iTunesのAirPlay、アイコンをクリックして「一つの」のほうで機器を切り替えて、再度機器を選び直すと受け手の電源を落として入れ直さないと認識しないよぉ。
ものは試しで「複数の」を選択して、再生したい機器にクリックを入れて切り替えると大丈夫。
仕方ないから、こっちで切り替えましょうか。
これはiTunesのほう自体の不具合かな?
だったらそのうちUpdateで直るといいな。
この前、電源が入らなくなったサブウーハー YAMAHA YST-SW40の使い道あるかを試行錯誤しようと思います。
裏蓋を外して内部は前にチェックしたけど、原因は分からず。
でもエンクロージャーはしっかりしてるし、スピーカーユニットは無事なはず。
取りあえず使わない基盤や電源トランスを外して廃棄。
裏の端子類のとこは使えるかもしれないから、取りあえずはそのまま。
裏蓋に空いてる穴をどーやって埋めようかな?
中はバスレフ型で下にダクトがあります。
スピーカーユニットはYAMAHA XQ840A0っていう25cm 6Ωのサブウーハー用のみたい。
サブウーハー用のアンプをどーしよっかなぁ??
秋月で先日購入したメタルコーンスピーカー 70FB02BCをどうするかチェックする事にしました。
最初はfostex P650-Eの穴を広げて入れようと思ってエンクロージャーを購入したんで、試しに合わせてみます。
φ65mmのとこにφ70mmのユニットを入れたから入りきりません(笑)
でも取りあえずバランスとかを見る為に入るとこまで入れて音を鳴らしてみました。
軽くスピーカーとエンクロージャーの間を覆ってチェック。
スピーカーユニットとエンクロージャーの大きさのバランス的にも少しあってないかな?
もう少し大きめのエンクロージャーのほうが合いそうな感じです。
どうするか考えてみることにしましょ。
先日買ってきたF02406H0っていう口径6cm弱のダイナミックスピーカーを使って、ちょっと鳴り方の実験をしてみます。
パチンコ台とか用のスピーカー・・・・なのかな?
先日コイズミ無線で買ったバッフルW050にF02406H0を後から取り付けられるようにザグリを入れます。
少しの加工だから結構簡単に出来ました。
早速スピーカーケーブルにF02406H0についてたリード線をカットして仮止めして鳴るようにしてみます。
スピーカー単体は安っぽい音(笑)
あんまり変わらないかな~って思いながら加工したバッフル盤を取り付けてみると、音が少し前に出てくる感じ。
変わるものなんですね。
もうちょっと変わるかなって思って、インスタントコーヒーの空き瓶とか色々な容器に入れてみます。
密閉型でも結構音が変わるんだ~。
容量とかも関係するんでしょうね。
P650-Eにも隙間が空いてる状態ですけど、入れてみるとソコソコの音で鳴ってくれます。
これで隙間をガスケットみたいなのを作って塞いであげるっていう手もありますね。
エンクロージャーが重要だっていうのが実験してみて、よく判りました。
秋月で買ったスピーカーユニット用にコイズミ無線でエンクロージャーを購入しました。
先月出たばかりのfostex P650-Eっていうかんすぴシリーズで65mm口径用の小さなの。
在庫があるとこがまだ少ないみたい。
コイズミ無線は流石にスピーカー専門店だけに豊富な在庫でした。
この前P800-Eで作ったのと並べると、こんな感じ。
ちょっと小ぶりですね。
入れる予定の70FB02BCはφ70mmだから、その大きさに紙をカットしてエンクロージャーに乗せてみると・・・・うーん?^^;
少し色々考えないとキツそうかも??
サイドの板にまで広げた穴がいっちゃいそうかも。
もっと小さなF02406H0を入れるとこんな感じ。
こちらはφ60mmってなってるけど、実際はφ57mmだそうなので結構スカスカ。
さてさて、どーしましょうね?
お昼休みにまたまた秋月へ。
ちょっと他のものを買うついでにダイナミックスピーカー 8Ω10W F02406H0っていうのを試しに購入。
口径60mmってなってるけと、もうちょっと小さいかな?
フルレンジスピーカーみたい。
その後、少し歩いてコイズミ無線へ。
ここはスピーカー関係の専門店ですね。
スピーカーユニットやらエンクロージャーやら色々売ってて、ちょっと面白い(^^)
お店の中を見てて、今回ちょっと使えそうなものを発見したんで購入。
開口径φ53mmのバッフル、W050っていうの。
ラワン合板製だとか。
先ほど買ったF02406H0を入れてみるとピッタリ!
これに合わせてエンクロージャー作ればいいかな??
見た目からすると、後から付けたほうがキレイですね。
少し試行錯誤してみましょ。
お昼に秋月で買ってきた1個200円のメタルコーンスピーカー 70FB02BC用のエンクロージャーを調達する前に取りあえずチェックしておくことにしました。
うちのミニコンポのスピーカーケーブルを外して、このメタルコーンスピーカーの端子にクリップで仮止め。
この状態でiPodを音源にしてスピーカーユニット単体で鳴らしてみます。
エンクロージャーが無いから低音は無いけど、そんなに悪くは無さそう。
チェックも終わったんで、今度エンクロージャーを用意して組み込みたいと思います。
この前、秋月で買ったスピーカーユニットのF77G98-6の予備を数個購入。
ちょっと横をみたら別のスピーカーユニットでメタルコーンスピーカー 70FB02BCっていう70mmのに目が止まったんで、1個200円っていうのもあって買ってみました。
F77G98-6より若干小ぶり。
コーンのとこの色が面白いですね。
後にはTOYOって名前が入ってますね。
検索してみるとコイズミ無線オリジナルとして以前出ていたようですが、今はSold Outになってます。
φ70mmの穴が必要ってことですね。
エンクロージャーをどーしましょうねぇ・・・・
簡単なのはP650-Eの穴を広げる事だけど。
取りあえずスピーカーユニットにリード線がハンダ付けされてるから、今度外しましょ。
今回初めて自作スピーカーっていうのを作ってみたけど「もうちょっと低音だしたい」とか「○○の音楽を気持ち良く聴けるように」って思い出すと泥沼?(笑)
バックロードホーンにしてみたら・・・とか、スピーカーユニットを替えてみたらとかとか。
今回作ったスピーカーはジャズとかには合ってる感じだけど、トランス系とかはちょっとキツイかな?
SOLIDのと並べておいてあるけど、取りあえずそちらはLepaiのアンプ経由でN-30の音を出してて、自作スピーカーのほうはミニコンポに接続してあります。
自作スピーカーに愛着もあるけど、市販のスピーカーのバランスの良さも再認識。
値段差もあるよね^^;
3千円の自作スピーカーと数万のSOLIDのを比べちゃ^^;
これくらいの大きさのスピーカーでも、そこそこ低音も出てるから、最近はサブウーハーの電源切ってます。
そのほうが素直な音みたい。
昨日作ったスピーカー、穴を広げたとこの気密性に少し不安あったから隙間テープを張っておくことにしました。
東京防音の防音戸当たりテープ TP-25 黒っていうのを取り寄せました。
結構しっかりした感じの固さですね。
1度スピーカーユニットを外します。
このエンクロージャーはパーティクルボードだから、あんまり付け外しするとネジ穴がバカになりそう^^;
広げた穴の回りに隙間テープを張ってみました。
隙間テープは幅が広すぎたから半分に切って貼り付け。
結構粘着力は強いみたい。
穴から少しだけ隙間テープが出るようにして、スピーカーユニットを付けたときの密閉性を高めてあげました。
スピーカーを外したついでに、今までCreative I-Trigue i3350のサテライトスピーカーを繋げてたミニコンポをこちらのスピーカーに換えました。
スピーカーケーブルを新調してセッティング。
少し音がしまったかな?
低音はサブウーハーを使うか使わないか微妙なところ。
スピーカーを保護するネットとか無いから、今度予備で幾つか買っておこっかな?
一個300円って安価だし。
先日、秋月で購入したスピーカー、F77G98-6を入れるエンクロージャーをどうしようか色々考えてみました。
木材やMDF材で作るのも考えたんですけど、手っ取り早く市販で安いエンクロージャーを買う事にしました。
調べてみると、FOSTEX かんすぴシリーズのP800-Eっていう80mm口径のユニット用のが安くて評判もいいみたい。
早速2個購入!
スピーカーって結構重いイメージあったけど、思ったよりは重くないのは安いから?
エンクロージャーにスピーカーユニットを置いてみると、こんな感じ。
少し穴が小さいようです。
データシートもあったけど、直接ノギスで必要な直径を測って、穴を広げていきました。
数mm広げるだけって感じ。
スピーカーが収まるようになったとこで、ネジ止めの下穴を開けてバリを1度取ってから結線してネジ止め、完成!
結線するっていっても、既にスピーカーの端子に刺すだけのコネクタが圧着されてるから手間いらずでした。
うちにあるSOLID HCM2より少し小ぶりかな?
3千円ほどで小型スピーカーセットが完成しました(^^)
取りあえずLepai LP-2020A+に繋いで音を出してみます。
音源はPCのm4a形式の音楽データをPioneer N-30にAirPlay接続して、アナログ出力したもの。
アンプのボリュームは少し上げてあげないと鳴らないですね。
少し効率が悪いのかな?
結構素直な音な感じ。
少し高音が固い感じだけど、これはエージングすれば落ち着くかな?
もう少し低音出ればいいけど、このサイズでは仕方ないかも。
音量あげるとコーン紙がガンガン動くのが見えます(笑)
取りあえず、今度スピーカーの配線を変えて、ミニコンポ用にしようかなって思ってます。
秋葉原の秋月電子までいって、パーツの山から目的のものを探しだしました。
8Ω10W広帯域用スピーカー F77G98-6っていうの。
メーカーは東京コーン紙製作所っていうところ。
TopToneっていう名前で色々な種類のスピーカーユニットを出してます。
1個300円だけど2個だと500円っていう安さ。
調べてみると、このF77G98-6っていうのは結構音がいいみたい。
今度何かの箱に入れてスピーカーにしようと思って購入しました。
スピーカーって思いっきり強力な磁石だから、ヘタに鞄の中にいれちゃうとカード類は全滅になりそうだから、買ったのは別に手で持ってかなきゃ。
結構昔に買ったCDラジカセ、Panasonic RX-ED77が貰われていきました。
上蓋が電動で開くコブラトップっていうやつです。
図体は大きくってバブカセっていうみたい。
完動品だけど、ここ何年も使ってないから邪魔だし、どうしようかって思ってたら自転車仲間の人が欲しいっていうんで、あげることに。
今日引き取りにきて旅だっていきました。
うちの環境だとUSBとかでmp3を再生出来ないとキツいんで^^;
結構昔に買ったSOLIDっていう名前のスピーカーを今回引っ張り出してきました。
小型スピーカーで音も良い感じ。
裏面をみるとROCK SOLID SOUNDSと書かれています。
それ以外、型番も何も無し。
SOLIDっていう名前と画像を頼りに検索すると、B&Wの別ブランドっていうのが判りました。
そこで出てくる小型スピーカーは大まかな形は同じようですけど、グリルとかが違うんですよね。
何とか調べて形から判断して判ったのはHCM2っていうのだってこと。
Specs:
Cabinet : Toughened Co-Polymer multi radius construction
Enclosure Type : Vented-bass enclosure with 4th-order alignment
Driver Units : 1 x 100mm ( 4 in ) dia bass / midrange: 1 x 25mm ( 1
in ) dia high-frequency
Power Handling : 75 watts
Sensitivity : 87 dB spl ( 2.83 V. 1 m )
Frequency Response : 80 Hz - 20 kHz (+,- 3 dB )
Crossover Frequency : 3.5 kHz
Nominal Impedance : 8 Ohm
Protection: Polyswitch
Dimensions : Hight : 202.5 mm ( 8 in )
Width : 138 mm ( 5.4 in )
Depth : 143 mm ( 5.6 in )
Weight : 1.6 kg ( 3.5 lb)
Amazonを見てると中国製の安いデジタルアンプの評判がいいみたい。
3千円弱だったから試しに一つ買ってみました。
Lepai LP-2020A+っていう20W+20Wのデジタルアンプ。
ここで注意しないといけないのは、Amazonでの購入でもLepaiではなくコピー品のLvpinっていうのが届く場合があるみたい。
Amazonでは複数の業者が出品してるから、その中から評価が高いとこに注文してみました。
中を開けてチェックしたところ、無事にLepai製品が届いたみたい。
本体は結構軽め。
ケースは汎用品を加工してるのかな?
むかし、車のアンプとかでこんなケース入ったのありましたよね。
早速手持ちのスピーカーとつないでみます。
SOLID HCM2スピーカーを引っ張り出して来てスピーカーコードを接続、
音源には取りあえずiPod nanoを使ってみます。
まずは音を鳴らさずにノイズのチェック。
ボリュームをMaxにしてもノイズは聞こえてきません。
次は音を鳴らしてみると、クリアに聞こえました(^^)
これならいいですね~
PCテーブルの上に設置してみました。
内側にある白いスピーカーはミニコンポからの。
こちらのLepaiにはN-30からのアナログ出力を接続。
いい感じで鳴ってくれてます(^^)
細かな設置場所とかは、これから思案してきます。
この前Pioneer N-30を買ってからAirPlayの便利さに目覚めて、色々検索してたら同じPioneerのAirPlay対応の小型スピーカーが安く出てるのを知り、衝動買い(笑)
スマート モバイル オーディオ XW-SMA1-Kっていうの。
三種類あるようですけど、一番安い機種を購入しました。
出た当初は2万5千円ほどだったみたいですけど、購入価格は6千円弱。
衝動買いできるお値段でした(笑)
届いたのを早速開けて、LANケーブルと電源を刺して動作確認。
無線LANも使えるけど、取りあえず有線で。
リモコンが付属してたけど、反応無し!?
コンビニで新しい電池を買ってきたら無事に動きました(´▽`) ホッ
本体のスイッチは出っ張りとか無く、殆どフェザータッチですね。
最初はちょっと戸惑いました。
取りあえずPC上のiTunesからAirPlayで音が出るのを確認。
このサイズだったら、これくらいの音質かなって満足出来る感じ。
ついでファームのアップデート。
UPnPを使ってLAN上のXW-SMA1-Kにアクセスするんですね。
事前に新しいファームは落としてあったから、無事にアップデート終了。
スマホのアプリからも認識させて無事に一段落です。
便利べんり~~~~(^^)
Wireless Directっていう機能を使えばLANに繋がないでも直接スマホとWiFIで接続させて音も鳴らせるんですね。
オートパワーオフがあればいいなって思ってメーカーサイトとか色々見たけど、それらしき記載は殆ど無し。
ファームのアップデートマニュアルをみるとMUTE時に20分経過するとオートパワーオフになるっていうんで、もしかすると信号が入らない状態ならって思って試すと、無事オートパワーオフになりました。
高速起動に設定しておけばAirPlayでONにもなるし、パワースイッチを気にしないで使えますね。
うちにある学習リモコンを引っ張り出してきてみました。
左から古い順にRM-PL500D、RM-PLZ430D、PM-PLZ530Dです。
どれもSONY製。
RM-PL500Dも8台の機種を登録出来るんで便利だったんですけど、古いので地デジやBS等の切り替え用の専用ボタンが無いんですよね。
ボタン登録とかが少し面倒だし。
既に登録してあるボタンに新しく昨日を登録しなおす為には1度そのボタンに登録されたのを消さないと出来ないし。
PM-PLZ430Dは昨日までメインで使ってたの。
登録台数の問題以外は満足してたから今回530Dにしました。
三台とも今の器材に合わせて登録をしなおして使えるようにしてみました。
PCデスクのとことベッドのとこにも置いておけば、いちいちリモコン持ってかないで済みますもんね(笑)