USBオーディオDAコンバーターキット Rev.C作成

後日使う用事もあるし、新しいハンダごての具合も見たいので秋月電子通商が出してるUSB-DACのキットを作る事にしました。
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USBオーディオDAコンバーターキット Rev.Cっていうのを購入しました。
結構小さな基板でパッケージICやチップ抵抗等は既に実装済みでパーツ点数は少ないですね。
PCM2704っていうのは音質にも定評がるとか?

秋月のキットは昔に何度か作ったことあるけど、結構入ってるパーツの数が多すぎたり抵抗やコンデンサの数値がマニュアルに書かれてるのと違ったりしましたっけ。
今回のキットは回路図とパーツ一覧があるから、基板上のプリントを見ながらパーツを配置してく感じ。
暇村の村長日記 秋月のUSB DAC [AKI.DAC-U2704]の作りかた
こちらのページを参考にしながら作っていけば迷う事も無いと思いますね。

新しいハンダごてはやっぱり使い勝手が違って大変(笑)
電源を入れるとアッという間にコテ先の温度が上がって使えるようになるのにビックリ。
LEDの点灯で指定温度になってるかどうかも判るのは便利~
でもコテ先をキレイにするとき、ワイヤー式のコテ先クリーナーより海綿に水を含ませたののほうが今のところはやりやすい感じ。
もう少し慣らしてかないとかもですね。
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だいぶ小さいから少し苦労しながら完成しました。

早速USBでPCに繋いでみると、無事に認識されました(^^)
音声ケーブルをアンプに繋いで音がでるのもチェック。
あとはカバーかケースをどうするかですね~

P800-Eの塗装

この前FOSTEX P800-Eを使って作ったスピーカーを黒く塗装する事にしました。
置き場所が木目調だと合わないんですよね^^;
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電動サンダが届いたから、取りあえずスピーカーユニットとターミナルを外して、付いてた足も剥がしてからエンクロージャーのサンディング開始。
思ったより簡単には地が出てきません^^;
電動サンダも振動と音が結構あるから、回りに気を使います。
それでも何とか塗装前の下地を作るとこまでいって、塗装開始。
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1日目は1回目の塗装をして、2日目の昨日は塗装面をサンディングして再塗装。
ラッカー系のスプレーだから匂いが^^;
まだ冬場だから窓開けない時期なんで良いのか・・・な?
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なんとか塗装も完了。
これを一晩乾かしておきます。
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今朝起きてスピーカーユニットやターミナルを付けて完成。
これで置き場所にあった色合いになりました。
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液晶TV裏に設置して自作アンプに接続して、一段落。
これでAirPlayでBGM流す環境も整いました(^^)

NFJ製TA2020デジタルアンプのDCオフセット調整

NFJ製TA2020デジタルアンプを組み立ててる時に小さな半固定抵抗が2つあるんで何用なのかなって思ってました。
調べていくとDCオフセット調整っていうのをする為用みたい。
YDA138搭載デジタルアンプの時には無かったから判りませんでした。

早速DCオフセット調整の事を調べます。
デジタルアンプキットの組立メモ - STEP 7 - 手作りのオーディオライフ
なるほど、テスターが必要なんですね。
引っ張り出してきてスピーカー端子に繋ぎます。
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電源を入れて0V・・・は結構シビアで大変なので数mVくらいに収まるように半固定を回して調整しました。

これで一段落・・・かな?

DigiFi No.10 付録USB DAC付デジタルヘッドフォンアンプの保護カバー再作成

この前作ったDigiFi No.10 付録USB DAC付デジタルヘッドフォンアンプの保護カバー中央に開けたコンデンサを逃がす為の穴がイビツになっちゃって不満だったんで、作りなおしました。
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前は板錐で形が歪んじゃったから、今回は家にあるイチバン大きなドリルで穴をあけてからテーパーリーマーで広げてみました。
結構大変^^;
しかも最初完全に円じゃなくって多角形な形になっちゃったから、そこから形を修正しました。

取りあえずこれでOKかな?
そのうちラベルライターでラベルを作る予定です。

NFJ製TA2020デジタルアンプの足

今回作ったNFJ製TA2020デジタルアンプの基板をケースに固定するのにスペーサー用穴を空けました。
ただ、この基板のスペーサー穴は3つ。
ケース底面にもスペーサーを固定する為に3つのナットが出る事になりました。
ただ3つでは置いたときに結構不安定。
足をどうするかはまだ未定だから、取りあえずケースにもう一つ穴を空けてネジを刺しておくことにしました。
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飛び出たボルト部分はカットして研磨。
これでガタガタすることは無いでしょう。

NFJ TA2020デジタルアンプ自作キットPart.4最終版

昨日から鼻炎で鼻詰まり状態なんで、今日は大人しく家でゴロゴロ・・・って思ったけど、まだ作ってなかったアンプの組み立て開始しました。
M3のネジが無かったのとテーパーリーマーが無いとと思ってコーナンで買ってきてパーツも揃いました。
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キットはNFJTA2020デジタルアンプ自作キットPart.4最終版っていうの。
Tripath製TA2020-020っていう評判の良いデジタルアンプを使ったキットです。
キットの内容は基盤とパーツ類です。
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このキットは本体基盤のパーツのみだから、ケースの加工とか端子類も自分でチョイスするとかあったんで、前回よりだいぶ難易度高い感じ。

お昼くらいからまずはケースの加工。
最初別のアンプを入れようと思ったけど結局使わなかったMB型アルミケース MB-2が丁度いいサイズだったんで、これを使う事にしました。
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基板の位置に合わせて穴開けとか色々やって仮組みしてバランスを見たりしながらやってきました。
この前までやってたスピーカーのエンクロージャー作成の木工とは金属加工は勝手が違う感じ。
ドリルのビットとかも違うしね。
ボリュームとかスイッチ、端子類の直径をノギスを使って計り、それに合ったφのドリルで穴を空けていくけど、うちに今あるのはφ6.5mmのまでから、それ以上のはテーパーリーマーで広げていくようにしました。
穴の位置をキチンと合わせていくのが思ったより大変。
ポンチとかで位置決めはしてたんですけどね^^;
最初基板下のスペーサーは5mmくらいでいいかなって思ったけど、ボリュームノブの位置とかを考えると10mmのじゃないとバランス悪そうなんで、変更しました。

その後は基板のハンダ付け開始。
今回は標準のからパーツを少し変えたりしたんで、ちゃんと整理しながらやらないと間違えそう。
5V独立給電改造用三端子レギュレーター(含ヒートシンク)や強化ケーブルに加えてインダクタをTOKO製 防磁インダクタに変更しました。
配置図とかはWeb上の写真で確認しながら。
抵抗とか一部パーツは抵抗値やμFが書かれた紙に貼り付けてあったんで一々カラーコードを読まないで済んで一安心。
あと、このアンプユーザーの方が作成した部品配置画像は役立ちました。
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周辺パーツを組み込んでいった後にメインのTA2020-020を基板に刺そうと思ったら、結構これが大変^^;
TA2020-020はメーカーが倒産して今は作られてないんで、今回のパーツはリユース品。
パッケージも結構汚れて見えるのはその為ですね。
基板から外したものだから足がキチンと揃って無く、手作業で揃えて何とか刺しました。

基板のハンダ付けが終わった後はケースに組み込んで配線してきました。
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結構ケースが小さめでスペースが無いんで大変^^;
前面に電源スイッチをつける為に基板を先に入れてからじゃないと、スイッチ類のハンダ付け出来ませんでした。
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1度全部目視で確認してからテストで通電!
ちゃんと動きました(^^)
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CASIOのラベルライターを使って。ざくっとラベルも作って無骨だけど完成しました。
(´▽`) ホッ
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うーん、DCのジャックの位置をもう少し離せばよかったかなぁ?
もう少し薄いケースでも良かったのかもしれないけど、端子類でこのくらいの高さ無いとキツいとこですね。

結構疲れちゃった。
あとは少し音を鳴らしてエージングですね。

Lepai LP-168HAの発振対策

Lepai LP-168HAが無音時に軽く発振してる感じなんで、ちょっと対策してみようと思って少しいじってみました。
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何か別の機材のせいかもって思って置き場所を変えたりしてると、偶にピーって音が小さくなります。
うーん?
もしかしてって思って、付いてきてたACアダプタを交換してみると、音が止みました。
電源だったようです^^;

そのうち新しい電源を手にいれなきゃ。

ヘッドホンアンプ付きUSB-DACにも保護カバー製作

デジタルアンプLXA-OT3の保護カバーを作成したんで、同じく雑誌付録で購入したヘッドホンアンプ付きUSB-DAC 2種の保護カバーも作りました。
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1回作ってるから、2個目以降はそんなに手間取りませんでした。

まずは同じくStereo誌 2013年1月号付録 LXU-OT2の保護カバーを作りました。
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基本的なのはLXA-OT3の時と一緒でスペーサーは25mmにしました。
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この高さだとRCAジャックに当たるんで、少し削って同じくジャックの前にもネジ止め出来る小さなカバーを天板と接着しました。
表と裏両方から挟むし木ねじでも止めるから力が加わっても撓む事は無くなって安心(^^)
ボリュームもLXA-OT3と同じφ30mmのアルミノブに交換。
ヘッドホンアンプ付きUSB-DAC、1個目はこんな感じですね。

次ぎにDigiFi No.10 付録USB DAC付デジタルヘッドフォンアンプにも保護カバーを作りました。
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手持ちのスペーサーが20mmのだけなんで、それで基盤サイズと同じアクリル板を切り出してみると、中央にある大きな電解コンデンサーが当たるんで、そこは穴を空けて逃がす事にしました。
でも木材用φ20mmの板錐しか家に無いんで、それでやってみたらちょっと大きすぎるのと穴が歪んじゃいました^^;
φ20mmでは大きすぎだからφ18mmくらいにしたほうが見た目もいいでしょう。
スペーサーも25mmほどのほうが良かったかもしれないですね。
こちらはそのうち作り直すかも。

LXA-OT3の保護カバー作成

一年前に購入したStereo誌 2014年1月号特別付録 LXA-OT3ケースに入れようと思ってたけど、何となくそれじゃ見目も地味になりそうなんで、ホコリ除けの保護カバーを透明アクリルで作る事にしました。
スペーサーは家にあった30mm程のを使う事にします。
大きさを採寸してアクリル板をカットして穴開け。
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3mm厚だから結構しっかりしたものになりました。
穴開けとかは慎重に。
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取りあえずこんな感じで組んでみました。
透明だから基板も見えるね(^^)
ボリュームノブは最初ついてきてたのでは面白くないから、秋葉原のパーツショップ買ってきた軸径φ6.1mmでネジ止めのφ30mmアルミノブにしました。
これくらいの大きさのほうがバランス良さそうだものね(^^)
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背面はスピーカーターミナルのとこに切り込みをいれてあります。
あと、RCAジャックとスピーカーターミナルのネジ穴を繋ぐアクリルパーツを作成。
スピーカーケーブルやRCAケーブルを抜き刺しするとき、このパーツが結構揺れるから補強の為のパーツです。
まだ上部のアクリルと接着はしてないけど、そのうちアクリル接着剤を買って接着する予定です。

久々のアクリル加工は面白かった(^^)

HDMI連携の不調

起きて録画してたのを見ようとリモコンの電源を入れると・・・あれ?
普段はTVの電源をONにするとAVアンプもONになるのに、ならない?
調べてみるとCSチューナーやBDプレーヤーの電源を入れるとセレクターも自動で切り替わるはずなのにダメ。
HDMI連携が効いてないみたい。
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取りあえずAVアンプやTVの電源ケーブルを抜いてリセットしてみたけどダメ。
もしかしてHDMIケーブルのせいかなって思って、取りあえずTVとAVアンプを繋ぐHDMIケーブルを手持ちの別のと交換したけど、やっぱりダメ。
AVアンプの故障だとするとお金かかっちゃう(ToT)

念のためと思って、TVとAVアンプを繋ぐHDMIケーブルだけを残して他のHDMIケーブルを抜いてみたら、無事にTVとAVアンプの連携が出来るようになってる!?
その後は連携をチェックしながら外したHDMIケーブルを刺していったら、何事もなかったように復旧しました。
よかった~~~~
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今後の為にHDMIケーブルにラベル付けして判りやすくしときました。

2.1chアンプ用スピーカーケーブル作成&調整

Lepai LP-168HAを使った2.1chアンプ用のスピーカーケーブルを作りました。
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ケーブル端は棒端子にして、+と-が判りやすいように色分けした熱収縮チューブを装着。
どれ用のケーブルかも判るようにタグもつけて、タイラップで一纏めに。
これでスッキリしますね。
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裏蓋も閉めて、ケーブルもすっきり纏めた状態で試聴した感じは、裏蓋を閉めてない状態では結構ボアボアって音で変な感じだったけど、いまは音のバランスもスッキリしました。
サブウーハー出力をホンの少し出すようセッティング。
メインの2chで使用してるスピーカーが5cmの小型ユニットで低音が弱かったとこを補う程度にしました。

最初のアンプを繋げたばっかりの状態のときは音のバランスが悪くってどーしようかなって思ったけど、これなら大丈夫。
ほっと一安心。
2.1chの安いPC用スピーカーを買ったほうがお金はかからなかったのかもしれないけどスピーカー作成その他いろいろ出来たから満足です(^^)

LXA-OT3用ケースを自作予定

Stereo誌 2014年1月号特別付録 LXA-OT3も簡易カバーだけの状態じゃ心許ない感じ。
でも今では専用ケースは共立プロダクツのくらいみたい。
もうちょっと安いといいんですけどね~って思って自作する事にしました。

マルツ秋葉原本店で入りそうなケースを物色して購入しました。
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MB型アルミケース MB-2っていうの。
丁度いい大きさっぽいです。

今度5mm程のスペーサーを買ってきてから位置合わせして、ケース加工しようと思います。

熱収縮チューブで判りやすく&絶縁

お昼に秋葉原いった際に熱収縮チューブも数種類購入してきました。
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スピーカーケーブルにつけた棒端子を絶縁の為に熱収縮チューブで覆いました。
あとAmazonのスピーカーケーブルは色分けされてなくって白いラインが入ってるだけだから判別しにくいんで、赤と黒に別けて判りやすくしました。
これでパッと見で+と-が判りやすくなりました(^^)

LXA-OT3にメインスイッチ?

YDA138搭載デジタルアンプにスイッチ取り付けした際に、スイッチ付きDCジャックが余りました。
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余らしておくのも勿体ないから使い道を考えて、Stereo誌 2014年1月号特別付録 LXA-OT3のDCジャックを交換する事にしました(笑)
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LXA-OT3はボリュームがスイッチ兼用になってるから、スイッチを別につける必要も無いんですけどね^^;
でも調べてみると、ボリューム兼用スイッチはアンプICをSTBYにしてるだけだそうなんで、あった方がいいのかも?

一番大きいMJ-R02に付け替えます。
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結構ハンダが溶けないで外すのは苦労しちゃいました。
こんな感じでメインスイッチ取り付け完了です。

後で調べたら、このスイッチは定格:DC12V 2.5Aなんですね。
このLXA-OT3付属のLUXMAN PS3っていうACアダプタは15V 1.2A。
うーん、大丈夫かなぁ^^;
自己責任ってことで。

YDA138搭載デジタルアンプにスイッチ取り付け

この前作ったYDA138搭載!デジタルアンプ自作キット Version.Japan NFJオリジナルモデル Rev.12は総じて満足してるんですけど、電源スイッチが無いんで困ってました。
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いちいち電源を抜くのも面倒だし。
色々考えながらネットをみてたら面白いものを発見したんで、早速売ってる千石電商へ。
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マル信無線電機DCジャック φ2.1 スイッチ付き(基板用)っていうのです。
右からMJ-S03、MJ-S04、MJ-R02の3種類。
プラグサイズは今までのと同じφ5.5x2.1だし、基板取り付け部分も同じ形状なんで取り換えれば行けそう。
ケース高さの問題とかもあるんで、3種類を全て買ってきてみました。
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加工前の状態から判断して一番背が低いMJ-S03以外は背が高すぎですね。
このDCジャックの定格はDV12V 2A。
キットは定格12V(動作電圧範囲9.0V~13.5V)※推奨電流量1.5A以上で、今は秋月で買った12V 2Aの電源を使ってるから大丈夫でしょう。
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早速基板を取りだしてハンダ付けを外してジャックの取り替えです。
ちょっと苦労しちゃった^^;
取り換える前はケースに干渉しちゃうかなって思ったけど、ピッタリ収まりました。
よかった~(^^)
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裏蓋を少し加工して閉まるようにしました。
加工自体はそんなに難しくなかったし、削った断面は小さいから油性マーカーでタッチアップして誤魔化しておきます(笑)

早速電源やコード類を繋いでチェック。
無事に音が出る事も確認しました。
電源スイッチも正常に機能しています。

ただやっぱり裏面なのは少しアクセスが良くないですね。
スイッチ自体も少し固めだから、指先がちょっと痛くなることも^^;
フロントパネルにスイッチ付けたほうが扱いは良さそうですね。
その際は部品の配置を少し見直さないとでしょうけど。

取りあえずスッキリと電源スイッチを設置出来たんで良しとします。

サブウーハーYAMAHA YST-SW40の細工

壊れたサブウーハー YAMAHA YST-SW40を使えるように細工しました。
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基板類は既に破棄してスピーカーユニットから伸びてる線は適当なとこでカットしてあります。
ここに圧着端子をつけて、リアパネルにつけた端子からの線と繋げます。
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何かの時に外せるた方がいいかなって思って。
ハンダ付けしてもいいけど、圧着のほうがコテが暖まる時間とか考えると早いもんね。
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この状態でリアパネルを戻しました。
使わない端子類は外して、取りあえずアルミテープで穴を塞いであります。
そのうちパテで埋めようかな?
スピーカーケーブルの接続端子は4つ1組のユニットになってから2つに切らずに使いました。
切っちゃうと固定用ネジ穴の関係で外した2つは使い物にならなくなっちゃうしね。
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フロントのスイッチやボリューム類を外すのは止めておきました。
そのうち再利用するかもしれないし??

取りあえずこの状態で音を出してみて、無事に出てるのは確認しました(^^)

Lepai LP-168HA

注文してた中華アンプが届きました。
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Lepai LP-168HAっていうの。
2.1ch(2.2ch??)っていうのでアンプ部分が壊れたサブウーハーを活用出来るかなって思って。
Lepai LP-2020A+より少し長めの箱に入ってました。
電源は要らなかったんですけど、電源なし+送料と値段差が無いんで電源付きで購入しました。
Lepai製品は結構Amazonでも出てるけど、業者の評価をチェックしてから注文しないと怖そう^^;
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本体と電源、あとは中国語マニュアルと日本語の簡易説明書が入ってました。
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今回もカーオーディオのパワーアンプのような感じですね。
サブウーハーようのボリュームがあるのが特徴?
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リア側をみると左右のスピーカー用とサブウーハー出力も左右2系列ありますね。
あとUSBを刺せるようになってるけど、これは5Vが出てるだけなのかな??
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早速ローラー台のとこに持っていってセットアップ開始。
今まで使ってたPC用スピーカーを外して置き換えていきます。
アンプ部分が壊れて、中の基板をとっぱらったYAMAHA YST-SW40からスピーカーコードを引っ張りだして接続。
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この前塗装も終わったF20406H0を使ったスピーカーも取りあえず接続して音を出してみました。
各チャンネルからは無事に音がでました。
でもバランス取るのが難しそう^^;
サブウーハーのハイカットするボリュームはあんまり効いてないのかな?
出力も結構敏感に変化するんで調整大変かも。
電源ONの赤LEDとは別にサブウーハーの出力が上がると青LEDが点灯するんですね。
スピーカーケーブルを接続するターミナルはちょっと口の開きが小さいかも?

取りあえず音のバランスを見ながら調整してみます。
あと、入力に何も接続してない状態でチェックすると、うっすらピーって発信してるような音が聞こえます。
個体差なのかどうなのかは判らないけど、今の所は使ってる時にはそんなに気になってません。

傷つけたエンクロージャーのタッチアップ

エンクロージャーP650-EにFF70EGを組み込む時にスピーカー下をちょっと傷つけちゃいました。
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このエンクロージャーはそのうち表面をサンディングして明るい色にしちゃおうかなとも思ってるけど、それまで取りあえずタッチアップして目立たなくしようと思います。
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フローリングとか家具のタッチアップ用品をチェックしてたけど、それなりのお値段しちゃうんで、百均で売ってたブラウンの油性塗料を購入。
これでタッチアップをすることにしました。
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取りあえずパッと見は目立たなくなったかな?
もうちょっと濃い色が良かったから黒も一緒に購入しとけば良かったかも。