Leesentec Bluetoothヘッドフォン

普段用にLeesentec Bluetoothヘッドフォン のゴールドのを購入しました。
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同じ名前ので耳掛け式のとコントローラーを介して繋がったのとあるみたいですけど、後者のほうを購入してみました。
かけた感じは良さそう。
少し歩いてみたけど、そんなに落ちてくる感じはないですね。
コントローラーの質感が少し安っぽいかな?
microUSBを繋ぐところにカバーは無いから、結構汗をかくような時には不安かな?

音質的には不満無しです。
少し低音が大きな感じだけど、スマホのプレイヤーのイコライザーで調整しました。

Mpow Seals

SHURE掛けタイプのBluetoothヘッドホンを試してみることにしました。
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Mpow Sealsっていうの。
耳の後に回す部分はただのコードじゃなくって少し強度あるから形を作ることができますね。
早速充電してスマホとペアリング。
コード部分は少し短め?
頸の後を通すと少しタイトな感じかも。

Fire TV Stick

AmazonFire TV Stickが届きました。
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キャンペーンで2千円ほどだったから、つい。
プライムビデオをTVで見たいっていうのもあったし、Miracast用アダプタとしても使えるようなんで
良いかなって思って。
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早速TVと接続。
直刺しはスペースの関係で出来なかったけど、延長用ケーブルも入ってたから無事に接続出来ました。
microUSBケーブル経由で電源もOK。
リモコンの電池を入れて早速設定を開始しました。
リモコンを認識、WiFi設定、Amazonアカウントの設定で終了。

Fire OSはタブレットで先に触ってたから、そんなに違和感無いですね。
ストレスもそんなに無く動きます。
うちのそんなにネットが早くない環境でも動画視聴OKでした(^^)
TuneInアプリもあったから、早速インストールしてネットラジオも聞けるようにしました。

電源ボタン類は無いんですね。
操作されないとスリープするみたい。
リモコンのホームボタンを押すと復帰するようですね。

あとは時間あるときにもっと触ってみましょ。
アプリ類もこれから増えるといいな。

JETech Bluetoothスピーカー S2020

安くて小さそうなBluetoothスピーカーを買ってみました。
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スマホと並べると小ささが判る・・・かな?
JETech Bluetoothスピーカーです。
スマホとペアリングするとJETech S2020っていう名前で出てきます。
音質は小型のわりには音量出るかも?
低音はそんなに出ませんね。
充電用ケーブルはステレオミニプラグ形式、microUSBとかだったら良かったのに。
充電しながら音を鳴らす事は出来ますね。

何かのときにちょっと音を鳴らす程度なら十分?

COMPLY Sport+ SX-500

eイヤホンCOMPLYのイヤーチップを見てたら、Sport+っていうのがあったから、試しにSX-500を購入。
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スポーツ用でスェットガード、ノンスリップメモリーフォームってなってますね。
500番なのはEP-B11用にと思って。
これをしてランニングするのが多いんで、まずはここから・・・かなって。

TaoTronics TT-BH05

Amazonさんで安く出てたBluetoothヘッドホンを衝動買い。
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TaoTronics TT-BH05っていうの。
2千円しなかったから、ものは試しで。
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イヤホン間を繋ぐケーブルはフラットなもので少し細め?
コントローラー部分は思ったより大きい感じですね。
microUSBの端子カバーはちょっと心許ない感じ^^;

お昼を食べに行くときに試しに使ってみたところ、右耳のほうだけがちょっと落ちやすかったですね。
コントローラーに引っ張られるのかな?
イヤーピースを大きいのに替えてもあまり変化なし。
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eイヤホンCOMPLY T-200に交換してみると落ちにくくなって満足(^^)

SoundPEATS Q9の返品~再購入

この前購入したSoundPEATS Q9を使ってたら不具合が出てきました。

30分くらい使用してたら突然音声アナウンスが間延びして電源off。
その他にも充電してケーブルを抜いてもLEDが消えない。
2日くらい放置してたらバッテリーが放電しちゃってた。

こんな事があったから、返品処理をしました。
出来たら交換が良かったんですけど、返品対応だけなんで仕方なく。
Amazonの返品処理に沿って進めていって、送り返して数日後にはポイントが返金されてました。
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再度購入手続きして今日届きました。
でも今回購入はちょっと値上がりしててショボン。

これをまた使っていって不具合出ないかチェックですね。
中華っぽいデバイスは初期不良も多そうだもの・・・

SoundPEATS Q800

時間制限のセールで2千円ちょいっていう安さになってたからSoundPEATS Q800っていうちょっと変わったBluetoothヘッドホンを買ってみました。
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本体部分は首のかけるようになってて、イヤホン部分がケーブルで接続されてます。
これでスポーツ仕様っていうんで、走っても大丈夫かなって思って実際に使ってみました。
走っててもズレる感じはなくって安定してますね~
ちょっとビックリ。

本体部分は堅いのかと思ったら左右操作部分を繋ぐとこは軟かいゴムみたいな表面素材でズレを防ぐみたい。
イヤホン部分はマグネットで本体の先に付けられるから、ちょっと外しておくときも落ちる事はないですね。

残念だったのはスマホの位置によって受信状態が結構シビアだったこと。
ウエストポーチに入れたスマホを背中側に回すと途切れ途切れになっちゃいました。
同じSoungPEATSの他のBluetoothヘッドホンはそんなことなかったのに。
これはスマホのほうの性能もあるのかもですけどね。

走り終わると結構本体部分は汗ついてました。
充電用USB端子にゴムカバーをきちんとつけておかないと位置的にも汗入っちゃいそう?

音質はSoundPEATSらしい低音が聞いた音でした。
再生は10時間もつらしいので、長時間聞くときにはいいかも?

Aukey EP-B11にCOMPLY T-500

Aukey EP-B11のイヤーピース、試行錯誤してます。
今度はCOMPLY T-500っていうのを試してみることにしました。
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eイヤホンにいってお試し用の1個売りしてるCOMPLY T-500 Mサイズを購入。
事前にEP-B11のイヤーピース部分のサイズは計っておいたし、COMPLYのサイズも調べておきました。
500番がφ4.5mmで丁度いいはず。
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早速交換してみると、ぴったりはまりました(^^)
装着してみると低反発なイヤーピースのおかげか、しっかり耳の穴に入って安定する感じ。
標準では低音が逃げちゃってスカスカする感じだったけど、ドッシリと低音が出てくるようになりました。

あとは走ってみてチェックですね~

Aukey EP-B11にFit Wing

Bluetoothヘッドホン Aukey EP-B11の音質をちょっと改善出来るかなって思ってイヤーピースを先日購入した TDK Fit Wingに替えてみました。
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ちょっとユルいかなって思ってチェック。
EP-B11の径は4.5mm、Fit Wingの内径は5.0mmだから、少し大きめなんですね。
それでもすぐ外れるってほどじゃないから、これで使ってみることにします。

ただランニング時は外の音が聞こえたほうがいいんで、あんまりフィットしすぎても??

アンプ搭載MP3プレーヤーモジュール [MP3-4901001AMP]

aitendoのサイトをみてたら、ちょっとイジってみたいモジュールあったからお店にいってきました。
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アンプ搭載MP3プレーヤーモジュール [MP3-4901001AMP] っていうmp3/wavを再生出来て3W+3Wのアンプも内蔵してるモジュールを購入。
それと一緒にMP3プレーヤーI/Fボード [K-MP3IFB] A/Dスイッチキット [AD3KEY12X12] やケーブルも購入しました。
I/FボードのはこのMP3プレーヤーモジュール用のキットで操作系や電源、スピーカー出力端子を付ける為のもの。
ただ操作用のスイッチをもしかすると別に取り付けるかもなので、スイッチキットも念のために購入しました。

取りあえず、ケースに入れるかどうかとか、色々考えてから作る事にしましょ。

TDK イヤーピース Fit Wing TEP-BKWH8

Bluetoothヘッドホンの装着感っていうか走ってるときのズレを押さえる為に何かいいイヤーピース無いかなって試しに数種類買ってきてみました。
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結構お値段も色々なんですね。
そんなに高くないのを買ってみました。
イヤーピースをつけるところの径が違うと使えないから、目測で大丈夫そうなのをチョイス。
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その中でちょっと格好が変わってたんで気になったTDK イヤーピース Fit Wing TEP-BKWH8っていうのを試してみたら、結構いい感じ。
このイヤーピースは小さな羽が2カ所出てて、大きなほうを上にするみたい。
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SoundPEATS QY7に試しにつけてみると、前より耳の中での安定感が増した感じですね。
調べてみると、安いわりに評価高いみたい。

こういうイヤーピースは人によって合う合わないが結構出そうだから、色々試してみるしかないですね。
そのうちCOMPLYのも試してみたいとこです。

Aukey EP-B11

Bluetoothヘッドホンを色々試してみて、今の所ランニング時に一番良かったのがAukey EP-B11っていうの。
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イヤーフックタイプで装着がちょっと手間取るけど、そのぶん運動時でも安心感があります。
フック部分は柔らかめな素材で作られてて、ケースから出したときに少し角度ついちゃってたけど、ドライヤーで加熱してから整えて冷風で固定して戻りました。

コントローラーが右耳側に別であるんで、もしかすると気になる人もいるかも。
コントローラーが別でボタンが大きいのは扱い易いですけどね。
Bluetoothの受信も安定してます。

難点は右耳、左耳の判別はしにくいとこ^^;
モールドあるけど、見にくいんですよね。
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なんだかんだでBluetoothヘッドホンも増えちゃった。
これはその一部。
どれもそんなに高いものじゃないけど、一長一短がある感じ。

Bluetoothステレオラジオヘッドフォン 3H-866

あきばおーにいったら安いBluetoothヘッドホンがあったから、試しに購入。
Webで出てる価格より店頭価格は少しだけ安かったですね。
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3H-866っていう型番がプリントされてました。
ヘッドホンの基本的な形は昔買ったMJ-168っていうヘッドホン型mp3プレーヤーと一緒。
FMも聞けるけど、周波数は87.5~108MHzってなってました。
でも実機の表示では64~108MHzとなってて、ちゃんと受信してるみたい。
周波数スキャンも出来るし。
あとはmicroSDも刺せるようになっててmp3を直接再生出来るようになってます。

USBケーブル刺しても充電なかなか終わらないって思ってたらバッテリーが入ってなくって、パッケージの中にありました。
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早速右のハウジングのとこのカバーを外して装着。
無事に充電開始しました。
バッテリーはBL-5Bタイプみたいだから、入手は簡単ですね。

スマホと試しにペアリングしてみると「866」っていう型番で見えました。
通信方式はBluetooth V2.0+EDRで出力はclass2だとか。
A2DP/AVRCPに対応だそうです。
音は許容範囲かな?
SCMS-T非対応っていう表示が出てるから、ワンセグとかの音声はこちらのヘッドホンではBluetooth経由では聞けないってことですね。

左のハウジング部分にある表示がカラー液晶じゃなくってモノクロ液晶に色をつけてる感じなのが安っぽいかも^^;
そのままモノクロでいいのに。
電源スイッチやモード切り替えボタンのとこのモールドがヘタってて読みづらいとかあるけど、安いから仕方ないですね~

soundPEATS Q9 Bluetooth ワイヤレスイヤホン

amazonさんからBluetoothヘッドホンが届きました。
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soundPEATS Q9 Bluetooth ワイヤレスイヤホンっていうの。
今までは同じ soundPEATSのQY7っていうのを使ってたけど、耳の状態によっては耳の穴からズレちゃう事が偶にある感じ。
湿気のせい?
走りながらだとストレスになるから、耳たぶにフックがつく形のを試してみる事にして購入。
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この形なら少しくらい耳の穴からズレても落ちないですね。
イヤホン間を繋ぐコードはQY7と同じ感じの平型。
音質はこちらのほうが落ち着いた感じかも。
低音も結構出ています。

今度走る時に試してみましょ(^^)

BDレコーダーがいつの間にか満杯^^;

今日、お昼にPanasonicのほうのBDレコーダーが録画準備の点滅からなかなか点灯にならないんで、あれ?って思ってチェック。
HDDが満杯でした^^;
ここのところ録画したのをBD-Rに焼いてなかったら・・・
慌てて手持ちのBD-Rに焼けるだけ焼いて、それでも全然足りてないから50枚スピンドルをポチっと。
届いたら焼きまくらないと!

Stereo誌 2015年8月号+α

頼んであったStereo誌 2015年8月号ONTOMO MOOK Stereo編 スピーカー工作の基本&実例集 2015年版が届きました。
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発売日は先週末だったけど、予約してたのに届くのに時間かかっちゃったみたい。

今回はフォステクス製10cmフルレンジ・スピーカーユニットがついてくるのと、それを使ったバックロードホン・エンクロージャーを作るキット。
バックロードホーンは気になってたんですよね~
時間あるときに作ろうと思います。

YDA138搭載デジタルアンプ 3号機作成

案の定今日は雨。
先週末に作ろうと思ってたデジタルアンプを作成することにしました。
前にも作ってるYDA138搭載デジタルアンプの3号機。
専用ケースは使わずにアクリル板の天板をつけるから、部品の高さとかには余裕持たせられる予定なんですよね~
事前にアクリル板は加工しておきました。
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このアンプは前にも2回作ってるから、部品配置と極性を間違わないようにして、サクサク作ってけました。
入力カップリングやインダクタは標準のものから変更してるんで、そこらへんを収まるように手直し。
今回使用した入力カップリングは「USA ILLINOIS ポリプロピレンフィルムコンデンサ 160V/1μF」に、インダクタは「MIDEN社 防磁インダクタ 22μH 大型防磁インダクタ 低歪」にしました。
どちらもキット内に入ってたものより大型だから、足を曲げたり熱収縮チューブでリークしないようにしたりしました。
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前に作ったときは2カ所、チップコンデンサで実装済みだったとこ、今回は実装されてなく自分で電解コンデンサをつけるようになってたけど、前も予備パーツで交換できるようになってたからSMDを外す手間省けて良かった?(笑)

天板とかは事前に予想して加工してました。
実際パーツが乗った状態でうまくスイッチの配置いってるかドキドキものでしたけど、無事にOK。
スペーサーは手持ちのを適当に使ったから、ちょっとアンバランスなとこあるけど、そこは後日修正します。
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今まで使ってたTA2020-020を使ってた素組みのアンプから、今回作成したYDA138を使ったのに配線をつなぎ替えて、チェック~
ん、悪くない感じ。
もう少し下が出てくれると、もっと好みだけどね~
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1時間ほどで出来上がりました(^^)
ここのとこジョギングだマシントレーニングだって体動かしてばっかりだったから、たまには家に籠もってこんなことも。