思ったより安く赤外線放射温度計が出てたから買ってみました。
サインソニック 非接触式 赤外線放射温度計 レーザーポインタ付っていうの。
2千円ほどだし、ダメ元で。
電池も入ってるんで、早速入れて使ってみます。
トリガーを引くと温度が測れるんですね。
レーザーポインターはON/OFF出来ます。
結構面白い~
暖房器具とかの温度も判ります。
PCの発熱しそうなとこに当てて、温度チェック出来るのは良いですね。
ハンダごては何故か温度計れませんでした^^;
思ったより安く赤外線放射温度計が出てたから買ってみました。
サインソニック 非接触式 赤外線放射温度計 レーザーポインタ付っていうの。
2千円ほどだし、ダメ元で。
電池も入ってるんで、早速入れて使ってみます。
トリガーを引くと温度が測れるんですね。
レーザーポインターはON/OFF出来ます。
結構面白い~
暖房器具とかの温度も判ります。
PCの発熱しそうなとこに当てて、温度チェック出来るのは良いですね。
ハンダごては何故か温度計れませんでした^^;
自分サンタ、第2弾はRaspberry Piを購入。
ラズベリーパイ財団っていうとこで開発されたARMプロセッサ搭載のシングルボードコンピュータだそうです。
こちらはB+っていうバージョンの。
スマホよりコンパクトな感じでHDMI出力出来てUSB機器も繋げられます。
メモリはmicroSDです。
スマホ用の5V電源で動くのも良いですね。
こちらを購入後、Webで色々みてたらB+の前のバージョン、Bっていうのが安く出てるのを発見して思わずそっちも購入(笑)
Raspberry Pi B Rev.2です。
小さなパッケージで、パッと見はコンピューターに見えないかも?
こちらはSDカードでコンポジットビデオ出力がありますね。
メモリは相性もあるようなのでチェックしてから購入しました。
早速SDカードにOSのRaspbianっていうのを書き込みます。
NOOBSっていうののZIPファイルをダウンロードして、解凍したのをSDカードにコピーするだけ。
ちょっと前まではISO形式で配布されてて、それをSDカードに書き込むんでツールが必要だったようですけど、今はもっと楽ちんになってるんですね。
早速うちにある使ってない17インチモニタに繋ぎ、英語配列のUSBキーボード、マウス、LANケーブルも繋いで電源ケーブル接続。
OSをインストールする画面が出るんで、Webで検索しながらインストールしていきます。
インストール中は触る必要性は殆ど無くって、終了後に設定画面に。
ここらへんは詳しく書かれたサイトがあるんで割愛^^;
Linuxとかの起動画面は久しぶりに見るかも。
コマンドラインは少し覚えてるんで、ぼちぼち設定していく予定です。
B+のほうは自分の実験用にしてBのほうはAirPlayやネットワークラジオ用にする予定です。
年末年始にノンビリやってきます(^^)
後日使う用事もあるし、新しいハンダごての具合も見たいので秋月電子通商が出してるUSB-DACのキットを作る事にしました。
USBオーディオDAコンバーターキット Rev.Cっていうのを購入しました。
結構小さな基板でパッケージICやチップ抵抗等は既に実装済みでパーツ点数は少ないですね。
PCM2704っていうのは音質にも定評がるとか?
秋月のキットは昔に何度か作ったことあるけど、結構入ってるパーツの数が多すぎたり抵抗やコンデンサの数値がマニュアルに書かれてるのと違ったりしましたっけ。
今回のキットは回路図とパーツ一覧があるから、基板上のプリントを見ながらパーツを配置してく感じ。
暇村の村長日記 秋月のUSB DAC [AKI.DAC-U2704]の作りかた
こちらのページを参考にしながら作っていけば迷う事も無いと思いますね。
新しいハンダごてはやっぱり使い勝手が違って大変(笑)
電源を入れるとアッという間にコテ先の温度が上がって使えるようになるのにビックリ。
LEDの点灯で指定温度になってるかどうかも判るのは便利~
でもコテ先をキレイにするとき、ワイヤー式のコテ先クリーナーより海綿に水を含ませたののほうが今のところはやりやすい感じ。
もう少し慣らしてかないとかもですね。
だいぶ小さいから少し苦労しながら完成しました。
早速USBでPCに繋いでみると、無事に認識されました(^^)
音声ケーブルをアンプに繋いで音がでるのもチェック。
あとはカバーかケースをどうするかですね~
自分サンタ、第一弾としてハンダ付けの環境を一新しました。
goot ミニステーションはんだこて PX-501っていう温度管理出来るハンダごてにしました。
長時間ハンダ付けしてると熱くなりすぎちゃう時あって、こて先が酸化しちゃわないように気をつけたりしてました。
それもこれで開放される?
ハンダごてを置く台は今までの海綿を使うタイプから、こて先の温度変化が少ないワイヤーのクリーナーがついた白光 こて台 633-01っていうのを新調しました。
メーカー違うからどーかなって思ったけど、思ったよりシックリしてて一安心(^^)
うちにあるハンダごてはこんな感じ。
もう一番小さな12Wのは使う事ないかな?
それと合わせて拡大鏡がついたgoot ヘルパー レンズ付作業台 ST-93っていうのも導入。
これで細かなとこも見やすくなるかな??
年に1度の年賀状作成開始。
といっても年賀状のテンプレート集を使うんでデザインする手間は殆ど無いんですけどね^^;
プリンターのヘッドクリーニングのほうが時間かかっちゃうかも。
普段プリントアプトするときはモノクロのレーザープリンターを使ってて、あんまりインクジェットでカラーを出す機会無いんですよね^^;
今年も何とか出来上がって一段落。
(´▽`) ホッ
ここのとこ結構ハンダ付けしてて、ハンダ吸い取り器を使ってるからメンテナンス。
2つあるうちの1つは結構古くから使ってるエンジニア SS-02(旧型)。
ちょっと動きがシブくなってたから、バラしてパッキングにグリスを塗って、可動部分にはメンテルーブ。
これで気密性も上がったかな?
そのうちハンダ吸い取り器、欲しいな~
12/10のWindows Updateでも不具合が出るファイルがあるみたい。
2014年12月のWindows Updateの不具合と解消方法
Updaterの不具合は今年はこれで3回目?
今朝も何かUpdateの通知きててKB3011970って・・・Silverlight関係の更新で不具合が報告されてるやつ?
取りあえず無視するようにしておきました。
こんなのばっかりじゃ怖くってUpdate出来なくなっちゃいそう^^;
まだこんなもの持ってたんだ・・・・
凄い久しぶりに見たかも(笑)
紙テープだ磁気テープだものねぇ
ブラウザーでFacebookをみてたら、何となく動作が変。
クリックしても進まなくなったりしたんで、ブラウザーを開き直したりしてて、ふと画面の右下に見慣れない文字が出てました。
「Windows 7 ビルド○○○ このWindowsのコピーは正規品ではありません」
え!?
正規品のはずだし、もうインストールして半年以上使ってるんですけど??
調べてみるとWindows の使用中に「正規品ではありません」のメッセージが表示される場合の対処方法っていうページを発見しました。
ライセンス認証はインストール時にしてるし、ここのとこハードウェアの構成は変えてないはず。
検証に失敗したっていうのは可能性ありそう。
今朝Windows Updateがされてたみたいだし。
コンピューターのとこを右クリックしてプロパティーを表示させてみると、確かにWindowsのシステム認証が通ってないみたい。
取りあえず再起動してどうなるかチェック。
しばらくしてシステムのプロパティーを見ると、今度はちゃんと認証されてました。
これで一安心(´▽`) ホッ
昨日あきばお~でUSBメモリを数個購入しました。
その際、270円っていう格安だったからPRINCETON PFU-XJ2 Xiao Jr.2 4GBを2本購入。
そーしたら古くからのネット仲間の人から、そのUSBメモリはダメなのかもっていう情報をいただきました^^;
早速パッケージを開けてPCに繋いでみたら2個中1個は認識はするけど中にアクセス出来ない状態です。
うーん^^;
安いし交換しに行くのも面倒だから、試しに殻を割ってみることにしました。
結構簡単にパカっと割れました。
早速ルーペで中をチェック。
別段変になってるっぽいとこは無いですねぇ。
取りあえず少し遊べたから、それで良しとしましょ(笑)
もちろん殻を割ってるから交換なんかには持っていきません。
秋葉原にいって色々買い出してきました。
細かなパーツや熱収縮チューブとかを購入。
もうちょっと探してるものはあったけど、時間無くなりそうなんで断念(ToT)
あきばお~にも寄ってUSBメモリを数種類買い出し。
4~16GBくらいの安いのを。
目的によって使い分けたりしてるんですよね。
最近はガード下にいってもパーツ屋さんより他のショップが増えちゃった感じ?
ラジオデパートとかに行ったほうがいいのかな??
今日作ったスピーカーのエージングの為、iTunesでネットラジオをチョイスして、AirPlayでN-30~作ったアンプ経由でダダ流し中。
聞いてるチャンネルは1.FM MAGIC 80 RADIO STATIONっていうの。
80年代の洋楽ヒット連続のチャンネルなんで知ってる曲が多くって「あ、こんな曲もあったっけ」状態が続いてます(笑)
余計な喋りとかも無いし、ガンガン繋いでいってくれてるから丁度いい感じ(^^)
今朝作ったデジタルアンプにスピーカーケーブルを接続するとこはターミナルブロック。
脱着式ので端子間ピッチは5.08mmとなっています。
棒端子をつけたスピーカーケーブルを使うと、結構ショートしそう^^;
取りあえず紙を細長く切って接続してる棒端子間に互い違いに通して絶縁しときます。
スピーカーケーブルを専用にするなら、ターミナルブロックから出る部分に熱収縮チューブを被せるか樹脂で固めちゃうっていう手もありますね。
少し早く目が覚めたから、この前購入したYDA138搭載!デジタルアンプ自作キット Version.Japan NFJオリジナルモデル Rev.12を作りだしました。
15Wのハンダごてを引っ張り出してきました。
できたら温度を電子制御するタイプのハンダごて欲しいな~(笑)
ハンダが付きすぎた場合用にハンダ吸い取り器も必須ですね。
久しぶりだからノンビリとチェックしながらハンダ付けしていきます。
今回は加工済みのケースもあるから、パーツ類をそれに収まるようにチェックしながら。
足の数が多いのとか位置をキチンと決めたいのは1カ所を軽くハンダづけして位置を微調整してから固定していきます。
予備部品も入ってるから、少し部品余って完成しました。
一時間半くらいかな?
慣れればもっと短時間で完成出来るでしょうね。
ケースに入れる前にケーブル類を繋いで音が出るかチェック・・・・あれ?
音が出ない( ̄Д ̄;;
ジャンパーピンを刺すの忘れてました。
ジャンパーピンを刺して無事音が鳴りました(´▽`) ホッ
ケースに入れて無事に全て完成です。
電源スイッチは無いから取りあえずはACアダプタの抜き刺しでON/OFFです。
大きさはLepai LP-2020A+ より大分小さいですね。
奥行きは同じくらいでした。
ヘッドホン出力端子もあるから、ヘッドホンアンプとしても使えそうです。
取りあえず少し鳴らし続けてチェックです。
自分で組み上げると愛着も増しますね(^^)
もう一台分、予備にキット買おうかな?(笑)
YDA138搭載!デジタルアンプ自作キット Version.Japan NFJオリジナルモデル Rev.12をヤフオクで購入しました。
専用ケースキットも一緒に。
こんなに小さかったんですね~
ちょっとビックリ。
このキットは回路図とか詳しい組み立て説明書は無くってNFJのサイト上にある写真や基板上の印刷からパーツの配置とか極性を判断しなきゃならないみたいだから、少し難易度高め?
でもパーツ数は少ないし、カラーコード読むのがめんどくさい抵抗はチップ抵抗で既に基板上に付けられてるのは良いですね。
明日か明後日くらいにでもハンダ付けしてきましょっか~
去年ラジオ作ったり液晶モニタのコンデンサ交換して以来だから、時間的に余裕ある時のほうがいいものね。
今回ヤフオクでの取り引きは久しぶりだけど、また少し変わってオーダーフォームっていうのが出来たんですね。
ゆうちょ銀行の振替サービスっていうのをATMで使うと手数料無料っていうのも助かりますね。
久々にハンダ吸取線を購入しました。
gootのでステンレス口金付きので太さ2種類を購入しました。
ただ巻いてるだけのは吸い取る時の熱で容器が溶けたりするから、こっちなら大丈夫かなって思って。
ハンダ吸取器もあるけど、細かなとこのは吸取線のほうが使いやすい感じ。
MOめっけ!
でも読み取る機器無し^^;
家にあるのはSCSI接続ので、もうSCSIカードが無いし。
午前中、スマホをちょっと掃除してたら誤って保護フィルムを剥がしちゃった。
ホコリがたってたから、保護フィルムに結構着いてセロテープでもキレイに取れない~^^;
仕方ないから、お昼に新しい保護フィルムを購入してきました。
今度のはマットな感じ。
光沢のほうが良かった・・・かなぁ?^^;
フロッピーディスクが入ったケースがでてきて、中をチェックしたらこんなものが!!
Adobe IllustratorのVer.3って!(笑)
LC-IIIを使って時のかなぁ?
プログラム用のフロッピーよりフォント用のフロッピーのほうが枚数多いの。
サブPCのIEにインストールしてるGoogleツールバーを使って検索しようと思うと、検索結果が別ウインドウにならなくなってました。
Googleツールバーの設定のとこを開いて「検索結果の表示場所」を変えようと思ってもグレーになってて選択出来ません。
色々調べてて、やっと原因判明。
「入力時に検索キーワードの候補を表示する」の下にある「インスタント検索を有効にして検索や閲覧を高速化する」のとこにチェックがが入ってると「検索結果の表示場所」を選べなくなるようです。
ここのチェックを外すと「新しいウィンドウ」に変える事ができました。
これで一安心(^^)
前は「新しいタブ」っていう選択肢もあったはずですけど、いつの間にか無くなっちゃいましたね。