OPPO Reno 5Aにソフトウェア・アップデートが来てたから当てておきました。
2022年1月のセキュリティパッチとNFCの読み取り安定性向上の為みたいですね。
Reno5Aでワクチン接種証明アプリからマイナンバーカードが読み取れないっていうのがあった為かな?
OPPO Reno5 A「マイナンバー」読み取れない現象が発生 - OPPOラボ
OPPO Reno 5Aにソフトウェア・アップデートが来てたから当てておきました。
2022年1月のセキュリティパッチとNFCの読み取り安定性向上の為みたいですね。
Reno5Aでワクチン接種証明アプリからマイナンバーカードが読み取れないっていうのがあった為かな?
OPPO Reno5 A「マイナンバー」読み取れない現象が発生 - OPPOラボ
年末に買ったM5Stack PM2.5 大気質センサキットをイジろうと思って、まずはサンプルスケッチをArduinoIDEで探しました。
PM2.5_PMSA003をコンパイルしてみると、ヘッダー部分は出るけど測定データが表示されません。
うーん?
M5-ProductExampleCodesで元に戻せるのは確認しました。
M5Stack BASICの表示部分に表示されてないのか計測もされてないのか、サンプルスケッチをイジって問題を切り分けないといけないかもですね。
M5Stack PM2.5 大気質センサキットを買ってみました。
これはM5Stack BasicとPMSA003 PM2.5 大気質センサやスタンド、USBケーブルとかが入ったほぼオールインワンなキット。
計測ソフトもプリインストールされてるからUSBケーブルを繋げるだけですぐ計測出来ます。
計測出来る項目も多いですね。
年明けくらいから花粉症も出てくるから、室内の浮遊物の量をチェックしてみたくて。
M5-ProductExampleCodesが公開されてるから、時間があるときにソースを読んでAmbientとかにデータを送れるようにしようかと思います。
このキットの大気質センサにはSHT20っていう温湿度センサも入ってるけど、本体の熱の影響を受けるから本体温度用かな?
室温とかを得る為には別でセンサをつけてプログラムを書き換える必要がありそうです。
M5Stack BASICで作ったプログラムをコンパイルしてマイコンに書き込み、実行させてシリアルモニタでチェックすると、「PSRAM ID read error~」っていうのが出てます。
M5Stack BASICにはPSRAMは無いんで出てるんでしょう。
調べてみると、arduino IDEの「ツール -> PSRAM -> Disable」っていう設定すればいいみたい。
これでエラーも出なくなりました。
M5Stack BASICにM5Stack用温湿度気圧センサユニット Ver.3(ENV Ⅲ)やTVOC/eCO2 ガスセンサユニット(SGP30)の環境センサを繋げてAmbientにデータをアップロードするようにしてみました。
M5Stack BASICには1つしかGroveポートが無いからM5Stack用拡張ハブユニットを使います。
幸いアドレスがかち合う事は無かったから、単純に並列で繋いでるだけのでOKですね。
arduino IDEにセンサのライブラリをインストールしてからスケッチのサンプル例を組み合わせて、まずは表示部分をプログラミング。
M5 atom liteの時は表示関係はまったく無かったから、1から勉強しながら。
無事にセンサからのデータを表示出来るのが判ったとこで、今度はAmbientへのアップロード部分を足して何とか完成。
でも動作実験でシリアルモニタをチェックしてると1分毎に測定してアップロードするよう設定してるのに、Ambientへのアップロードエラーが出て5分に1回程度になってるみたい。
なんでだろ??
【追記】マルツのテクニカルガイドでも同じ構成での記事が掲載されたようです。
プログラムは別物です。
化学物質にも反応!CO2eqセンサ SGP30で作る環境チェッカ【M5Stackに直結して1日製作】 | マルツオンライン
IOTデータ可視化サービスのAmbientでの外部環境モニターにメーター表示を付けました。
グラフ表示は変化が判りやすいけど、パッと見で今のデータが判りにくいから。
長いType-Cケーブルや強力な両面テープが届いたから外気環境モニターの設置場所を変更しました。
鬼ピタ はがせる超強力両面テープっていうのと3mのType-Cケーブルです。
これでやっと設置場所の自由度が上がります。
今までの場所は西日が当たりそうなので、そこらへんも変更しました。
0.2mmだけど少し厚みのある両面テープで建物の温度影響も少しは緩和されるかな?
M5 ATOM Liteは室内でM5Stack用温湿度気圧センサユニット Ver. 3(ENV Ⅲ)だけ外に出しています。
ガムテープでの設置だから見栄えは良くないですね^^;
外気環境モニターの計測間隔、2~3分毎だったのを5分間隔にしました。
あんまり細かく計測しなくても変化は判るかなって思う所と、データを上げてるIOTデータ可視化サービスのThingSpeakの無料アカウントでの制限を加味して。
・送信間隔は最低15秒
・300万メッセージ/年
・4チャンネルまで
・商用利用禁止
Ambientのほうは
・1ユーザーあたりチャネル8個
・1チャネルあたりのデーター数は8個
・送信間隔は最低5秒
・1チャネルあたりのデータ数は3,000件/日まで
・1チャネルあたりのチャート作成は8個まで
・データーの保存期間は1年間
ここらへんからもあんまり測定間隔を狭めて制限を超えるのを避ける為にも少し長めにして様子をみようと思います。
IOTデータ可視化サービスのAmbientに上げてるデータをスマホでもチェックするにはどうすればいいのか色々検索してみました。
スマホのブラウザで見るのは簡単だけど、それ以外の手が無いかなって。
Ambientリーダーっていうandroidのアプリがありました。
早速チャンネルIDやリードキーを入れて動作チェック。
こちらはグラフ表示はしないで現在の値が出るんですね。
「WEBで見る」を押すとブラウザが立ち上がってAmbientにアクセスするようになっていました。
昨日の外気環境モニターをチェックしてみると、16時台に10℃近く外気温が跳ね上がってました。
センサの異常値だとすぐ収まるはずだけど、その後も徐々に下がっていってるから別要因かな?
一番考えられるのは太陽がその時間にベランダのセンサに当たったかもってこと。
これは設置場所を後日変更する予定だから様子見します。
センサはあんまり雨が当たらなさそうな所に仮設置したけど、念の為に家にあったプラの小さなカップでカバーを作成しました。
仮止めだからガムテで見栄えは良くない^^;
グルーガンで固定したほうが防水にもなるかな?
あとは強風で飛ばないか。
測定に影響無くて雨よけの効果ありそうなら後日白く塗ろうかな。
まずは電源供給用の長めのType-Cケーブルが届いたら設置場所の移動予定です。
長めのGroveケーブルにして壁から離すかも考慮中です。
M5 ATOM Liteでの外気環境モニタでIOTデータ可視化サービスのThingSpeakにもデータを送って表示させてるけど、横軸の時間軸をもっと広くしたくて設定を色々いじっていました。
現状では2時間程度でちょっと細かすぎ。
どこをいじればいいのか検索したけど、なかなかヒットしないんで取りあえず各データのField Chatをいじってみました。
コレかなってあたりを付けたのは左下に出てきるResultsのところ。
60->600に変更してみると、無事に長時間表示出来ました。
Resultsはデータの量なのかな?
今は3分に1回、外気の環境モニタしたデータを送るようにしています。
ただこれではちょっと線が太すぎて見にくい^^;
Averageのところをイジって20にして間引いてみました。
これくらいで様子を見てみます。
今日は朝からArduino IDEでプログラミング。
外に出たのは切れた洗剤を買いにドラッグストアにちょっと行った程度。
こーいうのも久しぶりな感じ。
肩こった^^;
M5 ATOM Liteと温湿度気圧センサユニット Ver. 3(ENV Ⅲ)で環境測定 その1の続きです。
Ambientに環境測定データを送信してグラフ化していましたがスマホからもチェックしやすいようにThingSpeakっていうサービスにもデータを送信するようにしてみました。
ThingViewっていうアプリを使えばスマホからも見れます。
M5 ATOM LiteとM5Stack用温湿度気圧センサユニット Ver. 3(ENV Ⅲ)を使っての外気温や湿度、気圧などの環境測定をしようと今日は朝からプログラミング。
ENV II用のソースをスケッチ例を参考にENV IIIに書き換えたけど、何故か変なとこでエラーが出てうまくいきません。
色々検索したり細かな修正をしてみたけどダメ。
あんまり上手く無い手かもしれないけど思いついて書き直して何とか動きました。
取りあえず動けばヨシ(笑)
ベランダの外にセンサ類を設置する予定ですけど、取りあえずサッシの脇からGroveケーブルを出して仮設置してデータを取ってみました。
ATOM Liteとセンサを離してるのは本体の熱が少しでも測定に影響出ないようにする為です。
このままでは風の影響とかも受けるので、百葉箱までじゃないけど何か考えないと。
Ambientにデータを送るようにして表示させました。
最初は数秒毎の計測だったけど、そこまで必要無いでしょうから3分毎にし直してみました。
ソースコードの公開についてはニーズがあれば?
M5 ATOM Liteと温湿度気圧センサユニット Ver. 3(ENV Ⅲ)で環境測定 その2へ続く。
【参考サイト】
M5AtomLiteとENV IIユニットを使って激安で気象観測所を開設する方法 - Qiita
自宅の環境パラメターを外出先でモニタリング by SJK | elchika
M5Stsck BASICが届いたから、取りあえず環境センサのサンプルプログラム動かして動作確認。
実際はATOM Liteで動かす予定だから色々書き換えないと。
ATOM Cam Swingの1st.ロットが届きました。
今までのより大きくてズッシリした感じですね。
ジンバル部分もあるんでしょうけど、カメラ部分も大きめ?
早速出してみました。
ケーブルは底面の三脚穴があるところに接続するようになってて、付属のUSBケーブルじゃないと形状が合わないでしょう。
アプリとのペアリングは今までのATOM Camと同じ手順でした。
上下左右のカメラ移動はアプリからのボタン操作でスムーズに出来ました。
スリープボタンを押すとカメラは底面を向いて物理的にカメラが隠れるようになってます。
スリープからの復帰もスムーズ。
屋外設置を考えてるんで、置き場所をどうするかで思案中です。
三脚穴があるからアクションカメラや監視カメラ用のマウントを使えばいいでしょう。
ネックはUSBケーブルの長さかな?
注文してたATOM LiteとM5Stack用温湿度気圧センサユニット Ver. 3(ENV Ⅲ)が届きました。
温湿度や気圧の測定をしようと前から思って、最初はRaspberry Piとセンサ類を購入してたけど、M5Stackシリーズのほうがコンパクトに出来そうだったので、そちらでと思って。
ただWebで検索するとM5Stack用環境センサユニット ver.2(ENV II)のサンプルは結構出てくけど、こちらは在庫無し。
Ver. 3(ENV Ⅲ)のほうは温湿度センサは変更されてないけど気圧センサがQMP6988っていうのに変更されてるようです。
そこでちょっと試行錯誤しなきゃいけないかな?
ライブラリその他、調べてみなきゃ。
WiFiルーターを壁の高い所に設置するにはACアダプタのコード長がネックになってました。
ACアダプタ部分が宙に浮いてコードにテンションかかってる状態じゃ痛みやすくなっちゃうから改善する為に
MELODAY ACアダプター延長ケーブルの2mのを購入。
早速延長コードを入れて設置しなおしました。