、無料モニターに申し込んでたのが着ました。
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アナログTVが使ってて空いてるVHF帯を使ってチューナーが受信、それをwifiでスマホに飛ばすって感じみたい。
wifiダイレクトを使うから、無線LAN使ってても大丈夫。
いまはプレ放送中だけど数チャンネルあるんですね。

チューナー部分を別に出来るのは室内で使う場合に電波状況いいとこに置いておけばいいから安定して受信できますね。
チューナー、内蔵バッテリーで6時間動作だけど充電に6時間っていうのはもうちょっと短縮してほしいとこ。
microUSBでの充電で、充電ケーブル繋いだままでも使えるのは良いですね。
USBケーブルによるのか、なぜかケーブル接続すると電波が受け取れなくなる時あって謎・・・もしかすると何か干渉してるのかな?

放送内容とかはもうちょっと聞いてみないとですね。
音質は悪くないかな?

CREATIVE SBS A350 2.1chスピーカー

サブPCのスピーカーをちょっと変更。
2.1chのにしてみました。
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CREATIVE SBS A350っていうの。
安くてウーハー出力の調整が出来るってとこが決めてとなりました。
もうちょっと重いかと思ったら、そんなでもないパッケージ。
早速開けてセットアップしました。
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右スピーカー部分にボリュームや入力用コードがあるんですね。
ウーハーは底面にスピーカーあるから、ちょっと気をつけて箱から出しました。
早速音を鳴らしてチェック、不満点は見つからないから良し(^^)
ちょっとサテライトスピーカー部分の背が高くてモニターとかぶる部分あるから、最終的にはもうちょっと外側に置きました。

UPA-152Jを使ったシステムでも良かったんですけど、これを繋いでると超録を使ってPCで再生してる音を録音出来なくなって、このPCからは外しました。
細かな設定すればOKなのかもしれないけど、面倒で^^;

ローラー台用AVの調整

ローラーしたときにモニタを替えたからスピーカーの置き場所を少し調整しました。
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モニター下にあるSOUND BARっていうスピーカー、元はアンプのノイズが酷かったから中を開けてアンプユニットを取り外してスピーカー部分だけ使ってます。
これまた壊れたサブウーハーのスピーカー部分だけを使ったのと一緒にLepaiの2.1chアンプで駆動。

モニタ下のスピーカーは収まりが悪かったから、両面テープでモニタ下に着けちゃいました(笑)
これで何とか満足出来る形になったかな。
ついでに全然使ってなかったBDプレーヤーは外しちゃいました。

オーディオのサウンドチェック

自作のアンプやスピーカーのサウンドチェック用に何か無いかなって探してて見つけたのがコレ。

そのうちサウンドチェック用CDでも買おうかな??

周波数 耳 テスト 限界 チェック どこまで聴こえる? NEOland
こちらで耳と機材のチェック。
やっぱりアンプやスピーカー、イヤホンによって聞こえる範囲が違ってきます。
全然低い周波数から聞こえなくなるのもありました。

タブレットとUPA-152J

昨日届いてPC用に設置したDAC+AMPのNFJ UPA-152Jを試しにタブレットに繋いでみます。
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NFJのサイトでも対応外だけどAndroidOSでは動作する場合もあるようなので、Amazon Fire 8GB (2015)を繋いでみました。
MicroUSB OTGケーブルを介して接続。
UPA-152Jを認識してくれてLEDが点灯しました。
音を鳴らしてみると、音量調整がうまく出来ませんでした。
消音か最大音量で鳴るかって感じ。
音楽再生ソフトは数種類試してみましたけど、どれも同じ。

他に家にあるLenovo YOGA TABLET 8はLEDが点滅してダメ。
スマホのXperia Z5はLEDも着かずダメでした。
別に5V給電出来る給電機能付きOTGアダプタがあれば鳴る・・・かな??

LPFをERO製 PCフィルムコンデンサ MKC1862に交換

今日はお昼前から雨降り出して走れないから、家でオーディオ関係をいじってます。
YDA138搭載デジタルアンプ 4号機のLPFのコンデンサを試しに交換することにしました。
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ERO製 PCフィルムコンデンサ MKC1862 100V/0.22μFっていうのを購入。
検索してみるとYDA138アンプにはコレが相性いいみたい。
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純正のLPFのところのコンデンサを外します。
ここは基板上である程度長さが変わっても大丈夫な設計になってるから、今回のように長さあるのでもOK。
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こんな感じに交換できました。

早速繋ぎ直して音のチェック。
何となく低音が出て音の定位が良くなったような感じ。
耳が良い訳じゃないから、そんな気分がする・・・程度ですけど^^;
自己満足の世界ですね。

NFJ UPA-152J USB接続バスパワー駆動パワーアンプWithヘッドフォンアンプ

NFJが新しく発売したUPA-152JっていうUSB接続バスパワー駆動パワーアンプWithヘッドフォンアンプ、届きました。
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思ったより小さな箱?
中をあけると、本体とスポンジ足、簡易マニュアルが入っていました。
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USB給電だからか電源スイッチも無く、音量+-とMUTEのボタンがある程度。
橋体自体はYDA138デジタルアンプとかと同じものかな?
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後もNFJでよくあるターミナルとUSBのポートがある程度。
最近多いmicroUSBとかじゃないんですね。
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試しに中をチェック。
大きめの電解コンデンサが目立ちますね。
裏面には「USB Class D Amp+HPA Rev4.C  Made by NFJ&XZD-AUDIO-」っていうプリントがありました。
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早速PCに接続してみました。
スピーカーはちょっと前に作った塩ビ継手スピーカーにしました。
これが丁度モニター下に入る高さでスピーカーも45度上方に向いてるんでPC用には丁度いいかなって。
NFJ謹製エンクロージャーキットではちょっと大きすぎだし、枡スピーカーは大きさ的にはいいけど色合いがPCに合わないかなって。

早速音を鳴らしてみると不満なくて気持ち良い音。
思ったより低音も出ていますね。
耳がいい訳じゃないんで、詳しい音質をレビュー出来ません^^;

このアンプの出力はスピーカー出力でRCA出力は無いから、サブウーファーを使おうと思ったらハイ/ロー コンバーターを使う必要がありますね。
小型のサテライトスピーカーだと、どうしても低音が不足するからサブウーファーを追加するかちょっと考えてるとこです。

音量調整はPCのほうから行うんで、本体は見えないとこに置いても良かったかも。
M/Bがデフォルトでは電源を切ってもUSBに給電してるタイプだからアンプの電源が入りっぱなしになるのはちょっと気になりますね。
これは後で調べたらBIOSで電源に連動して給電しないように出来ました。

電源を入れたときに少しブツブツってノイズが入るのはM/Bのせいもあるのかな?
今度他のM/Bでも試してみたいと思います。

UPA-152Jとは直接関係無いけど、PC用スピーカーとして塩ビ継手スピーカーを使う場合はケーブルのターミナル部分を少し考えないと。
今の状態では少し邪魔くさいですね。
3.5ミニプラグとかRCAピンプラグにしたのを作ろうか少し考えてみます。

ALTECの小型スピーカーを使った枡スピーカー

ALTEC LANSING 2.5"(64mm) 小型 スピーカーユニットを使った枡スピーカー、完成しました。
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エンクロージャー部分は一升枡を使って、φ53mmのMDFバッフルを接着しました。

早速チェック開始。
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ALTECのスピーカーらしい広がりのある音です。
エンクロージャーが小さいし密閉型だから低音は弱め。
バスレフダクトをつけるスペースは無さそう。
どっちかっていうとコンパクトなのが主眼です。
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ALTEC 2.5"ユニット対応 NFJ謹製エンクロージャーキットと比較してみるとこんな感じ。
今回は塗装もせず無垢のままにしてみました。

ALTECの小型スピーカー&枡 その3

枡とバッフルを接着して強度が出たところで、バッフル板の余ったところ切り落としました。
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作業台を引っ張り出してきて、クランプで固定してからリョウビ 電動ノコギリを使ってカットしていきました。
MDF材は比較的楽に切っていけますね。
ほどなくカットは終了。
切ったところをミニサンダでならしました。

思ったより簡単に今回はできました(^^)

ALTECの小型スピーカー&枡 その2

ALTEC LANSING 2.5"(64mm) 小型 スピーカーユニットや枡など材料を揃えたから製作開始。
バッフルの表面を軽く面取りして裏からスピーカーユニットをネジ止めします。
ネジ止め穴が小さいから、事前にφ3mmのドリルで少し広げておきました。
ネジ止め用のがφ2.7mmx16mmのだから、事前に広げておかないと割れちゃうんですよね^^;
(実験で別のスピーカーユニットを仮止めしたら割りました^^;)
枡の底面にもスピーカーターミナルの位置に合わせてφ4mmのドリルで穴開け。
厚さあるから慎重に。
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ケーブルをハンダ付けして借り組みしてみて音のチェック。
こんなものかな?
音がちゃんと鳴るのもチェックできたから、今度は枡とバッフル板を接着しました。
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これで接着完了したら、はみ出してるバッフル部分を切り取る予定です。

ALTECの小型スピーカー&枡 その1

この前ALTECの小型スピーカー&塩ビ継手(PVC)エンクロージャーっていうのを作って、今度は枡をエンクロージャーにしてみようかと思って材料集め。
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大きさは一升枡を使う事にします。
丁度ALTEC LANSING 2.5"(64mm) 小型 スピーカーユニット 8Ω/5Wが入るし手頃な大きさだから、コレにしました。
Amazonさんで安いのを2つ購入。
バッフルはコイズミ無線で売ってたoriginal W050 (φ53)がバッフル板背面にスピーカーをつける場合、口径的に丁度良さそう。
バッフル板の前側にスピーカーユニットをつける場合はW060 (φ59)だとすっぽり入るけど、今回はなるべく前面の出っ張りを無くしたいんでバッフル板背面から付けるようにします。
あとはニードルフェルトとスピーカーターミナル、スピーカーユニットです。

バッフルは一升枡より少し大きいからカットしなきゃ。
まずはバッフル加工をして、それを枡にボンドで接着しちゃうかネジ止めするか、ちょっと考えてみます。

Aukey Bluetoothステレオオーディオレシーバー BR-C1

Aukey Bluetoothステレオオーディオレシーバー BR-C1っていうのを購入しました。
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据え置きで使えるBluetoothレシーバーが欲しくって色々探してコレにしました。
ELECOMや他からも出てるけど、これはバッテリー内藏で8時間使えてAC接続したままでも使えるっていうんで決めました。
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Aukeyのパッケージはセンスいいですね。
今もランニングで愛用してるAukey EP-B11も同じくシンプルでセンス良い感じでした。
大きさはは名刺の半分くらい?
ちょっと重量はありますね。
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下にはmicroUSBケーブルとオーディオケーブル2種類が入っています。
ステレオミニプラグのとピンプラグのと2種類入ってるのは嬉しい(^^)

早速スマホとペアリング。
ペアリングのときはイヤホンを刺して音をチェックしました。
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アンプにつなぎ替えて音質や受信性能チェック。
音も悪くなく途切れる事もないですね(^^)

スピーカーケーブル製作

この前作ったスピーカー用にコード製作開始。
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バナナプラグのハンダ付けは初めてだから、最初勝手が分からず大変。
おおきなコテ先つかって暖めないとダメね。
十分バナナプラグにコードを入れるとこを暖めてハンダが流れるようにする為に、最初試行錯誤しました。
何とかなってよかった(´▽`) ホッ
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チェックも兼ねて、FX-152Eに繋いで色々聞いてます。
音の広がりが気持ち良いスピーカーになりました(^^)
FX-152EにはBBEがついててベースを上げられます。
低音が弱いこのスピーカーではBBEで補正してあげるこの組み合わせが丁度いいかな?

MP3プレーヤーモジュール [M6823B-LED-P]

aitendoにいったときに必要なパーツ買うのと一緒に
MP3プレーヤーモジュール [M6823B-LED-P] っていうのも購入してみました。
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表示や操作部分もついて千円程度だし12Vで動くからアンプと合わせるには便利かなって。
そのうちちょっと動作確認してみましょ。