ALTECの小型スピーカー&塩ビ継手(PVC)エンクロージャー

NFJが扱ってるALTEC LANSING 2.5"(64mm) 小型 スピーカーユニット 8Ω/5Wを塩ビパイプの継ぎ手をエンクロージャーにしてスピーカー自作しました。
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塩ビパイプを使ったスピーカーって自作では結構メジャーなようで、検索すると色々出てきます。
今回塩ビ加工をするのは初めてだから、簡単な構造にしようと思い密閉型にしました。
ALTECの小型スピーカーユニットの回りを削ってVU45L50っていう呼び径50用の45度継手に入れてエポキシパテで固定。
反対側は丁度売ってたφ60mmのバルサブロックが入るんで、それで蓋をしました。
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自作アンプに繋いで音のチェック。
小型スピーカーだしエンクロージャーもコンパクトにしたから低音はあまり出ませんけど、音の広がりや定位は満足出来るものとなりました。
サブウーハーと合わせてサテライトスピーカーとして使うのにはいいかも?
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背丈を抑えたから、液晶モニターの下に置くのも丁度いい感じとなりました。

難点はアコースティックギターとか倍音が多めの時に音が歪んじゃう事。
どうにか解決出来ないかな?
エージングで変わるのかしらん??

ALTEC LANSING 2.5"(64mm) 小型スピーカーユニットと塩ビパイプ 完成

塩ビ継ぎ手にスピーカーユニットを埋め込めたから、ちゃんと鳴るかチェックした後にケーブルをターミナルにハンダ付けしました。
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ショートしないように熱収縮チューブでカバーしておきました。
あとニードルフェルトも中に入れました。
蓋をしちゃうと中をいじれなくなるから、ターミナル部分の内側をネジが緩まないようにボンドで固定。
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その後、黒に塗装したφ60mmのバルサブロックをボンドでつけて裏蓋としました。
ほんとはもっと密度がある板のほうが良いんでしょうけど、丁度いいサイズのが無くって。

ボンドは5分ほどで初期硬化が終わり、1時間ほどで実用強度になるっていうんで、とりあえず1時間ほど放置してからアンプにつないでチェックしてみました。
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塩ビスピーカーの裏側はバナナプラグで繋ぐようにしたから、取りあえずこんな感じ。
専用コードを作れば、もっとスマートになるかな?
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TA2024+BBEのFX-152Eに繋いでみまshた。
音源はスマホ。
結構いい感じで鳴ってくれます。
NFJエンクロージャーのときも思ったように音の広がりが良く、定位もいい感じです。

ボンドの最終強度が出るのは24時間後なので、チェック終了後はケーブル類を外して放置しておきます。
自分で一から試行錯誤して作ったスピーカーも愛着出そうです(^^)

ALTEC LANSING 2.5"(64mm) 小型スピーカーユニットと塩ビパイプ その3

前回の続きで塩ビの45°継ぎ手にスピーカーユニットをのっけて接着しようと思って、塩ビでもOKな接着剤とエポキシパテを購入。
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ウルトラ多用途SUっていうのとウェーブエポキシパテ[軽量グレータイプ]っていうの。
最初はただのっけるだけにしようかと思ったけど、ふと思い立って回りを削って埋め込むようにしました。
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フリーハンドの現物あわせで削ったわりにはうまくいったかな?
塩ビ内側の接着面を荒い紙やすりで荒らしておいて接着性高めるようにしてからエポキシパテをつけたスピーカーユニット挿入。
細かな隙間はエポキシパテで裏側から全周埋めて密閉性と接着を兼ねるようにしてみました。
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光源に向けて光の漏れをチェックしながら隙間をヘラで埋めていきます。
硬化したら1度音のチェックして、裏蓋接着ですね。

塩ビの継ぎ手、最初は色を塗ろうと思ってたけど今回は素のままの色で行く事にしました。
色を塗るなら回りのモールドを削ったりしたいけど、塩ビっぽいままでもいいかなって思って。

ALTEC LANSING 2.5"(64mm) 小型スピーカーユニットと塩ビパイプ その2

ALTEC LANSING 2.5"(64mm) 小型 スピーカーユニット 8Ω/5Wと塩ビパイプで作るスピーカー、大体の格好は決まったから細工していきます。
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まずはスピーカーユニットの邪魔な部分を取ります。
取り付け穴の部分の裏側に出っ張りがあるから、そこを削りとりました。
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これで塩ビパイプにスピーカーが収まるようになりました。
後日これはパテか接着剤を使って固定する予定。
まだスピーカーにコード類をつけてないから、次はターミナル用の穴開けをします。
秋葉原にいってスピーカーターミナルを購入してきました。
今回はなるべく出っ張らないように、バナナプラグを使って接続するようにします。
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今回購入したターミナルはφ8mmの穴をあければOKだから、位置を決めて穴開け開始。
塩ビは結構簡単に穴をあけれますね(^^)
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中に結構出っ張るタイプのだから、端子同士がぶつからないような間隔で穴をあけました。
なんとかギリギリ?
ケーブルをハンダ付けしたあとは熱収縮チューブで保護しておいたほうが良さそうですね。

まだ届かないものがあるから、取りあえずはここまで。
段々形になってきました。

ALTEC LANSING 2.5"(64mm) 小型スピーカーユニットと塩ビパイプ その1

ALTEC LANSING 2.5"(64mm) 小型 スピーカーユニット 8Ω/5W用のエンクロージャー、MDF材でのキットを作ってみて音の広がりが良かったんで、別にも作ってみようかと思って色々考えました。
塩ビパイプを使うっていうのも定番みたいだから、試してみようと思って塩ビパイプ類を買ってきました。
その中でVU45L50っていうVU継手 45°エルボをチョイスしてALTEC LANSING 2.5"スピーカーユニットを試しに入れてみました。
ネジ穴部分が邪魔だけど、そこらへんを加工すれば何とかなりそう。
反対側の底面部分、置いておけば塞がれるけど蓋をしときたいとこ。
色々考えて、使えるかなって思って買っておいたφ60mmのバルサ板が丁度入るんで入れてみると良い感じ(^^)
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試しにセロテープで仮止めして音を出してみます。
なかなか良さそうな感じ。
低音は弱めなのは仕方なし^^;
45度の角度が丁度いい感じ。
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内容量の差で音がどう変わるのかちょっと試したくって継手に呼び径50の塩ビパイプを繋いでみました。
1mほどの長さあると、結構低音で振動しますね。
下の部分をキャップするか、しないかで音も変わります。

今度端子を買ってきたり接着剤を買ってきて仕上げていこうと思います。
スピーカーユニットにも少し加工が必要ですしね。
色を塗るかどうかも考えなきゃ。

塩ビその他

塩ビパイプでスピーカーエンクロージャー作れるかなってコーナンで色々買ってきてみました。
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最初ランニングの途中に寄って少し買い物したけど、帰ってきてチェックしたら全然足りないから買い足しに再びコーナンへ。
これで何とか・・・なるかな??

まだ秋葉原とかで買わなきゃいけないパーツとかもあるし、どの接着剤使うといいのかも調べなきゃ。

Bluedio M2 Bluetoothイヤホン

Bluedio M2 Bleutoothイヤホンをランニングで使ってみました。
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いま多いカナル型じゃなくって耳たぶの中にイヤーピースを置くような感じ。
外耳道に差し込むような感じは無い、ちょっと独特な装着感。
そのおかげか外の音が結構聞こえます。
ランニングとかで完全に外の音を遮断しちゃうカナル型はちょっと怖いとこあるんで、外の音が聞こえるほうが安心です。
あとは落ちる事が無いかどうかです。
3種類あるどのイヤーチップを使うかは事前に装着感をチェックして、一番大きなのをチョイスしました。
もしかしたら、これってB○SEイヤホンと同じ形?>イヤーチップ

右耳側のコンロトーラーは結構大きめ。
そのわりにボタンが小さいから手袋してると、ちょっと判りにくいかも。

念のために手持ちのイヤホン用クリップをコードにつけてウェアの襟部分につけて走ってみました。
イヤーピースの独特の装着感が落ちそうで落ちない感じ(笑)
結局走っていてイヤーピースが落ちる事はなかったけど、つい気になって手を当てちゃいました。

外の音が聞こえるオープンイヤーな感じなので、音質は高音よりで低音は少なめかも。
少し音量が小さい感じもしますけど、そこまで大きな音で聞かないから十分でした。
やっぱり外の音が聞こえると安心感ありますね。

もう少し使い続けてみようと思います。

Aukey Bluetoothヘッドホン EP-B18

Amazonさんで見て、一目惚れして・・・ついポチっと。
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Aukey Bluetoothヘッドホン EP-B18っていうの。
密閉型じゃなくってオープンイヤーのが欲しいなって思ってて、デザインも好きな感じだったから。

届いて早速スマホとペアリング。
あれ?
スマホでペアリングの表示で出てこない??
とりあえずヘッドホンの充電をしたらペアリングできて一安心。
バッテリーが放電してたのかな?

音質はオープンイヤーなだけに低音は弱いけど悪くない感じ。
音漏れもするけど、それだけ外の音も聞こえます。
音量調整や曲送りはタッチ操作で、ポッチがついてるから見ないでも出来るけど、探して長押ししちゃって曲が送られちゃうことも^^;

microSUBケーブル端子やケーブル端子がイヤーパッド部分下部についてます。
有線でもつかえるってことですね。

ALTEC 2.5"ユニット対応 NFJ謹製エンクロージャーキット 作成

この前購入したALTEC 2.5"ユニット対応 NFJ謹製エンクロージャーキットを昨晩から作りはじめました。
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まずは側面の組み立てとバスレフポートのアルミチューブの接着。
前にスピーカーのエンクロージャーを作ったときに使った木工ボンドがまだまだあるんで出してきました。
全然使える状態で良かった。
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今朝になって接着も出来た側面部分を紙やすりで平らにしていきます。
あと前面バッフル部分にALTEC 2.5インチ スピーカーユニットをネジ止め。
このエンクロージャーはスピーカーユニットを内面付けして完成しちゃうとスピーカーユニットをいじれなくなっちゃうから、その状態で1度ケーブル接続して音が鳴るかのチェック。
ちゃんと端子にケーブルはハンダ付けして外れないようにしておきます。
その後、まずは背面を接着してクランプ、初期硬化が終わったくらいで内部に吸音材のフェルトを入れてから前面パネルを接着して再度クランプしておきます。
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初期硬化が終わったとこでサンディングして平滑にして表面保護の為にサンディングシーラーを吹いておきました。
背面のターミナル部分は外す事もあるかもなので、端子を圧着してターミナルに刺すようにしました。
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とりあえずこんな感じで完成!
まだ接着剤は完全硬化してないはずで、24時間くらい経てば強度もでるかな?
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チェックの為に配線して音を鳴らしてみます。
小型スピーカーだから低音は弱いけど音の広がりは良く、クリアさも高いですね。
ボーカル系が前に出てきて聞きやすいかな?
小さくても流石ALTEC!?
少し高音がキンキンするけどエージングでどうなるか??

スピーカーが2個で600円弱、エンクロージャーが1500円ほどでこれだけの音出るのは面白いですね~
難点はエンクロージャーのキットが発売されてもすぐ売り切れちゃうとこかも^^;
もう一組くらい作って今回作製時の反省点を生かしたいかも??

Amazonさんからのプレゼント、UE BOOM2

この前Amazonさんからメール着てたっけってチェックしたら、年末に応募した『Prime Musicで音楽を聴いてBluetoothスピーカーをゲット』キャンペーンに当選したっていうメールでした。
当選したらすぐ賞品が送られてくる訳じゃなくって当選のクーポンコードが来るんですね。
見落としてたら貰えなかったとこでした^^;

早速Ultimate EarsのBluetoothスピーカー『UE BOOM2』Amazon.co.jp限定カラー【TROPICALパープル】をカートに入れてクーポンコード入力して手続き完了。
今日届きました。
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筒状の結構大きなパッケージ。
Amazon限定カラーだからか「Amazonのレビューもお待ちしています」って書かれてました(笑)

中を開けるとj本体とケーブル、ACアダプタ・・・マニュアルってほどじゃないものが入ってる程度。
UE ZOOM2のサイトにいったりして色々調べてみると専用アプリを入れるみたいですね。
Android版をインストールして接続してみると、アップデートがあるっていうんで、早速当てておきました。

丁度防水のBleetoothスピーカー欲しかったとこだから、嬉しいな(^^)
音質も問題無くいい感じです。
Amazon限定のカラーリングも好きな感じでよかった~

RCAラインセレクタ 自作

前からちょっとビデオの小型ラインセレクタを作ろうと思っていて、作成開始。
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まずは秋葉原にいってパーツ買いだし。
RCAジャック3つ分が入って省スペースになりそうなケースをチョイスして、あとは2回路2接点のスイッチとRCAジャック3つ。
スイッチはトグルスイッチがいいのか、プッシュスイッチがいいのかで結構悩みました。
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ケースの穴開け開始。
一番面倒なのはここかも^^;
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あとは配線していくだけ。
画質はあんまり気にしないのだから、手持ちのケーブルでサクッとハンダ付けしました。
テスターでリークしてないかチェックして終了。
ラベルライターで簡単なレタリングもしておきました。
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今まで使ってた市販のセレクタを外して置き換え。
半分以下のサイズになって満足。
置き場所もスッキリしました。

F77G98-6&P800-Eの音

一年以上前に作ったF77G98-6&P800-Eスピーカーの音を他のスピーカーと比べてみて評価高いのが判りました。
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(今は黒に塗り替えてます)
この前作ったスピーカーセレクタを使う事ですぐに切り替えられて他のスピーカーとの音の違いも分かりやすくなりました。
ONKYO D-55EXはミニコンポに繋いであって、他の自作スピーカーと同じ場所に置いてあるからボリューム操作だけで自作スピーカーと比べられます。
自作スピーカーのほうはTA2020自作アンプで鳴らしていて、どちらのアンプも同じRaspberry Pi+USB-DAC+VolumioからAirPlayで音を出してるから、ソースは一緒。
150104_06.jpgのサムネール画像
D-55EXの音とそんなに遜色ない感じでF77G98-6&P800-Eスピーカーの音も鳴ってる感じです。
あんまり私の耳が良くないだけなのかもしれないけど^^;
十分素直な音で鳴ってる感じです。
1本2千円もしないスピーカーでこの音なら十分過ぎる感じですね。

中華アンプ FX-152Eのパーツ交換

2年ほど前に買った中華アンプ FX-152Eで気になるパーツを少し交換してみました。
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ケースを開けてボリューム脇にあるLEDをいったん外します。
事前に買ってあったφ3mmの白色LEDをハンダ付けしなおして、フロントパネル裏のボリューム脇にある穴に入るように設置しました。
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それと前から少し気になってたインダクタを使わなくってストックしてあったNFJオリジナル インダクタ 22mHに交換してみました。
これ、前はパーツ売りしてたけど今は単体では販売してないんですね。
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少しでも大型化すれば違うかなってシロウト考えです^^;
ケースの高さもあるから、あんまり大きなのは入れられないし、取りあえず手持ちので。
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早速ケースに入れ直してACアダプタを刺してみます。
ボリュームノブの回りがボリュームスイッチOFF状態でぼんやり光るようになりました。
でもボリュームノブを奥まで差し込むと光が見えなくなっちゃうから、微妙に押し込みすぎないようにしてます^^;
ボリュームスイッチ入るとこのLEDは消えちゃうんですね。
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早速F77G98-6を使った自作スピーカーに繋いでチェック。
どう音が変わったかは判らないけど変な風にはなってないから良しとしました(笑)
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あと、このアンプはケースにマーキングされたスピーカー出力の左右が逆っていうんでチェックしてみたら、確かに表示と逆でした。
中華アンプではまたに入力で左右逆になってるのがあるとかいうんで、入力部分をいじるよりスピーカー出力を左右逆にしたほうが簡単だからラベルライターで印字して貼っておきました。
ついでに+と-が判りにくいから、赤のマーカーで判りやすいようにマーキング。

トーンコントロールのようにBASSとTREBLEとマーキングされたボリュームはBBEの利きを調整するのだから、最初は一番絞った状態から音を聞きながら調整していったほうが良さそうですね。
BASSはBBEの"LO CONTOUR"、TREBLEは"PROCESS"だそうです。

TA2024+BBEでBBEチップはBBE XP1075CPっていうチップが使われてます。
すぐ横にあるジャンパはBBEのON/OFFみたいですね。
ジャンパピンを外すとOFFになるようです。

こんなとこ・・・かな?

YAMAHA製 YDA138 デジタルアンプ自作キット2016 LIMITED Ver.

YAMAHA製 YDA138 デジタルアンプ自作キット2016 LIMITED Ver.とケース、2組が届きました。
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通常版とは入力カップリングコンデンサがELNA RBD BP(無極性タイプ) 特注仕様 25V 2.7μF×2個に変わってるバージョン。
その他は変更無いようですね。
そのうち組んでみましょ~(^^)

NFJ謹製エンクロージャーキット

先日ALTEC 2.5"ユニット対応!NFJ謹製エンクロージャーキット(組立式スピーカーキット/日本製)が台数限定で出たのを何とか購入できました。
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初回の時も買いたかったけど、一歩及ばずで買えなかったからリベンジ?
MDF材はカットしただけで番号とかふられてる訳でもないけど、何となくどうすればエンクロージャーになるかは判りますね。
バスレフダクトはアルミ製でした。

組み立て自体は木工ボンドでつけていけば良さそうですけど、バッフル板の加工とかを少ししたいんで時間あるときにやろうと思います。

ONKYO D-55EX スピーカー

新しくスピーカーを購入しました。
ブックシェルフ型のONKYO D-55EXっていうの。
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お値段も半額以下の一万円弱まで下がってるから、思わず買っちゃった。
2012/08発売っていうことはちょっと前のだけど、評価も高いし、なるべくナチュラルな感じのが欲しかったんでコレにしました。
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箱から出してみると、こんな感じ。
思ったより大きいかな?
置き場所どーしよ?
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取りあえずデジタルアンプのFX-152Eに繋いで鳴るかのチェック。
音源はスマホのXperia Z5、これはハイレゾ音源も再生出来るんですよね。
思ったよりクリアな音が鳴って満足(^^)
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このスピーカーをどこに置こうか思案して、結局ミニコンポのONKYO INTEC155に繋げてたSOLID HCM2と置き換えることにしました。
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同じONKYO製品で統一したほうがいいかなって。

外したSOLIDのスピーカーをどこに置こうかな?

NFJのYDA138 デジタルアンプ自作キットも 在庫終了間近?

何個か作って色々遊んでる NFJ YDA138デジタルアンプ自作キットも在庫がそろそろ終了ってNFJのBLOGに書かれてました。
残念。
新しく安い自作アンプキットも出ないかな?
いじれるようなの。

入力カップリングコンデンサを換えたYAMAHA製 YDA138 デジタルアンプ自作キット 2016 LIMITED Ver.』もまだ今は在庫あるようですから、買うなら今のうち?

バナナプラグ

AVアンプのスピーカー接続をバナナプラグを使うように変更します。
そのうちAVアンプを交換しようと思うから、その時に楽なるかなって。
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Amazonベーシック バナナプラグ 24k金メッキ 24本入りを使う事にします。
数が結構あるから量が入ってるのは助かります。

AVアンプのスピーカーケーブルを外してバナナプラグ接続に交換していきます。
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センター、フロントx2、リアx2の計5本分のスピーカーケーブルだから少し面倒でした^^;
結構昔に配線したケーブルだから細いんで、そのうちケーブルも交換するかも?
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ミニコンポのほうに接続してるSOLIDスピーカーもバナナプラグを介して繋ぐように変更しました。
こちらはケーブルに棒端子つけてるから、横から入れて止めるようにしました。
これでスピーカー交換もしやすくなりそうです。